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眠っていたと思ったら、いつのまに。。
その表情は、、お…怒ってる? |
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機嫌をなおしてくれたのでしょうか。
丸一日家にいる、ということがほとんどない9月。
スミレが大人になったのか、暑かったからか、
留守番ばかりで拗ねていたのか、、最近は側にあまりきてくれないのですが、
気温の低いこの日は、私の座るソファにやってきて、毛布でモミモミ。
ひさしぶりに手足伸ばして、お昼寝。
うっすら舌が出ていて、かわいい~。
はやく寒くならないかなぁ。。
一緒に眠れるのに。 |
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孫(甥っ子)からのプレゼント。
三桁の部員の中で、一桁の背番号。かがやかしいね。 |
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2016-09-21
Chara「Junir Sweet Intimate interlude Tour」
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Charaの「Junir Sweet Intimate interlude Tour」@ 恵比寿Liquid Room
今日はデビュー記念日。おめでと~~
25th Anniversary Editonとして9月21日に発売になった名盤「JunirSweet」の
リリースを記念してのツアー。
改めて名曲達を堪能いたしました。
ALBUMいがいの曲のセレクトも、に命中しました。
Happy Birthday |
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10月に向けて、色々準備。
なにかと慌ただしいこのごろです。 |
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思えば、遠出していない。
車を運転しながら、ちょっと昔を思い出します。
割と一人で車を走らせるために、
ぷらっと山中湖やら河口湖やらに向かい、
真夜中に高速を走ったりして、結局車から降りずに、
さらっと回って帰ってきたりしたものです。
夜の風を浴びながら、心地よいスピードでね。
ALBUM一枚選んで、「助手席に乗せて」。
という言い方が好きだった。若いね~。
なんてことを思い出しながら、渋滞にはまっていた今朝でした。
遠出したいな~。 |
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日本人と、西洋人では、虫の声の聞き方が違うらしい。
日本人は、虫の泣き声を左脳で捉え、
西洋人は、右脳で聴くらしいのです。
右脳は ひらめき、直感。創造性。。音楽を聴くように虫の声を捉えている。
左脳は 話す、書く、分析する、計算や言語認識として捉える。
なので、日本人は虫の音に季節を感じたり、心地よさや美しさをみるのですが、
西洋人は、雑音として聴こえる。
そんな話しを電車の中でおじさまが、奥様にお話していました。
へ~~。。
久しぶりに興味津々で、聞き耳たててしまいました。
失礼しました。
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2016-09-17
「Augusta Camp!」
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今年もお邪魔しました!
雨が心配されましたが、さすがの晴れ男、秦基博さんプロデュースのライブ。
今年秦基博さんはデビュー10周年
「初めてオーキャンの舞台に立ったあの日に立ち返って」という秦くんの想いから、
会場も2006年以来10年ぶりの富士急ハイランド コニファーフォレストに決定。
14時になると、ステージの両サイドに用意された大きなスクリーンに、
10年間をさかのぼる形で、シングル曲と歌う姿がながれ、
2006年にデビューした「シンクロ」の映像が流れると
秦君が右手を上げて登場。
弾き語りで、デビュー曲、「シンクロ」を演奏してスタート。
まず一部は
事務所の先輩後輩が一組ずつ登場し、秦くんの曲を一緒に演奏します。
トップバッターのさかいゆうさんは、まずここで「はたもとひろでーす」とモノマネ。
さかいくんは、ハタナンバーから5曲好きな曲を選んで、三番目に好きな「青い蝶」を共演。
「自転車が出てくる曲の中で一番好きな曲、ちょっと前まで「ゆず」だった」と言えば、秦君
「あそこ、最高峰でしょー!」夏色のことを言ってるのでしょうね。自転車ナンバー。
秦君「自転車」と歌うところ嬉しそうでした。
元ちとせさんとは「ディープブルー」を共演。
秦君が歌うと、す~~~っと水の中に入る、深海の静けさに包まれる感覚になるこの曲。
元ちとせさんが歌うと、海面が広がる。。深い青の海と空がす~~~っと広がる感じ。
ちとせさんのイメージからくるものも大きいと思いますけど。。全然違う光景が浮かぶから素敵。
この日の秦君の衣装は深い赤のチェックの眺めのシャツを羽織っていた
スキマスイッチは、大橋さんが真っ赤なシャツ、常田さんがまxる黄色なシャツ、柄物なんですが、
ものすごく目を引くシャツで登場しまして。
「そりゃもう、ハタより目立ってやろうと。ハタが長いシャツだから、オレらは短いのでいこうと」と。
卓弥さんの秦君への対抗意識、、ハタつぶし?がほんと面白い。
で、デビューの頃からあった曲、「ぼくらをつなぐもの」を共演したのですが、
当時、この曲の歌詞について、色々きつく言ったそうで。「それについては、後で出てきた時にまた話すよ。」
かみんぐすーん!な、登場の期待をそそるMCがうまい。
そして常田さんのキーボードのイントロ、そこからの卓弥さんの間をとった唄!すばらしかった。
山崎まさよしさんは、秦君のすべての曲を聴いて、選んだ一曲として、「風景」を。
やまさんらしい選曲ですよね。
と、秦基博さんの楽曲の幅広さと奥行きを改めて感じる一部でもありました。 |
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2016-09-17
「Augusta Camp!」
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二部。。
さかいゆうくんは二人で作った曲「ピエロチック」をやってくれて、これが嬉しかった
二人のファルセットの歌声の共演、たまらない一曲!
さかいゆうくんは、曲の途中で「連弾をしよう!」と提案。
「ソラシで適当なソロ弾いて!」と秦君に言うと、
それに合わせてリズムを叩いて…お見事!
そんなふうに遊ばせてしまうさかいゆうくんのプロデュースワークも素敵。
今回のAugustaCampでは、一番後輩となる『松室政哉』さんへの期待が膨らみました。
9・14にインディーズデビューをしたばかり。良い声!
一部で、浜端ヨウヘイさんと秦さんと三人で声を合わせたとき、「お??」とおもわせる。
低く優しく頼もしいヨウヘイさんの声と反する魅力だからこそ、耳を弾いたのもあるでしょう。
その声の魅力を改めて確認したのが、二部で、自分の曲「オレンジ」を歌ったとき。
会場から大きな拍手もあがりましたが、その前に、曲の途中で会場のみんなが手をあげて左右にふったりして、
もりあがりました。
後で、「あの光景はいかがでした?」とご本人に聞いたら
「そうなんです!秦さんが手を振って下さったから、みんなが一緒にやってくれて。
イヤホンと、嬉しくて泣きそうでした!」って言ってました。
『まつむろ・せいや』インディーズデビューながらも、すでにタイアップも決まっているとのこと。注目です。
そしてもう一人、後輩で言えば。。竹原ピストルさんが、良いんですよね〜。
一部では上下ジャージで登場しまして。「完全に部活の顧問みたいな格好で」と自分で言っていましたが
一見、強面(こわもて)なので、まさに鬼顧問風でした。
そしてこ「Dear,Tomorow」を披露。
彼は、去年のオーキャンでも思いましたが、
本当に人の唄を、敬意を持ってとっても丁寧に歌う。そこが伝わって素敵。
また、この曲の強さに、ぴったりな唄を聴かせてくれました。
そして二部では セッションするアーティストの曲を秦君とうたう、という趣旨なわけですが
『そういうことなら!』と新曲を作ったそうで…秦君、「全然趣旨ちがうんですけど!」と笑わせてくれました。
その書いてきた曲が、「ちゅちゅちゅ I want you!」
このタイトルから笑顔にしてくれますが、
会場にいるシャイボーイの背中を押す曲で、『はったん&ぴーちゃん』として歌い、
思い切りダンスして、はたくんは勿論、会場もおどらせていました。とってもHAPPYな時間を作ってくれました。
竹原ピストル、ぴーちゃん。いいですね~。
その後登場した杏子さんも「竹原おもしろすぎ~」
と手を引っ張って自分のステージにも連れてきちゃって、今度は
杏子さんが竹原さんを踊らせる。あの杏子さんのステージでぐるぐるターンするあれを、
竹原さんもしていました、さすが杏子さん。
ピエロチックのファルセットにもドキドキしましたが、
杏子さんと共演したバービーボーイズの『女きつねon the run』
でのハスキーなうたも色気があって素敵でした。
秦君は、一瞬着替えて、SAXが描かれたTシャツきてました!
そのあとは、スキマスイッチ、山崎まさよしとそれぞれ登場し、
この二組だけ2曲ずつ演奏。
スキマスイッチは先ほどの続きも話しつつ、
(この歌詞のこの部分おかしいだろう!という指摘した部分を語る)
「初めてオーガスタキャンプに出演した時の風景の中に、
この曲がある」と秦君が選んだのは「ボクノート」
トリがスキマスイッチで、ステージの袖からみていて、
その光景が残っていたそうです。
そして「この曲をオーキャンでできたら、もう死んでも良い」
と言葉尻笑いながら言っていた「ガラナ」
卓弥さんとはたくんの対決、もりあがりました。
途中で「Ah~YeaH~~」を入れてくるあたり、うまい。盛り上げます。
二部のトリ山崎まさよしさん。
色々セッションした中で、やはり、「ウコンのCMが…」
ここで初めて、この選曲の意味に気がつく山さん。
「それで この曲かー!!なんでこれなんだろう?って思ってたんだよ」
秦君初CM出演。
「山さん」「おー!はた!」だけの台詞で。
これ以来ぱったり、CM来なくなったという今のところ唯一のCM出演だそうです。
というネタをもりこみ…
セロリへと続くわけですが、スキマも、山崎さんもさすが、なステージでした。
キャリアだけではないステージを見せてくれました。
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