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2009-03-28
「バーレーン戦2 俊輔決める」
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バックスタンド湧く。私も湧いた。
やはり、俊輔!
がしかし、結果この一点だけとなりましたが。。 |
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2009-03-28
「バーレーン戦3 橋本選手アップ始める」
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ビブスは7番つけて。
アップ。 |
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2009-03-28
バーレーン戦4 そして出場〜〜!
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いつもの27番ではなく、今日は12番でした!
代表の試合と、チームの試合(リーグ戦とACL)と
かなり大変なスケジュールですが、
頑張ってください♪
ガンバの試合も応援に行こう〜!
日本代表、次は6月 !!
6/6 vs ウズベキスタン(Away)
6/10 vs カタール(Home)
6/17 vs オーストラリア(Away) |
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なが〜いムカデをみた。
ガソリンスタンドで。
つい、ムカデ、と言ってしまう。
が、タイヤの数は4つなので、ムカデではないですね?
ダックスフントみたいな? |
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どんなに長いか、比較してみました。
右端に立っているのが、私です。
思えば、私も比較的でかいので、よくわかりませんよね?
中でどんな風に座ればいいのでしょ?
クロールできるよなぁ。。。 |
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「誕生日は、親に感謝する日」でもあります。
2人が出会い私を生んでくれなければ、
この日を幸せに感じることもできないのですから。
最近は、神様が年齢というものを、一つ一つ与えてくれているようにも感じます。
ずいぶん、たくさんためたものです。。。
しかし、年齢の他に、何が溜まったでしょう?
自分自身に何が蓄えられ、どんなに豊かな人間になっているのかは、
考えれば考えるほど、「うっわ。年取ってるだけ。。。」とがっくりするもの。。
でも、ひとつだけ誇りたい宝はあります。
朝から届く、メールと電話。
自分の誕生日を覚えていてくれるトモダチや家族、仕事仲間。
それは、とてつもなく大きな財産ですね。
当日会えないからと先にプレゼントをくれたトモダチも、
「次に大阪にくるときには26日、過ぎちゃいますね。。」
「三月はBirthday月刊ですね!!」
と早々にBBSに書き込みしてくれたり、メッセージを添えてくれたみんな。
(ありがと〜〜!敢えて、書き込み当日は敢えてメッセージに触れませんでした。ごめんなさい!)
さらには、必ず電話してくれる家族の声。
これだけ年を重ねても、誕生日に幸せを感じられるのは、
そんな方々がいてくれるからなのだぁ。
幸せ、感じた一日です。焼肉食べながら?
写真は大好きなお花屋さんからいただいた ブルーのバラ!! |
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今年のパンダグッズ、第一弾!
右上:メロンパンだっ! ということで、パン博士からのプレゼント?
美味しそう〜なパンは、まだ袋に入れています。そのままのほうが、パンっぽいのだ。
小物入れです。
右下:なんと、FURLA(フルラ)のパンダお財布〜〜?
びっくりでしょ?FURULAは動物の形をした可愛い小物が多いのですが、
まさか、パンダがあるとは!!
左:カチューシャについた、おめでとうパンダ。
お寿司屋さんの正さんのカード付き?かずみちゃんの風船付き?
ご夫婦で、持ってきてくれました〜〜? |
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かずみちゃんとまささんが届けてくれた風船カチューシャ。
しぼまなければ、大阪に持って行くのになぁ。。 |
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「2人でFINALを迎えられることが嬉しいなぁ」
そんな言葉できゅんっとさせてくれたのは、ZEPP東京の常田新太郎さん。
そう、スキマスイッチ、2人っきりライブのFINALに行ってきました!
いいライブでしたよ〜。
暖かくて、ほのぼのとして、そして熱くて。
今回はそれぞれのソロ活動を経ての、久しぶり(そうでもないかな?)の
スキマスイッチとしてのライブ。
それも、2人っきり?でのライブ。
ステージには、向かって左よりに、グランドピアノ、
その斜め前にボーカル&ギター用の椅子とマイク、
そしてその右斜め後ろに、ドラムセット。
お。
どちらが叩くんですか〜と、期待させてくれるセットでした。
叩いたのは、大橋サン!
ですが、叩き始めて、数十秒後には、会場から「ええええ〜〜〜〜!!!」の歓声。
うっそ〜!という感嘆と同時に、たのしい〜という感嘆の声が上がりました。
というのも、ドラムをたたき始め、暫くすると中断。
数十秒のリズムだけを、常田サンが録音。
それを使って、ループさせて、そのリズムの上にギターとピアノの演奏を乗せる。
つまりは、リズムのためだけの、セットだったのです。
え〜〜〜〜!は、「それ以上叩かないの〜〜〜??」という、からかいの声でした。
ドラムをたたく姿をもっと見たいという気持ちもありますが、
そのアイディアが JAMES TALORのワンマンライブのステージを思い出させる
とても粋な演出にちょっと心ワクワク。
そう言えば、ライブ直前の会場BGMはJ.Tでした。
リスペクトの気持ちの表れでしょうね。
しかし、ふたりのやりとりは、さすが。
楽しい!
そして、ソロ活動を経ての大橋サンの歌声は、なんだか今まで以上に力強く、
自信に満ちているようにも感じました。
彼の声はとても不思議。
三十代の彼が「大人になる」ということを唄っても何も違和感なく、素直に聞いてしまう。
そしてそれが、スキマスイッチ、なのでしょう。
グランドピアノに向かう常田サンのピアノは、
ガラナやVIEWのような力強いリズムの曲は勿論、
曲の合間に響かせる、高く繊細な一音も美しかったです。
ということで、さむ〜い夜の、とても@HOMEなライブでした。 |
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