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ハクション大魔王2020に書き下ろしたテーマソング。
このジャケットが可愛らしくて、窓辺に飾っております。
みんな(ハクション大魔王、左下:プゥータ、右下:アクビ)が
レコード盤を持っているのが可愛らしい。
RAME CURRY MUSIC RECORD、なのでね。
今年の春にスタートした2020版。
現代版になったストーリーがなかなか面白い。
50年の時を超えてお茶の間に帰ってきた大魔王とアクビちゃん、
今回はアクビちゃんが主役のようで、なんと、女王になるために、
「カンちゃん」=与田山カンイチ(50年前の大魔王のご主人)の
孫(与田山カン太郎)のもとで修行をするために帰ってきまっす。
ところが「カンちゃん」の孫の「カンちゃん」は、今時の小学生で、
「夢」がない。
やってほしいことは何かないのか?と尋ねても、
「宿題は帰りの会でこっそり済ませてきた」
帰るまでにおわらておけば、あとは家でゴロゴロすることができる。
欲しいものはない?ーない。
おじいちゃんが好きだった漫画は?出してあげるよ!
とたくさん出したところで。。
「それならここにあるよ」と手のひらのスマートフォン。
「アプリなら何万冊も入っているよ」
「将来はAIがなんでもやってくれるから」
という小学生カンちゃんの夢を見つけるために大魔王とアクビちゃんが頑張る、
というストーリーです。
なんとも面白い現代版、です。
プゥータ はオナラをするとツボから出てくるキャラクターで、
見た目がとっても可愛いのですが、騙されてはいけません。
しかし、クシャミ、アクビ、オナラ。。。
全て人間の我慢のできない生理現象。というのも深いですよね。
ということで、毎回見ているわけではなく、その時間に家にいることが多いのか、
テレビをつけると放送していて見てしまうのでした。
しかし、50年前。。。なのですね。
私が見ていたのは再放送なのかなぁ。。 |
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モディオラストルムという名前の我が家のNewFace。
自由が丘のお花屋さんで一目惚れ。
丸いつぼみも可愛い!
元気に育ってね。
そして名前を忘れてしまったのですが、お気に入りのクレマチス。
「ジョセフィーヌ」に似ているのですが、花弁の色も単色で、数もそこまで多くない。。
2年前、国際バラとガーデニングショウで購入したのですが、
それ以降同じ花を店先で見かけたことがない。。
このクレマチスを地植えにしてバラとともにフェンスを飾りたい。
と企んでおりますが、まずは瓦礫を掘りおこし、土を変えてからのお話。
暑くなるから秋になってから、かな? |
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加藤家の二本の梅の木から収穫。
今年も木に登ってとりました。
気がつけば二階の部屋と同じ高さ!!
まさか、50過ぎて木登りするとは。。。
そしてまさかの収穫量、
なんと、5キロ。
玄関脇の小さな梅の木は幹が折れて、支えがないと倒れてしまいそうな状態だったのですが、
植木屋さんが助けてくれて、
今年はたくさんの実をつけてくれました。
父とともに洗って、おへそを取って、
丁寧に拭いて、
凍らせます。
そして梅ジュースに。
梅干しは。。去年つけてものすごくしょっぱかったので、
再トライしようと思いつつ、間違えて全て凍らせてしまった。。。
実家には2キロ分置いてきたのですが、父も冷凍に。。
あぁ。。私ったら何やっているのかなぁ〜
梅酒も作れない。。 |
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植えてから一週間。
インディゴブルーのタネの帽子をかぶったまま、目が出ました。
そろそろ植え替えないと。 |
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まずは引っ越しで出てきた古い紙コップを使って種を植え、
目が出てきたら植え替えます。
大きくな〜れ。 |
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小さなひまわり「小夏」のたね。
インディゴカラーでなんて可愛い!!と思ったのですが
番組にいただいたメッセージで知りました。
防腐剤がコーティングされているとか。。ちょっと残念ですが、守られているのですね。
夏フェスが中止、という知らせが次々と届くので、
何か先の楽しみを。。と思い、数日前に種を植えました。
実は種から育てたことはほとんどなく。。。
お昼の番組でみんなで育てたことはあったけど。 |
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前の家から連れてきた「グリーンアイス」
まだ鉢のままで植えていませんが、咲いてくれました。
早く植えないと!!と思いつつ、
花壇を作るための土やレンガや何やらを買うことができなかったり、
石ころだらけの土を植え替える力が湧かなかったり。。
庭づくりが得意になっている父に手伝ってもらうか。。
にしても、コロナの騒ぎが治らないと。
しばらくは鉢植えで。。5月が終わります。 |
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ブルーインパルスが東京の上空を彩りました。
全ての医療従事者の方々に感謝の気持ちを込めてのフライト。
見損なった私ですが、
友達が送ってくれた写真や、映像を見て感動。
無駄にお金を使って。。。という声も上がりましたが、
高く高く上がっていき、
美しくならぶ編隊の絆になんだかとっても大きな力をいただきました。
そして束の間、屋上に上がって空を見上げ、
笑顔になる白衣を纏ったみなさまの笑顔も嬉しかった。
何ヶ月も緊張が続く職場。
安心して体を休められない日々。
感染を考えて家族ともふれあえない、会えない日々。
最前線に立たずとも、病院の中は大変な混乱にあり、
他の病を抱える患者さんを診る方々や 事務を担う方々にも
感謝の想いがつきません。
まだまだ長い戦いが続きます。
私たちの生活のために不安を抱えながら働いてくださる方々も、
毎日、神経を使って働くのは大変な疲労だと思います。
心からの感謝を。。
私たちは自分たちができることをしっかりと行って、
負担を減らせるよう努めます。 |
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