2022.9.18
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ANDY WARHOL KYOTO
ポップ・アートの旗手アンディ・ウォーホルの初期から晩年までの作品約200点を集めた本格的な大回顧展「アンディ・ウォーホル・キョウト」が、京都市京セラ美術館で9月17日(土)スタートしました。
ウォーホルの故郷ピッツバーグにあるアンディ・ウォーホル美術館からは門外不出作品を含む100点以上が上陸、ウォーホルが旅した「京都」をモチーフとする作品や資料も展示。関西でのウォーホル展としては四半世紀ぶりとなるこの展覧会を、京都在住のDJ野村雅夫がいち早く観覧してレポート。ウォーホル作品やウォーホルと京都の関係をよく知る展覧会関係者からのお話を交えてお送りしました。
展覧会場では、この展覧会をキュレーションしたアンディ・ウォーホル美術館の主任学芸員ホセ・カルロス・ディアズさんにインタビューし、ウォーホル作品やウォーホルと京都の関係を掘り下げました。
- DJ:野村雅夫
- ゲスト:ホセ・カルロス・ディアズ(アンディ・ウォーホル美術館 キュレーター)/ 中村勉(株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント)