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石の階段の間から花が咲いています。
これ、やってみたいのです。。
まずこんな階段がない。。 |
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車椅子でもガーでニンングを楽しめるように
デザインされたお庭。 |
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2016-05-12
クリスチャン・ディオールの香りの庭
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CDの庭には、こんな美しい紫陽花も!!!
「花は、女性の次に神様が創られた最も美しいもの」と
語るクリスチャン。女性を花のように美しく、幸せに、
という想いで服飾デザイナーになったそうです。
そんな彼お守りは、スズラン。
コレクション発表の時は、いつも自分の内ポケットや
モデルのスカートに「すずらん」の生花を忍ばせていたそうです。
フランスでは5月1日が「スズランの日」
お世話になっている人や、愛する人にスズランを贈る習慣が有ります。
スズランを贈られた人は幸せになる、と言われていて、
シャルル9世が創ったという風習だそうですが、
そこにも繋がっているのでしょうか?
クリスチャンディオールのステキなエピソード。 |
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2016-05-12
クリスチャン・ディオールの香りの庭
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奥に広がるお庭が素晴らしいです |
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2016-05-12
クリスチャン・ディオールの香りの庭
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奥に広がるお庭が素晴らしいです |
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2016-05-12
クリスチャン・ディオールの香りの庭
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クリスチャンディオールは洋服よりも先に、お庭をデザインでした。
幼少期をフランスは北西部のノルマンディーの、グランヴィルで過ごしたというクリスチャン。
やわらかなピンクの外壁と、灰色の屋根の邸宅には、
お母様が愛した温室と庭、そして葛飾北斎や、歌麿の浮世絵が飾られた邸宅で育ったそうです。
6歳の時にパリに引っ越し、海岸を見下ろす崖の上にある別荘で過ごします。
「リュンブの家」では強風と塩害でバラが育たず。。
ゼラニウムや熱帯植物、バーゴラなどを栽培。
20歳になると、睡蓮池を自分でデザイン。
服飾よりも先に、庭をデザインしていたそうです。 |
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2016-05-12
第18回国際バラとガーデニングショウ
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バラだけでなく、ルピナスをはじめとして、沢山の花が咲き誇っています。
本当に、鮮やか!!
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2016-05-12
第18回国際バラとガーデニングショウ
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今年のメインテーマは「Paris」
バラの母、と言われたナポレオン王妃ジョセフィーヌのマルメゾン城バラの館。
バラだけではなく、様々な植物を愛したジョセフィーヌ妃。
吉谷佳子さんプロデュースによるお庭です。 |
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2016-05-12
国際バラとガーデニングショウ
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明日から始る国際バラとガーデニングショウの内覧会へ。
毎年20万人以上訪れると言われておりますが、
内覧会なので、人は少なめ。
それでも、写真を撮るのはなかなか苦労いたします。
開会式から各部門の表彰式もあり、
寛仁親王妃信子さまによるテープカットを拝見。
なんと100万輪のバラの花が集まります。
今回は通算来場者が400万人を突破すると予想されているとか。。
夕方に行くと、割と人も少なめだそうです。
明日から18日まで開催。 |
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