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今年の春は移動自粛のために一度も来なかった軽井沢。
湿気が多い場所なので家を開けないとどうなることやら。。
しかも、昨年末は私が体調を崩していたため、家を閉める前の掃除をしていなくて。。
一体どうなっていることやら。。
さらに、昨年冷蔵庫が壊れて、
来年春に受け取ります、と電気屋さんに言ったまま。。
とりあえず冷蔵庫を受け取りに、父と行ってみることに。
感染者の多い東京から人が来るのは嬉しくないだろうな。。と案じながら
参りましたが、
あちらの方々に伺うと、
東京の人は安心しちゃってマスクをしないで出歩いちゃう人がいるそうで、
基本的なことを守れば、もう是非いらしてください!
とのこと。
緑の深さにホッとしてしまうのでしょうね。その気持ちはわかります。
まとめて買い物して、できるだけ家から出ない。
できるだけ長期滞在を。
を心がけえていれば、人にも会わないし安心です。
特に高齢の父には気温もよく。。。
とはいえ冷蔵庫を受け取って帰ります。
次はできるだけ長く。。
(右上)山道散歩。いろいろな花が咲いていて楽しい。
(左下)軽井沢ならではの「苔」 ビロードのようで美しい。
(右下)市場で買った200円の花束。 |
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大きくなっています。
すぐそばの実も、膨らんできました。
そして他の枝にもいくつかの実が。。。 |
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ご飯の時間よりもだいぶ早くに要求するので
「まだまだ〜」
「あとちょっとよ〜」
とあしらっていたら、
すごすごと踵を返し、わざわざカーテンを開けて
新聞紙いれの箱の中にはいって、
じーっとこちらを見ているではないですか!!
ジーーーーーーーっと視線を送り、
かと思うと
布に半分顔を隠して、目を細めて。。
耐えきれず、予定を早めてあげてしまった。
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2020-07-30
TATSURO YSMSSHITA SUPPER STREAMING
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ミュージシャン・アーティスト向け業界史上最&12211;質による動画配信サービス
『MUSIC/SLASH(ミュージックスラッシュ)』が誕生し、
「こけら落とし配信」として、山下達郎さんの貴重なライブパフォーマンスが、配信されました。
『TATSURO YAMASHITA SUPER STREAMING』
音はもちろん、素晴らしく、ノンストレス。
その視聴テストがあるために早くからパソコンを
開いたままで待機していたのですが、
その時のBGMも、達郎さんならではのオールディーズ
やドゥー=ワップの選曲で、楽しみました。
そして開演に先駆けてのアナウンスが入るのも、
まるでライブハウスにいる様子。
そうして開演、
会場は人数の限られた、
ライブハウス『拾得』でのアコースティッくライブにはいるので、
そのまんま会場にいるような感覚も味わえました
ベース伊藤広規、キーボード難波弘之、
ギター&ボーカルは山下達郎。という3人編成。
でターナーの機関車から始まり、「あまく危険な香り」「希望と言う名の光」
や鈴木茂さんの「砂の女」、
「What’s going on」などのカバーも。
いつも以上にギタリストとしての達郎さんも堪能でき、
三人だけとは思えぬ、だけど40年来の関係の深さを感じさせる
豊潤な演奏と歌がなんとも贅沢。
すぐそこで演奏していますからね!!
そして2017年の千葉で行われた氣志團万博でのステージをフルに40分、
いきなり一曲目が、ハイティーンブギ=近藤真彦さんに提供した1982年のカバー、
かと思うと、達郎さんといえば!な「SPARKLE」も。
イントロのギター、カッティングが響き。。
その後も、キンキキッズの「硝子の少年」などを交えながら
BOMBERやアトムの子、さよなら夏の日、というセットリスト。
最後は長い髪の、赤いジャケットを着た1986年の達郎さんが歌うライブ映像も流れて。。
私のネット環境が悪かったのか、SO MUCH IN LOVEの途中で止まってしまって、
みることができず、泣いたのですが、その後もバンドメンバーが出てきてもう一曲、、
演奏があったそうです。
その歌声と、今の歌声と変わらず。。。
むしろ深みと艶が増している感じ。
なんとも贅沢な一時間20分でした。
演出やセキュリテイのこだわりから含めて、
新しい形でのライブを模索する、達郎さんらしい配信ライブ、映像でした。
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大きくなってきました。
が、まだ「小さめの生姜」くらいの大きさ。
実が出始めてから、だ〜いぶ経っていますが、
いつ収穫するべきなのか。。
もっと大きくなるのではないかと思うので、
まだ待ちます。
他の実も順調です。 |
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弟のお嫁さん「Aya」からの贈り物。
以前彼女が持っていて、「うわ〜〜〜なんて素敵なbag!!!」と絶賛したのを覚えていてくれて
(かなりしつこく申したのでしょうか。。催促したつもりではありませんでしたが。。)
「私はあまり使わないから、、」と。
Imagine(イマイエン)のBAG ,
嬉しい
ビーズ使い、刺繍もの、大好きです。
大切に使わせていただきます。
あぁお出かけしたい。。 |
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そして猫、です。
お気に入りのTシャツ。
矢野顕子さんのライブ会場で一目惚れして購入したもの。
もったいなくて着られなかったのですが、
着ない方が勿体無いので、ここに着て着ることに。
矢野さんのグッズには猫が登場することが多いのですが、
この黒猫さんでまた作って欲しいなぁ。。 |
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猫の横顔がすき。
子供の頃に見た手塚治虫さんの描く猫の横顔を見て、
なんて美しいフォルムだろう!と一目惚れ。
たくさんの作品に描かれているのですが、子供の頃見たとしたら、
ブラックジャックの「猫と圧造」の洋子か、アトムか。。
まぁ当時はフォルムなんて言葉は知らなかっただろうから、
(輪郭とか、流線とか、そんな言葉もまだ知らなかったかなぁ?)
その愛くるしい描き方に感動しただけなのかもしれませんが。。
眉間から額にかけての絶妙な膨らみ、
そこから下に向けて流れる曲線がツンと上がって描かれる鼻。。。
とにかくかわいい。
だから、昨年宝塚で開催されていた「手塚治虫のニャンコ展」
は行きたかったなぁ。。。
写真を撮られるのはそんなに嫌いではなさそうなタケルさん。
凛々しい顔で座っていたので、
「横顔を撮らせてください」
とお願いしたところ、
通じたのか、全くわかっていないのかわかりませんが、
この形のまま止まってくれました。
なので写真を10枚ほど。。微動だにしないで止まっていてくれたので、
同じような写真ばかりで、全て消去。。
タケルの場合、鼻がツンと上には向いていませんが、
それでもハンサム(正確には愛嬌ある顔)
と、タケルの写真を上げておきながら、
惚れ惚れするのがスミレの横顔です。
それはまたいつか。。
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