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2017年08月の日記
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2017年07月の日記
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 「谷村新司さんをお迎えして」
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 『ラストナンバー』②
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 29日「スミレ」
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 1月31日「KANしゃんゲスト」
2015年12月の日記
 31日「今年も有り難うございました!」
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 11月30日「お留守番のあと」
2015年10月の日記
 31日「長野から帰宅して…」
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 スキマスイッチ@日本武道館!
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 「目黒川の桜並木」その3
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 「うたの力 音楽の力、人の力」
2009年10月の日記
 「ミナミホイール2日目」
2009年09月の日記
 「テディベア」
2009年08月の日記
 「台風だぁ〜〜〜」
2009年07月の日記
 「星の王子様」
2009年06月の日記
 「晴れました」
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 「集中トレイン」
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 「チャンピオンズリーグだよ〜」
2009年03月の日記
 「新聞テレビ欄」
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 「ジャコバサボテンが咲いた」
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 「おおみそか」
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 「ミナミで音楽♪」
2008年09月の日記
 「かとみき10年フラワー終了〜〜!!」
2008年08月の日記
 「日曜日の青」
2008年07月の日記
 植木の花がつらそう。。
2008年06月の日記
 EURO決勝の結果。。。
2008年05月の日記
 雨雨雨。。。
2008年04月の日記
 よっしゃ〜!!
2008年03月の日記
 まえの日
2008年02月の日記
 別腹ですから〜
2008年01月の日記
 餃子がこわい。。
2007年12月の日記
 大晦日。
2007年11月の日記
 年末の疲れた身体に、お薦めよ。
2007年10月の日記
 おいし〜〜〜い!!というもの
2007年01月の日記
 やっぱり、似てますよね?
 
過去の日記はこちら
 
2009-07-26  「また穫れた!」
ブルーベリーがまた熟していました。


スパークリングワインに入れていただいてみた。

後は、ヨーグルトかな?


木にはまだまだ赤い実、緑の実がいっぱい♡
一斉に熟したら、ジャムにするのになぁ。。。
そこまでの量にいたらないのが、残念。

でも、一粒ひと粒、愛しくいただいてます。
2009-07-25  「お土産」
ご近所ののりちゃんが、有馬温泉に行ったらしい。

お土産ハート

おいしいのです!これが。

あぁ、温泉いきたい。。。
2009-07-24  「友達」
海外在住の友達が帰国。

久しぶりにみんなで集まった。

かつて、同じ雑誌で仕事をしていたみんなも、もうお母さん。
そして、半分は会社員!!(しっかり営業している)

会社に入ったことのないYUKAと私にはわからない、
「会社員の言葉」が飛び交い、
そのつど説明してもらったけど、もう言葉自体を忘れた。。。

あは。

久しぶり。

でも、いつもあの頃と変わらないスピードで会話が弾むのだ。

なんか、いいな、こういう時間。


しかも、
ペニンシュラホテルでマクロビオティックのコース料理。
(これがかなりお手頃お値段!
このホテルでの、このサービス。と言うことを考えたら、
とってもお安いのです。)

楽しい夜を切り上げて、次の帰国=お正月の再会。。その前に逢いたいね♪
と約束のHUGをしてのお別れでした〜。
2009-07-23  「収穫」
我が家のブルーベリーの木に実がなりました。

我が家のブルーベリー。。。って、ものすごく大きな木を想像しそうですが、
一メートルほどの小さな木です。

仲良しのかずみちゃんが、長野から持ってきてくれた木です。

実がなりました。

近所の紫陽花おじさん(紫陽花に詳しい。ウチの咲き終わったあじさいも、
いつのまにか選定してくれていた)は
「うちのブルーベリーは小さくて食べられたもじゃない。お宅のはすごいね!」
と褒めてくれた。

かずみちゃんに「穫れたよ」とメールを送ったら、
「うちは三つしかならなかったよ」

わ〜い。

って、何している訳でもないのですが。

木が良かったのね。

来年は努力が必要だ。
2009-07-22  「46年ぶり皆既日食」
いや〜自然の美しさ、神秘、力と言うのはすごい。


ダイヤモンドリングは美しいと聴いていても、
ほんの一瞬のその美しさに溜め息しか出ませんでした。

そして、なにがびっくりって、360度の夕景のようなオレンジの光。
月の影が真上にきた島では、上は真っ暗、
遠く地平線はオレンジの光に染まっているその景色。
すごい。

現地で見ていたら感動で涙が出たでしょう。

そう。私は自宅で、テレビ画面でみたんですけどね。
それでもすごい景色を見てしまった。。という感動を受けました.
こりゃ、ほんものはどうなるんでしょね。

自衛隊しか入れない硫黄島。
太平洋戦争の激戦地となったそこでの景色も
それはそれは言葉にならない美しさでした。

NHKのカメラと解説員さんと自衛隊の方だけ。
だから、シャッターの音も、ガイドさんの大きな解説の声もない。

そんな場所でみる光景はそれはそれは格別なものでしょう。
解説員の方はいろいろ事前に調べてきたものの、必要なかった。。
言葉にならないと言ってましたものね。
大きな身体をしたとても知識をお持ちの大人が、「はぁ〜。。」と溜め息しかでない、
という姿が、これまたとても素敵でした。

さぁ次は26年後。

是非、その時はその空の下にいたいなぁ。
でも26年後でしょ?

ううむ。

ここ4〜5年の間にやりたいこと、いきたいところって、
ピックアップしておいた方がいいですね。
今しかできないことって、あるのですから。

26年後、どんな気持ちで皆既日食の日を迎えるのかなぁ。
地球は元気かなぁ?

そんな皆既日食の話題で湧いている日本列島ですが、
それどころではない地域、
自然の力をいやというほど味わっている人々もたくさん。

どうか、これ以上の被害がでませんように。

そして。。アベフトシさんのご冥福をお祈りいたします。
2009-07-21  「嬬恋から東京に帰ってきて。。」
あれからずっと、

ティッシュを見ると

トータスさんを思い出しています。

一枚で二度鼻を擤むって。。
2009-07-20  「ap bank fes09終了〜〜」
毎年恒例の夏フェス、終わっちゃいました。

今年のbank band、すごかったなぁ。。
昨日の甲斐よしひろさんの演奏ではっきりと感じた方もいらっしゃるでしょう。
ap bank fesの魅力は、bank bandならではアレンジにもあります。
かれらだからこそのアレンジが、曲を、唄を喜ばせるのです。
甲斐さんの80年の「漂泊者〜アウトロー」を始めとして、
「翼あるもの(79年)」〔破れたハートを売り物に(81年)」「HERO(78年)」
という70年代80年代の曲が彼らの手にかかると、さらに磨きがかかるのです。
あの時聴いたかっこよさを、30年経った今、改めて感じることができた大人も多かったのでは?
だれより、甲斐さんがうれしそう〜に歌っていらっしゃいましたね。

三日間で90曲あまりの演奏(小林さんと櫻井さんはさらにMr.Childrenの曲を+30曲)
毎年のことながらそれはそれは大変なことだとおもいます。
でも、だからこそのチームワークを感じた今年でした。
筋肉が鍛えられて、むだなものが削ぎ落とされている感じ。

お疲れのところ、毎日笑顔で「おはよう!」と「おつかれ!」のお声をかけてくださった
小倉さん、亀田さん、拓夫さん、カースケさん、ありがとうございます。

そして、お名前も存じ上げませんが、いつも会場と楽屋をばたばたと走り抜けている私に、
笑顔で毎日挨拶してくださる、ap bank fesのスタッフの皆様、ありがとうございます。
楽屋の入り口付近にいつもいらっしゃる、
音響のスタッフさん、舞台制作のスタッフの方でしょうか?
あの方々も、私が誰だか全くご存じないと思います。
でも毎年お顔を拝見していて、「今年もよろしくおねがいします」と言う感じのお辞儀から、毎朝の「おはよう」「おつかれ」の笑顔が素敵でした〜〜。

また来年も逢えたらうれしいなぁ。
素敵なライブをありがとうございました!
2009-07-19  「ap bank fes09会場から生放送〜」
今年もここから放送できました。

毎年恒例になっている、ap bank fes訪問。
bank bandのメンバーもいつもお世話になっているかたがたばかりで、
楽しくお仕事させていただきます。
そして、なにより素晴らしい演奏と唄を,楽しませていただいています。


ライブ後の疲れた時にスタジオにお越し頂いた
小林武史さん、石井竜也さん、ありがとうございました。

そして収録におこしいただいたポルノグラフィティの晴一さん、昭仁さん、
トータス松本さん、スガシカオさん、Salyu ♪ありがとうございました。

今日の家族写真をご覧頂けるとわかるように、
この特設ステージからお送りする為にはたくさんの方のお力をお借りしています。
本当にありがとうございました。

また、スタジオでお留守番してくれたウッディー〜&9825;
ありがとう!
2009-07-18  「ap bank fes 09 初日」
今年もこの季節がやってきました。
私の夏のはじまり、という三日間。今年は雲に覆われた空の下で開演。
それでも、蒸し暑さは厳しく、吹く風の気持良さは格別でした。

これから残り二日間もあるので、曲名などはなるべく記さないようにいたします
が、
全く知りたくない..と言う方は、後日ご覧下さいね。


ピアノの静かな演奏に導かれてメンバーがステージに登場。
大きな拍手とともに、上下白のジーンズと長袖のカットソー、グレーの帽子とい
う姿の
櫻井さんが登場。
深いブルーのギターを抱えて歌いだした一曲目は。。
bank bandのカバーの中でもかなりオンエアされたであろう
あの名曲カバーからスタート。
今年は、「原点回帰」がテーマのひとつということで、
この曲もそう言った想いが込められているのでしょうか?
今年で五回目という、その積み重ねた関係がこの曲に更に深みを与えているよう
に聞こえました。

歌い終わりには、あの目を思い切り細くなる大きな笑顔と、大きな気持のこもっ

「どうもありがとう!」

そうして、次の言葉が
「やばい、すっごい嬉しい。幸せです。今年も始まるよ!」
この表情に、私たちも嬉しくなっちゃうんですよね。

ずっと歌いたかった曲、として歌われたのはHEATWAVEの「明日のために靴を磨こ
う」
「どんなに不自由な世の中でも、心の中は自由。
そして未来のために、前向きなことをやっていこう、というそんな曲です」
初めて聴く曲にもしっかりと受け止めようとする会場。
それもこのフェスならではの光景かもしれません。

中村中

トップバッターは赤いストールを羽織って登場した中村中。
長い黒髪をなびかせて、赤とオレンジで彩られたマキシ丈のドレス。

この人の声はそれだけで説得力があり、歌えばその表現力の深さを見せつける。
それでも
全身を動かして伝えようとするその姿には、想いを伝えられないでいるもどかし
さを
抱えているようにも見えるのです。
MCでのお喋りも、唄も、丁寧に想いを込めて放つ、そんなパフォーマンスでした


GAKU -MC
「このfesが始まって以来ずっと一緒にやってくれている相棒を紹介しましょう」
そう櫻井さんに言われて登場したのは、勿論、5年間続けて出演しているGAKUさ
ん!
相談したかのように(いや、相談していたら、絶対しないな)、GAKUさんも衣装
が上下まっ白。
でもTシャツには「ハットリリック」の文字。(一枚脱ぐと「叫べ」と書いてあり
ました〜)
そうです、このfesの会場で先行発売されている(TOWER RECORDS限定発売の)NEW
ALBUM
のタイトル。
そして、一曲目はその中の一曲。
これがまた、ライブで聴くと、より楽しくなる曲。

GAKUさんが「生きているうちで一番好きな光景」という、
タオルを空高く掲げて、ぐるぐるまわす会場。
空に高く掲げられたタオルは、ap bank fes05から今年までの五年間の
様々な絵柄。
そんな瞬間にも5年と言う積み重ねを感じられるのでした。
皆の気持を空に挙げ、気持いい風を起こして行ったGAKUさんでした。

MY LITTLE LOVER
今回、すでにap bank fesのスタッフブログでも載っていましたが、
新しい試み、ということで、ステージ向って右側に小さなステージが作られてい
ました。
ブログでは「出島」と書いてあったけど、
「遠くから来てくれたみんなに、少しでも近づきたいから」と作られたステージ


akkoさんは両サイドに移動して聴かせてくれました。
「白いカイト」の歌いだしの声が、きゅっと胸をつかむ、なんとも切なく瑞々し
いこと!
ステージの端で歌うと、スクリーンに映ったとき、バックに緑が入ります。
その木々の緑と、真っ赤なミニのワンピースの色あいが、素敵。
緑に囲まれた花のようでした。
HELLO AGAINでは櫻井さんも、小林さんも口ずさみながらの演奏でした。

福原美穂
深いVネックのラインと、袖、裾にそれぞれグリーンとオレンジのラインが入った

白いワンピース。
おおぶりのネックレスも華やかに、登場した福原美穂さん。
青空が似合う健康的な笑顔と声で、暑さを吹き飛ばす、気持よい唄をきかせてく
れました。
櫻井さんも思い切り歌ってのバッキングボーカル。
ちょっと楽しそう。

彼女がステージを去ったあと、櫻井さんが初めて会ったときのことを話してくれ
ました。
「MUSIC STATIONで一緒だったんだよ。
歌を聴いて、羨ましいの一言!で、
歌い終えた彼女の隣で、ずっと
「うらやましいなぁ(その声量!)いいなぁ〜」とずっと言っていたんだよね」

後で福原さんに聴いたら、喉のケアの仕方などお話ししたそうです。


ここでBANK BANDの名曲カバーが入り、前半終了。
この曲が、これまたかっこいいアレンジで。。
これまでかっこ〜!美し〜と感動していた
ギターの音、SAXの音色が、向上の煙、激しい音に聞こえてくるから不思議。
見えてくる、という感じでしょうか?
これまでの「沿志奏逢」の中に入っている。。。真島昌利さんの曲です。


後半もBANK BANDの演奏から。
これは。。何もいいません。
バンドメンバーのそれぞれの想いがこもった素晴らしい演奏。
これまでに三回歌われていますが、今回は格別でした。

大塚愛
今年で二回目の出演となる大塚愛さん。
今年は小林さんとsalyuとともにお米作りのお手伝いをしたとか。
そのお米も会場で食べることができるようです。
交流も深まり、小林さんを困らせるようなざっくばらんなMCにも
彼女のキャラクターが見え、会場をなごませてくれました。
選曲に対するこだわり(小林さんが反対したけど、「どーしても!」とお願いし

歌った「ネコに風船」その歌詞がスクリーンに映されていました)、
そして胸をくすぐる声で、丁寧に歌う姿が印象に残ったライブでした。

もっと熱くなりましょう〜の声でステージに呼ばれたのが
ポルノグラフィティ〜!

こちらは、明日の番組で。ライブ後、短いながらも
インタビューさせていたいたので、お楽しみに。


甲斐よしひろ

「ボクの憧れの人」と櫻井さんに紹介されたのが、勿論甲斐さん!
グレーのスーツに黒のサングラス!という姿でステージに登場するなり、
自由に動き回って自分のステージに塗り替えてしまう存在感。
そして、一曲目「漂泊者〜アウトロー」(1980年)を始めとして、
bank bandのアレンジと演奏が唄をさらに盛り上げるステージでした。
「一曲目「漂白者 アウトロー」の間奏では櫻井くんがギターをサービスしてく
れて。。」
と甲斐さんが話していましたが、
どうやら、間奏で嬉しそう〜にギターを弾いていたのは、
打ち合わせになかったのでしょうか?

「破れたハートを売り物に」(81年)では甲斐さん、櫻井さんのTWIN ボーカル
で、
最初離れてたっていた二人が、曲の終わりの方ではぴったり横に並んで歌って、
バンドの演奏も唄も、嬉しそうでした。
「HERO~ヒーローになるときそれは今」が終わると、
何度も何度も「甲斐よしひろさん!」と名前を呼び上げる櫻井さん。

ステージから甲斐さんの姿が見えなくなると、
「中学生の時からずっと好きだった。
ちょっと、動きが似てたりしたでしょ?
あれは、私がコピーしました!
光栄です。
この機会を与えてくれた、みなさんに感謝です!」

トータス松本

こちらも、明日、番組にて、ライブ後のインタビューお送りします。
お楽しみに。
いや〜〜〜〜〜〜〜いい唄でした。
歌うのが嬉しくてしょうがない、って感じ。


この後BANK BANDがこれまた素晴らしい曲のカバーをしてくれるのですが、
それは、まだ内緒にしておきましょう〜。
この時の空は、雲がわれて、光がさし、
夕陽の赤が雲に混じって、なんとも綺麗でした。
ああ、嬉ししい名曲でした。

そうして最後はMr.Childrenのライブ。
これもまだ曲は内緒です。
お楽しみに。
2009-07-17  「涼しい東京」
気持ちいい風が吹く、梅雨明けの東京です。

明日の嬬恋に向けての準備中。

ap bank fesも今年で五回目。(私は、台風で中止になった時みれませんでしたが)

今年はどんなライブになるのでしょう?

現地からは、綺麗な緑の写真が届きました。

そうそう、これこれ。この緑!!
これを見ると、更にわくわくするのです。

嬬恋は、本当に緑がつややかで、いい香りがするのです。

ということで、今年はスポーツウェアを用意して、
手作り虫除けと、お箸、フォーク、スプーン、お皿を用意して。。。
かなりの荷物ですが、万全を記して。

行ってきます。

いいお天気。。。程よい晴れ具合でありますように