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2016-09-17
「Augusta Camp!」
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三部は、秦さんの曲をたっぷりと。
すっかり夜も暮れて、ステージはライトで彩られたのですが、
これがまた、華やかな色で!小さな丸いライトが四つまとまって、遠くから観るとお花みたいになる。
花咲ポプラでは 黄色とピンク、ブルーとピンクなど、まさにお花畑なライティングで可愛かった。
「SEA」では皆川さんのキーボードソロも美しく、
あらきゆうこさんと朝倉真二さんのTWIN ドラム、パーカッションのリズムが気持ちよかったl
そして
この曲を作るためにやってきたのかな?
と話しながら聞かせてくれた新曲「70億のピース」
そこまでの盛り上がりからすとんとトーンを落として、聴かせる一曲。
さすが秦君。
秋の夜の風を感じながら、その想いを受け止めようと聞き入ってしまった一曲です。
ラスト2曲は「今回の選曲をまかされたとき、これだけはやろう!と最初に浮かんだ曲があって、
それは一曲目の「シンクロ」と「朝が来る前に」「鱗」
10年前のオーガスタキャンプで歌った曲としてこの三曲は歌いたかったそうです。
ラスト「鱗」を歌う前に
「長澤と二人の10周年、ありがとう。
10年前のオーガスタキャンプ、なんでもなかった僕を拾ってくれて、森川社長、ありがとう!!」
と声をあげていました。
アンコールはまず、長澤君と二人で、登場しまして。
10年についてどう?と長澤君に訪ねると、
「10周年といわれて、あぁそうなんだって感じでしたが、
こうして皆さんを目の前にすると。。
きっとお客さんと、スタッフの皆さんに感謝をする10年なんだろうな。
ありがとう!」
と長澤君。会場がじーんとしたとき
秦君が「いまの、オレが言ったことにならないかな?すっごい良いこと言った」
それにもクスクスとしたけれど、その後の長澤君の、
「はたくんも今日がんばってたから、良いと思います」
に笑顔になった会場です。
二人の声が重なる「長澤さんの曲「僕らの輝き」、格別でした。
後半のサビ、秦君がコーラスで上を歌いながら、長澤君を観る表情が優しかった。
そして全員を呼んで、NakamuraEmiさんもukiyo も入って、
オールキャストがステージに上がると、
ギターを背中に背負って、大きな花束をふたつ抱えたポロシャツ姿の男性が登場しまして。。
顔がアップになると。。秦君!…もどきの人。
よくみると、常田慎太郎さんに似ている。。え?常田さん。。
髪型が秦君そのもので、地毛でセットしてもらって、髭つけて、
秦君が2014年に着ていた「卓球選手みたいだ!」と言われた
ブルーのポロシャツを着て、登場したわけです。
常田ハタくんがマイクをもって 秦基博の顔真似しているところがスクリーンにアップで映し出され…
歌い出した!
その声は秦君で。。「きゃ~秦くん、顔真似に合わせて いきなり歌った!」
と思った瞬間に、スクリーンに映ったのは、さかいゆうくん!
完璧なハタ真似の歌声でした!大笑い。
その後全員で、「ひまわりの約束を」を
全員で、お約束の「星のかけらを探しに行こう again」で今年も終了したわけですが、
「ひまわり…」はみんなで歌うと、また、違う温もりがうまれます。
そして、「星のかけら…」の前に杏子さんのフリで「ヤマ、何か一言ー」に応えて
山崎さんは「ふたり前えへ出~~」「長澤!ギタ−置けー」
とギターを弾きながら前へ出ようとする長澤くんに、今日の主役の一人として立てと、
促すあたり、さすが。
二人でステージの左右に歩いて、みんなにご挨拶。
そして、全員で声と音を重ねて、今年もフィナーレへ。。
今年の夏の最後の花火を心に残して、帰路につきました。 |
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Chageさんはなんて素敵な、愛の深い人なのだろう。
と、笑顔で涙が滲むツアーファイナルでした。
「今一番話題の豊洲」で、「盛り土満載で」楽しませてくれた夜でした。
みんなの黄色い声が(ホントに黄色!!)幸せでした。
ツアーリクエストしましょう!! |
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「ご乱心 ~オールタイム ワースト」
昨日9月14日に発売された、さだまさしさんの ワーストALBUMです。
ベストALBUMをリリースしたときに、
「ベストに入らなかった曲はダメなのか??」となると悔しい。。
という思いで作られたALBUM。
いろいろ面白い曲が集まっています。
とくに、ファンの間で伝説と化している「シラミ騒動組曲」
この面白いこと!!
ライブ音源で、MCから収録されていて、そのMCで
シラミ組曲について教えてくれます。
三部作です。
これがまぁよく出来ている!
感動しました。
と言いながらも、これはALBUMを買った人のみが感じられる
喜びです。
(ライブに行った方は改めて、何倍も楽しめます!)
是非聴いていただきたい。。番組でご紹介すればよいのですが、
三部作合わせると30分弱あるので。。
お手に取ってお聴きください。 |
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すみれさん、一年に一回の検診。
いつも大暴れするのに、なぜか、妙に大人しく、
それはそれで、淋しい。
なんというか、
「きゃ~やめて~たすけて~ママ~」
的にしがみついてくれると、
(実際、この三年間は私の首に手を回して顔をうずめる、
という仕草で、先生も看護師さんも、ビックリ私、ニンマリ)
スミレにしてみれば、トンデモナイ親ですが、
この仕草をみなさんにお見せしたかったのに…
大人になっちゃって。
は~ん。。そりゃそうですよね。
そんな甘える時期はほんの一瞬なのね、と
普通にこどもに言っているみたいなことを言っている自分が
恥ずかしくなるのでした。
何より、健康でよかった!」 |
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手と足と尻尾、全部繋いで、お昼寝
なぜか、手に手を伸ばすスミレです。
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10月から新しくはじまることがあり、その打ち合わせ。
初めてご挨拶するのになぜか、お目にかかったことがあるような。。
懐かしい空気。
とはいえ、打ち合わせはそのまま終了。帰り道、はっ!思い出すように浮かんだのが、
去年か一昨年か…AugustaCamp!!
その会場で、録音機材を小脇に走っていた女性!!
会場のお客様の声を収録していらしたような、その女性を思い出したのです。
そうだ。あの方。。
暑い中、機材抱えて、大忙し。
それでも嫌な顔ひとつ見せず、笑顔。
その美しさが私の心に印象を残したのでしょう。
そっか。
意識してみてないくても、心に映る美しい光景は
残るのですね。
新しい仕事が、楽しみになった瞬間でした。
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2016-09-11
「中津川 THE SOLAR BUDOKAN2日目」
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番組は7時からの二時間。
事前に楽屋などで収録させていただいたインタビューは
真心ブラザーズ桜井さんとYO-KINGさん、さかいゆうさんと福原美穂さん、
そして写真はないのですが、AfterSchool Hung Outの林立夫さんと沼澤尚さん!
さらに、
生出演の中村達也さん。
本当に楽しい時間をありがとうございました。
いろんな形で出演されていて、
「時間がとれない!」と番組二時間前に急遽出演がなくなった佐藤タイジさん。
そして、出演時間と番組の時間があわず、収録も生出演も叶わなかった
斉藤和義さんと浜崎貴司さんが、
加山雄三さんとのトリのステージを終えて、走って来て下さいました。
番組ラスト一曲半、というところで、「行く!」
という連絡。
だけど、スタジオから見る外のステージではまだ、肩を組んで「サライ」を歌っている光景が。。
あの位置から走っても…無理でしょ。いや難しいでしょ。
でも連絡では「飲み水の用意しておいて!とのこと。
ステージ終わってダッシュしてくるわけですから、喉が渇くでしょう。
はい!
祈るような気持ちで、水を用意して、
急遽時間を稼ぐために、ラストナンバーを先にかけて。。
あと40秒!というときに、猛ダッシュで、走って来て下さいました!!
あのときの感動!そして「ごめんなさい。。残りが。。」
という切なさ。
でもリスナーの皆様から「聴いてて良かった!」
「感動!」「きたーーーー!!」「うれし~~~」
と感想をいただきました。ありがとうございました!!
「無理を無理で終わらせない男」佐藤タイジさん。流石です。
浜崎さん、斉藤さん、タイジさん、本当にありがとうございました!
打ち上げで「もっともっと大きくして行くぞ!」と叫んでいらしたタイジさん。
是非。
このフェスが大きくなれば、もっともっと太陽光を使ったエネルギーが当たり前になって行くわけです。
続けて行くことがどれだけ大変か。。
だけど、続けて行くことが、どれだか日本にとって大きな力になるのか。
いまから来年もお邪魔するつもりでおります。
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2016-09-11
「中津川 THE SOLAR BUDOKAN2日目」
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朝はにじいろの気球を見上げ、
夕方、出演者のケータリング(お食事どころ)で、虹を見る。
よく空を見上げる2日間です。
顔が上がる、って良いですね。 |
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2016-09-11
「中津川 THE SOLAR BUDOKAN !!」
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翌日会場に行く前に、
お土産を買いに。。。鏡に映っているわけではありません。
ずらっと、栗きんとん。
様々なお菓子屋さんが作っている栗きんとん。
どれにしたら良いのか、勘で。。 |
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2016-09-10
「中津川 THE SOLAR BUDOKAN !!」
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この日の思い出。
抹茶と栗きんとんをいただいたり、
広い公園の空には、遮るものがなく、夕焼けも綺麗でした!
夜になると、公園の芝生にキャンドルのオブジェが。。
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