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電車に乗った。
乗るたびに気になっていることなのだが、なんだか女性の座り方、汚くないですかぁ〜〜?
ほぼ満席の向かい合った二列の座席で、足をそろえて座る人ゼロ。
いい年の大人でさえも、ぱかっと足が離れている。
見えますよ!!
ていうか、見せないで〜〜〜。
隣の女性は携帯電話に夢中で、足をだら〜んと前の方に投げ出し、
膝は外側に向いている。
向かいのカップルは、男性がスポーツ新聞を広げ、その横でニコニコニコニコ。
相手にしてくれない男性の顔を見つめ、ニコニコニコニコ。
かわいいなぁ〜本当に彼の事が好きなんだなぁ。。とよくわかる。
首から上は。
と、突然、向かいの窓に映る自分をみて、髪の毛をセットセット。
組んだ足に油断が生まれ上に乗っている足はぶらんぶらんと揺らされて。。
膝をつけ、いい感じで斜めに倒して足をそろえて座っている女性(ヒト)、
いないんですね。。。
もったいないなぁ。。。
女性の仕草、所作が綺麗になると30%増で美しくなるのにねぇ。
膝と膝をくっつけて座れない人は内股の力が足りないのだとか。。
それならば、たちあがれ〜〜い。
立って鍛え直してから座るのだぁ〜〜〜。
なんてことを書いた以上、気をつけて座らないと。。。
周りに、「立てば芍薬座れば牡丹、歩く姿は百合の花」
という女性、いらっしゃいますか? |
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帰ってきたら、咲いていた。
ライラック。
なんだか今年はぐんぐん伸びて、芽を膨らませ、
そしていきなり咲いた。
去年までは根元に「エニシダ」が植わっていて、やたら元気に咲いていたので、
栄養を吸い取られ、いじめられていたかのように、貧弱になっていた。
しかし昨年、長年君臨していたエニシダ君が、王座の位置を退き、いきなり枯れたのだ。
(エニシダは根が貼りすぎると一気に枯れると聞きますが、本当でしょうか。。。これでいきなり枯れたのは二回目です)
で、鬼の居ぬ間に。。。的にぐんぐん伸びる〜♪
これはゴールデンウィーク中にかなり開きますね。 |
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ハゴロモジャスミン。(木に巻き付いた赤いつぼみです。白い花はまた違うものです)
植わっている木のもとに何となくハゴロモジャスミンを植え替えたら。。。
お花屋さんにおこられた。
「え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!植えちゃったの〜〜〜〜〜』と。
「ハゴロモジャスミンは、びっくりするほど根を伸ばし、
どんどん増えるわよ」
とこわ〜〜〜〜い顔して教えてくれた。
はは〜〜ん。
へ〜〜〜〜。
なんて余裕の言葉を返してみたい。
実はお花屋さんにおこられた時には、すでにお寿司。
いやすでに遅し。
かなににょきにょきぬるっと伸び始め、仕方なく、近くの木に絡めてみた。
で、それから二年。
絡まれている木は隠居生活に入ったように、静かに育ち(結構弱っている)
そのナリを潜めざるをえないほどに、絡まれているのだ。
一見キレイですけどね。花がひらけば香りもいいのです!
けどね、伸び過ぎ。
にょろっとツタの先が花壇の間から伸びていると、ぎょっとします。
あ〜あ、なんで植えちゃったんだろ〜。 |
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なんて言っているのでしょうね?
「やってられませ〜〜〜ん」
て感じでしょうか?
顔ですよね、これ。
シナモンが練り込まれた食パンを切って、
焼いてみたら、こんな顔になって出てきました。
焼く前はこんな顔じゃなかったのに。。。
トースターから出して、びっくり。
思わず写真をとったのでした。
食べにくい。。。 |
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大変なことになっている。
キッチンを改装したため、
食器棚が玄関にあり、食器はすべてリビングダイニングの床に。
言ってみれば陶器市のようなかんじ。
母は食器が大好きなのだ。
なのでなかなか良いものがあり、見ていて楽しい。
そして、いかにも『安物』とわかるものも・・子供の頃に使っていたお皿やグラタン皿なのです。
久しぶりに目にするとぐっとくるものですね。
キュキュキュキュ〜んと切なくなって、思い出すこともいっぱい。
とその中から何やら視線を感じ。。見たらまぁなんてすてきなお皿!
ウチに来たがっている空気を漂わせているじゃぁないですか!?
と思うのは私だけでしたが、懇願の目を向けると・・沢田痴陶人のお皿でした。
京都の陶芸家で1977年に亡くなっていますが、死後20 年を経て大英博物館が「痴陶人展」を開いてから注目された方です。
なんて、父から聞いたのだった。
父がよくいくお店でひょいと『こんなの売ってたよ』と買ってきたとか。
一枚しかないけど、父が目にして買ったその経緯をきいたら益々欲しくなってしまい。。
こうして日記に載っています。
家にある一枚のお皿。
それをたどっていくとなかなか面白い流れがあった・・なんてこともあるかもしれませんね。 |
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また、何かのつぼみが出てきた。
しまった。アーマンディだ。クレマチスの仲間で、つる性の植物。
突然にょきにょきと伸びていて、そうなったらもう手遅れ。
とため息をつきたくなるほどいろんなものに絡んでいる。
自分たちで絡み合い、葉を持ち上げると「ひとかたまり」になっていることもある。
なっていた。
「忘れていたんでしょ〜?ね〜いつから忘れてたぁぁぁ?」
という感じで、
ねちっこく(複雑に)絡んでいる。
ようやく ぜんぶほぐした。
と思ったら、
バラの花の根元にくるくるくるねちねち。
トゲにからむなよ〜〜〜。。
こちらのバラもつる性なので、枝からしてトゲトゲ。そこに
くねくねくね、ねちねちねち。
丁寧にはずしながら、
「つる性の植物は強いなぁ。。。トゲにも負けずにからむんだなぁ。
バラもなす術がないし。。。
トゲがあっても構わず絡む人 っているのかなぁ?」
なんてことを考えた。
酔っぱらい。
みんなの「トゲのような」視線や言葉も関係なく絡む人。
イシシ。いそう、いそう。
やだね〜、絡み酒。
酔っぱらっていなくても、誰かが弱みを出した時、
ここぞとばかりにねちねちねちねちと絡んでくるやつ。
もっとやだね〜絡み性。
絡んでいいのは。。。「絡み餅」だけだね!
心の中で「うまいね〜」という気持ちでオチがつき、二マッとした。
違う。
あのからみは 「辛味」である。
でもまぁ、大根おろしと絡めるということで、見事なオチだ。
(そうか?)
というようなアホなことを考えていないとやっていられないほど、時間がかかり、
面倒な作業なのだ。
で、はずしたツルを花壇の柱などに絡ませていくと。。。あ。つぶれてる。
先ほど写真に撮ったあのつぼみが、ぺったんこ。
気がつかずに踏んでいたらしい。。。うっひゃぁぁ。。ごめん。。
慌てて丸く整形し、戻してみた。
いや、しかし、なんにしても、「つる性の動物」っていそうですよね。
やたら絡む人。
「つる性の人」お近くにいませんか? |
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頭にティッシュがつまっています。
着物来ています。こけしだそうです。
で、「コケティッシュ」というそうです。
福岡のテレビ局の(テレビ番組?)のキャラクターだそうです。
人形劇みたいに人が動かして喋るそうです。
はがきをいただきました。
「コケティッシュって。。」と微笑しましたが、
捨てられなくて貼っておいたら、可愛く見えてきた。。。
いつまで貼っておけばいいのだろう。。。 |
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だいぶ暖かくなって(暑いというべきか。。)きて、
虫もうずうずと育ちはじめる季節なので、バラの手入れをした。
これがなかなか大変で。
バラが「わがまま」なイメージにあるのは、手がかかるからかもしれない。
丁寧に丁寧にバラをみて、虫がいないかどうかチェック。
葉が病気になっていないかとか、どこにつぼみができた!とか。。。
今のところまだ虫はいなかった。
しかし、
つぼみも順調につきはじめ、ここからが大変なのだ。
この小さな小さなつぼみに、いつのまにか虫が。。
そして葉にもあっという間にもじゃもじゃと虫がつくのです。
たまったもんじゃぁありません。
そこで定期的に木酢液を撒布しないといけない。
手がかかるけど、その分咲いてくれた時の感動も大きいのです。
なんて思って頑張っていたら、あっという間に夕方になってしまった。
ま、そりゃそうよね。
撒布しようと思ったら、機械が壊れていて、噴射機から買いにいったのだから。
今年も、ゴールデンウィーク頃に開花かなぁ。。私のいない時に。。。
さて、ところで、はいはい。
サッカーはわかりませんね。。。。
リバプールvsチェルシー。。。
そしてガンバ大阪!アジアチャンピオンズリーグ、メルボルンに勝ちました!
2−0の完封勝利!やるね!山崎!ありがとう!松代!
<写真>つぼみのバラちゃん。 |
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びよ〜んとだらしなくなっていた。
ので巻いてみました。
どんどん伸びる。でも細い。
日当り悪いけど、咲くのだろうか(今年からの新人です)。 |
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かわいいでしょ?
と決めつけた質問ですが。
かわいいでしょ?
後ろにしっぽが縦に描かれているように、
真上の図や真下、真正面も、それぞれ細い側面に描かれています。
凝ってますね。
少々無理のある描き方のようにも見えますが。
私のお気に入りは、メジャーのつまみが、骨になっているところ。
ぬふ。
かわいいでしょ?
安いんですよ。
おもわず買ってしまいました。
可愛い。。。 |
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