|
|
|
|
今週は、入院していた母が、退院&再入院。
そしてその間、通院、などいろいろ実家の用事が多い週。
そんなお年頃でございます。
まだちびっ子の猫を連れて、実家へ。
ちょろちょろと足下ではしゃぐ元コウボくんに、
母は大喜び。
実家に笑顔が広がった週でした。 |
|
|
|
|
|
今週は、入院していた母が、退院&再入院。
そしてその間、通院、などいろいろ実家の用事が多い週。
そんなお年頃でございます。
まだちびっ子の猫を連れて、実家へ。
ちょろちょろと足下ではしゃぐ元コウボくんに、
母は大喜び。
実家に笑顔が広がった週でした。 |
|
|
|
|
|
森雪之丞さんをお迎えして、インタビュー。
以前にも何度かお目にかかり、お話を伺った事のある雪之丞さん。
プログレッシブバンド「四人囃子」のゲストシンガーとして大学中から活動をスタートし、
1970年代に作詞家、作曲家としてデビュー。
「ドリフのバイのバイのバイ」やキン肉マンのテーマ、そして80年代にかけてアイドルにも沢山の作詞を残し、
90年代には布袋寅泰さんや氷室京介さんをはじめとして、
本当に沢山の作品をのこしていらっしゃいます。
デビッドボウイが初来日した時に
「出火吐暴威」
と刺繍された山本寛斎さんの衣装を着ていたそうで、
海外のアーティストに対してのコンプレックスをもっていたのに、
その憧れのアーティストはステージで、歌舞伎を取り入れている。
日本のすばらしさを知っている。
これからは日本のなまえにするのがロックなのではないか!
そこから
「森雪之丞」
というアーティスト名をつけたのだそうです。
そんな雪之丞さんについてのお話と、
作詞家デビューから40周年で発売された作品集の中から
数曲をピックアップしてお話を伺います。
40年を振り返るには失礼にあたる短い時間でしたが、
とっても楽しいお話をいただきました。
オンエア日が決まり次第お知らせいたします! |
|
|
|
|
|
仲良し!
な光景ですが、なかなか毎日大騒ぎ・大喧嘩な二匹です。
仲良くなれるのか。。 |
|
|
|
|
|
なんとも、フォトジェニック。
カメラをいやがらず、止まって、目線もくれます。 |
|
|
|
|
|
瀬尾一三さんのインタビュー、編集開始。
放送は11月20日ですが、一週間前に形づけるため、
はやめのスタート。
とっても興味深いお話を有り難うございました。 |
|
|
|
|
|
横浜で溺れていたというコウボ君、
まだトライアルですが、名前を考え始めたりして。
ピンクの肉球が心くすぐります。 |
|
|
|
|
|
10th Anniversary All the Pieces
OFFICE AUGUSTAのマネージャーが初めて秦さんに会ったのは
11年前、横浜のライブハウスで、お客さんは5人だったとか。
それが6都市7公演で7万人動員。
立見のお客さんも並ぶ大盛況の横浜アリーナ。
よくぞこの声に導かれるようにライブハウスに入って、
秦さんの音楽を、声を、私達の所に届けてくれました!
お祝いの夜、10年間で生まれた曲達への愛しさ、
その一曲一曲をみつめて繋いだ選曲で、
対比になっていたり、繋がっているようにも感じさせる並び方でした。
一曲目「青い蝶」は、その息づかい(ブレス)から聴こえる歌はじまり。
アコギを抱えて、満員のお客さんを前にしてに潔いはじまりは、
いつか番組のインタビューで「得意とするところ」だと言っていたなぁ。。
個人的にとても好きな曲「メトロフィルム」
電車の中、イヤホンで聴く音楽。窓ガラスの向こうに流れて行く景色。
そこに映る自分の心。。
情景と心情の描写が見事で、自分のことのように重ねてしまう曲。
この曲と意外にもつながったのが、
最新シングル「70億のピース」
踏切。遮断機を挟んで走る電車。その電車の向こうに途切れて見える景色。
つなぐ手が見せる世界。。
イヤホンの温もりから、自分の中をみつめ、
小さな手の温もりから、世界を見せる。。
対照的であり、繫がりを感じさせる二曲は、
コンサート本編の最後に歌われました。
「小さくて、大きい曲をめざした」という『70億のピース』
ミニマムにはじまって、大きなところまで行ける曲を目指したそうです。
どちらも大好きな曲だからこそ、続けて聴くことで
改めてその曲の広がりを感じられたのが、嬉しく、
「ライブ」だからこその喜びを教わるのでした。
改めて、10周年おめでとうございます。
これからもよろしくね。
横浜スタジアムもたのしみです。 |
|
|
|