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揚げたてカレーパン」に魅かれて、とりあえず並んでみる。
並ぶの苦手なワタクシが。
豚肉アレルギーなワタクシ。
大丈夫、きっとビーフかチキン。
という全く根拠の無い祈りに近い自信を抱え、並ぶこと15分。
「合い挽き肉」とわかり、
それでも諦めきれず、カレーパン1個と、マドレーヌ3個こ購入。
カレーパンはスタッフに食べてもらいました。
ううう。カレーパン食べたい。 |
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揚げたてカレーパン」に魅かれて、とりあえず並んでみる。
並ぶの苦手なワタクシが。
豚肉アレルギーなワタクシ。
大丈夫、きっとビーフかチキン。
という全く根拠の無い祈りに近い自信を抱え、並ぶこと15分。
「合い挽き肉」とわかり、
それでも諦めきれず、カレーパン1個と、マドレーヌ3個こ購入。
カレーパンはスタッフに食べてもらいました。
ううう。カレーパン食べたい。 |
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阪急パンフェアにスタッフとともに参りまして、
パン祭り。「3」さんのサンドイッチ、美味しかった! |
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技術がないと、なかなか描けないタイル柄。
爪の形によっても柄が変わってしまうので、難しいそうです。
えみさん、ありがとう
めっちゃかわいい
早く裸足になりたい。。 |
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オバマ大統領が広島へ。
朝から何時頃かな?とそわそわしてしまった。
分刻みのスケジュールで、広島にいらしたオバマさん。
平和記念資料館は予定通り15分弱の訪問で、
予定を押しても足を止めてご覧になったりするのでは?と
思っていたので、「短いなぁ」と思ってしまったけれど、
17分に及ぶ演説と、被爆者の坪井直さんとの力強い握手や
森重昭さんとの抱擁の光景には、涙が滲みました。
アメリカの大統領という立場で、広島を訪れることの難しさを
背負いながらの訪問。
坪井さんがオバマさんに仰ったという「ここからですよ」の言葉。
また是非、広島と長崎にいらしてください。
いろんな想いがそこにあるわけですが、それでも
「謝罪はいりませんから。。」
という広島の方々の声が多いことの素晴らしさ。
日本人としての誇りを感じます。
その声が、アメリカの人に、世界中に伝えられますように。。
and…
膝に水がたまっていて、とうとう痛さにも我慢できず。。
本日抜きました。
痛かった。。。
何年ぶりかで、病院で声を上げてしまうほど。
これでもう、大丈夫なのでしょうか?また溜まるのかなぁ。。
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2016-05-26
小沢健二@ZEPP TOKYO
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面白かった~。小沢健二「魔法的」ツアー。
このライブの為に作られた新曲がたくさん!
そして思わず歌ってしまう曲たちも、幸せにしてくれて。。
サウンド(アレンジ)の新鮮さも、
バンドの素晴らしさも身体を弾ませ、
そのつながりも気持ちよく、
新曲なのに歌えるし踊れちゃう演出に小沢健二さんらしさを感じるとともに、
「このライブの為に作った曲」という言葉が心に残るステージでした。
あっという間の二時間半。
その終わり方にも「魔法的」というツアータイトルを感じるのでした。 |
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北側の花壇が、花盛り。
今年は花数の少ない薔薇に変わって、クレマチスを上まで伸ばして。。
その横で、紫陽花が花を咲かせました。
木酢液を巻かないと、かなり深いボルドーカラーになってしまう紫陽花。
今年は美しい色になってくれました。
水色の紫陽花はもう少しかかりそう。
雨の季節に向かっています。 |
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東京ドーム最終日、LAST GIGSのファイナルは、
DREMIN'で始まり、B・BLUEで終わりました。
35曲中 BOOWYは16曲 氷室さんの曲19曲
(だと思いますが。。)
BOOWY時代の名曲を歌い上げ、客席と一体になり、
「"16"」で多いに会場を喜ばせた後、
「もう二度とない空間なんで」
と笑いながら言うヒムロック。その言葉にこみ上げるものを感じながら聴いた
「LOVER'S DAY」は、たまりませんでした。
ほんとうに
良い曲がいっぱい。
TAKUROさん(GLAY)と松本さん(B'z)と「三人で焼肉に行って…」と話すと、
会場からどよめきの声。
それを聴いた氷室さん
「なんでだよ、オレだって焼き肉くらい行くよ!」
「PARACHUTE」を一緒に作ったTAKUROさんのことを、ちらり、「とても良いヤツで」
みたいな言葉で表現していましたが、そこに後輩としての期待を抱いている事を、
感じたなぁ。。
で、三人で焼き肉を食べている時、TAKUROさんが
「これからどうするんですか?」と真顔で聞くから ちゃかしたくなって、
「まぁゆっくりアルバムを作って。。今までもゆっくり作らせてもらって来たから、
まぁ、60歳くらいにはアルバム作って。。。
日本語のタイトルつけたことないから、タイトルは「還暦」で。
一曲目は「sixty」二曲目は。。「年金」』
会場を笑わせてくれました。
それは冗談でも、「時間をかけてアルバムをつくろうと思っているよ。」と
喜ばせてくれたのでした。
35年の歴史を振り返る曲たち。
ずっとヒムロックと一緒に過ごして来たファンたちの、ライブが始まる前から響く手拍子と、
ドームが持ち上がるのではないかと思うほどの歌声。
その様子を嬉しそうに見渡す氷室さんの笑顔。。
何よりも、氷室さんのステージでの姿と歌声が、
「これで最後」とは思えない、素晴らしいステージ。
だけど、最後のDAITAさんのギターソロで魅せた音とその表情に、
メンバーの想いが見えたようで、ぐっときてしまったワタクシです。
LAST GIGS
でもこれから新しい始まりを期待せずにはいられない
そんな想いにさせる氷室さんの格好よさを感じた夜でした。
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