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2015-03-07
「今日はここ、大阪にいました」
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LOVEが2012年にスタートさせ、毎年行っているチャリティーライブ
「今日ここ大阪にいるということ」
今年は会場もスケールアップして、サンケイホールブリーゼで開催。
福島のこども達への支援として、
福島県相馬市立の全10校の小学校で、
4月に入学するピカピカの一年生と、
頑張る二年生、三年生、4年生への
文房具セットが、入学進学祝いとして
(チケット代の一部と、会場での募金から)贈られます。
一年生だけでなく、進学するこども達に贈られるというのが素敵ですよね。
今年もLOVEの春が来た。
と思えることはきっと大きな力に繋がるのではないでしょうか。
そしてそのライブの内容が。。暖かく、
笑顔が絶えないとっても楽しい時間でした。
ライブの合間に、ドラえもんの最終回を朗読された、演劇人・漫画朗読人=石原正一さん。
震災の年から進学して、今年4年生になる福島のこども達と同い年になる、のび太くん。
ドラえもんが未来へ帰るという最終回のお話を重ねての朗読。
これがまたドラえもんの声が、お上手で、聞き入ってしまいました。
そしてライブは。。
今年初出演のピカピカの一年生、坂崎幸之助さんとたむらぱん。
お二人は手を繋いで登場され、LOVEと一緒に、オープニングテーマ?
「ピカピカの一年生!」熱唱。
坂崎さんは歌詞の一部を変えて
「60歳になったぁら、トモダチ100人元気かな?」
アドリブで唄ってくださり、大笑いさせてくれました。
坂崎さんは、たむらぱんのリクエストで「関白宣言」で共演されました。
たむらぱんはこの曲をライブでよく唄われているそうで、さすが!!でございました。
と同時に、坂崎さんのギターのすんばらしいこと!!
さすが、アコギの神様。
曲終わりに、となりの802スタッフ、きんにくんの肩をゆすって、
「うまぁ&12316;〜」と感動を分け合ったのでした。
そして、二回目の出演となる矢井田瞳さん。
ヤイコとたむらぱんと、LOVEでの「MySweet Darlin'」楽しかった!!
さらには
「お久しぶりーぜ」
登場して第一声を放たれたChageさんは、しあわせーな気持ちにさせてくれました。
LOVEとたむらぱんとの「NとLの野球帽」は、感動!!
Chageさんから、「ちょっと待って待っておにいさん』
も飛び出し。。。笑わせて頂きました。
なんと、坂崎さんとChageさんは初共演だそうです。
お二人で「メリーアン」を!
感動の瞬間を拝見できました。
LOVEを中心に、彼女の人柄も、すばらしき歌声も響き、
想いが繋がったライブでした。
このライブの音源をいただき、ビンタンガーデンにて4月にお届けいたします。
また番組内でお知らせさせて頂きます。 |
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2015-03-06
吉川晃司@ZEPP TOKYO
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「バイクの練習中に、骨折」ということを知らずにライブ会場に来て、
びっくり。
松葉杖をついてステージに登場し、
ご挨拶があったのち、
みごとなステージを魅せてくれました。
さすが。
絶対に着いてはいけない、という左足を、
マイクの横に用意された丸椅子二つ、踏み台二つの上に置いて、
右足一本立ちなのに、まぁ華麗に移動して、
左足を置く場所を変えるのです。
その動きもまた美しい。
これは鍛えているからこその、吉川晃司だからこそのステージでした。
そうして、なによりみごとな歌声!
昨年からの30周年ライブ、かぶりなしで、
また違った曲をたのしませてくれます。
今後のツアーについては、また発表があるかと思います。
どうぞご無理をなさらずに、でも、無事、ツアーを続行できることも
祈っております。 |
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実家の梅の木が、花をつけてとっても美しい。
80過ぎた父が木に登って剪定。。。
毎年のその苦労が花になります。
でも、もう危ないので、来年からは、私が登ります。
…か? |
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中にナッツやパフやいろいろ入っているチョコボール。
天使の描かれたパッケージも素敵。
一粒で笑顔になれます。 |
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ちらし寿司を作る。
やっぱり、おいしいぃぃぃぃ。
今日はひな祭り。 |
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お日様が部屋に入ってくると、
催促するブラッシング。
ブラシを身体に当てると、
顔を上げて、おもいきり陽射しを浴びているような顔で
気持ち良さそう。
この顔が好き。
お日様は、うれしいね。 |
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2015-03-01
「寺田マユミさん個展」その3
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阪急梅田店、9階 DMO ARTSにて開催中です。
寺田さんにもお目にかかれて、嬉しかったです。
またの開催を、おまちしております。 |
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2015-03-01
「寺田マユミさん個展」その2
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私のお気に入りは、真ん中のピンクの男の子。
席替えのクジを引く瞬間です。
「きみの隣は 僕のもの」
ものすごく念じてクジ箱のなかに入れている手が、真っ赤に。。。
想いが伝わります。
ピンクの背景もね。
「恋文」
というタイトルも風情と想いが漂います |
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