2021.4.25
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LOHAS FESTAのメッセージ 後編
2006年にスタートして以来、環境やからだにやさしい“エコ”や“ロハス”を楽しむ生活をここ関西の地に根付かせてきた「ロハスフェスタ」。その輪は年々広がり、広島、淡路島、東京、福岡でも開催されるようになりました。
近年はFM COCOLOでもアーティストを迎えたライブステージも展開してきましたが、今年は4月末から開催予定だった「ロハスフェスタ万博 2021 Spring」が延期に。そこで今回は、ロハスフェスタの原点や携わる人々の具体的な活動を知る機会にできればということで、運営事務局や出展者の方々にお話を伺いました。イベントが開催される日を待ちながら、あらためて人と地球にやさしいLOHASな暮らしを一緒に考えてみよう、という特集です。
後編の電話インタビューは、子供たちの未来につながる活動に取り組む方々にお話を聞きました。
●自分の思い通りのドレスを手軽に自由に作ることができる「きせかえドレスメーカー」で、こどものクリエイティブを育む活動をされているコニシさん
●お子さんの手形、足形アートや、歯固め作りのワークショップを出展していた、きりんLab.の長谷川さん。
ご飯を残さず食べる、人のいない部屋の電気を消す…など、子どもと一緒にできるエコ活動も、教えながらやっていくと楽しい! 気軽にできることから始めてみることが大事。ママさんたちのお話には、たくさんのヒントがありました。