|
|
|
|
どでかいステージでした。
セットも、大きいのですが、色々な意味で、大きい。
浜田さんの歌も、バンドの演奏も、スタッフを含むその関係も、
演出も、客席の喜びも。
やっぱり素晴らしい 浜田省吾さん。
ベテランの存在感がありながらも、心を弾ませる疾走感が瑞々しく気持ちよい!
歌の説得力(力強さ)に思い切り元気をいただきました。
帰り道、はしゃぐ人々が羨ましく、
勝手に間に入って「あの曲が〜」と話しかけたい衝動を抑えながら、
駅まで向かうのでした。
|
|
|
|
2016-11-18
BIG THANKS NIGHT !!
|
|
|
大忙しな一日でした。
一日の終わりに向けて、新幹線に乗り、FM802とFM COCOLOの
BIG THANKS NIGHTヘ。
年末のPartyの装いで、パンプスにミニスカート。
膝を出したのはずいぶん久しぶりで。。。ヒロトくんに「短い!」と言われ、
ピースサインをしたワタクシですが、
それは、「警告」だったのでしょうか。。?
あぁ、写真を撮れば良かった。。。
自己最短の滞在時間で、東京に戻ったのでした。
|
|
|
|
|
|
ニューヨークのオフブロードウェイで上演されたロックミュージカル、
「MURDER BALLAD」
中川晃教、平野綾、橋本さとし、濱田めぐみ
たった4人の出演者と、生バンドの演奏による90分(休憩なし)
シンプルだからこそその歌の技量や、全編歌で紡がれるからこそ、
出演者の魅力が存分に際立つステージ!さすが、でした。
ストーリーはかなり刺激的ですが、そのロックナンバーに乗る生き生きとした言葉の魅力にもひきつけられ、
あっという間。
その訳詞と、台本を手掛けているのが、森雪之丞さん。
そして音楽監督は素晴らしきピアニストであり、アレンジャー、音楽プロデューサーである
島健さんです。
このキャスティングしかないと思わせる絶妙な4人の妖艶な演技と、歌、
そして音楽を堪能させていただきました。 |
|
|
|
|
|
最近は母のためにスープストックを作って、持って行きます。
この「つくりおきスープ」が、とっても美味しい!
自分のためにも作り置きして、冷凍庫へ。
時間のない朝食にパンとスープだけでも栄養あるし、
もう一品ほしいなぁ~というときに、
スープを使ってチャチャチャっと。
おすすめです |
|
|
|
|
|
今週は、入院していた母が、退院&再入院。
そしてその間、通院、などいろいろ実家の用事が多い週。
そんなお年頃でございます。
まだちびっ子の猫を連れて、実家へ。
ちょろちょろと足下ではしゃぐ元コウボくんに、
母は大喜び。
実家に笑顔が広がった週でした。 |
|
|
|
|
|
今週は、入院していた母が、退院&再入院。
そしてその間、通院、などいろいろ実家の用事が多い週。
そんなお年頃でございます。
まだちびっ子の猫を連れて、実家へ。
ちょろちょろと足下ではしゃぐ元コウボくんに、
母は大喜び。
実家に笑顔が広がった週でした。 |
|
|
|
|
|
森雪之丞さんをお迎えして、インタビュー。
以前にも何度かお目にかかり、お話を伺った事のある雪之丞さん。
プログレッシブバンド「四人囃子」のゲストシンガーとして大学中から活動をスタートし、
1970年代に作詞家、作曲家としてデビュー。
「ドリフのバイのバイのバイ」やキン肉マンのテーマ、そして80年代にかけてアイドルにも沢山の作詞を残し、
90年代には布袋寅泰さんや氷室京介さんをはじめとして、
本当に沢山の作品をのこしていらっしゃいます。
デビッドボウイが初来日した時に
「出火吐暴威」
と刺繍された山本寛斎さんの衣装を着ていたそうで、
海外のアーティストに対してのコンプレックスをもっていたのに、
その憧れのアーティストはステージで、歌舞伎を取り入れている。
日本のすばらしさを知っている。
これからは日本のなまえにするのがロックなのではないか!
そこから
「森雪之丞」
というアーティスト名をつけたのだそうです。
そんな雪之丞さんについてのお話と、
作詞家デビューから40周年で発売された作品集の中から
数曲をピックアップしてお話を伺います。
40年を振り返るには失礼にあたる短い時間でしたが、
とっても楽しいお話をいただきました。
オンエア日が決まり次第お知らせいたします! |
|
|
|
|
|
仲良し!
な光景ですが、なかなか毎日大騒ぎ・大喧嘩な二匹です。
仲良くなれるのか。。 |
|
|
|