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ず〜っと中途半端で困っていた髪。
やっとヘアメイクさんと予定が合い、切っていただく事に。
今後は伸ばしていく方向に。。。
という軽い目標を立てながら、
肩に当たって跳ねる毛先を、素晴らしきカットで甦らせてくれた。
そんなに切っていないのに、
ふわふわ。
神の手だわ。
これで暫くこのまんま伸ばしてね。
そう、彼は一度切ったら二月近くそのままで
大丈夫なのです。
(今回は三ヶ月近く空いたのでした)
髪を切る。
という程切っていないけど(長さで言えば1センチ程)、
髪型を変えることは、最もはやく気持ちを上げられる方法かもしれない。
前を向く、軽やかに一歩を踏み出せる、という感じ。
美容院の帰りに、洋服を買ってしまう…
ということ、多くないですか?
単純なのだ。でも、それで良いのです。
(ちなみに今日は買いものせずに真直ぐ帰りました♪)
写真:蔓花茄子は元気です。相変わらず。 |
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窓を閉めた。
寒いから。
あんなに暑かったのに、信じられない。
「これはつらいですね〜」と
はまぢと呟きあった昨日の暑さがひと月前のことのように、
朝からいきなり涼しくて、
布団にしっかりくるまっていた。
だから、よく眠れた。
そして寝坊した。
たまにはいいかな。 |
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いつまでで〜もお喋りしていたい、
そんな風に思ってしまう女性とのお仕事でした。
いや、実のところは、彼女が私に合わせてくださっているのでしょうが、
なんだか、彼女と話をしていると、とても心地よくなるのです。
いや〜ホント惹かれます。
またその歌声を浴びにいきます! |
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渋滞にはまって5時間かけて帰ってきたら、
花々が、カラカラと怒っていた。
そりゃそうだ。
たっぷりとお水をあげてでかけても、この暑さじゃね。。
ベランダに向かい、ゴーヤに謝りにいった。
花壇よりもきっと、プランターに植えたゴーヤが一番苦しいと思う。
葉が、黄色くなっていた。。
ごめんなさい。。。。。。。
とお水をあげて、ふと上を見上げたら。。!!!
ゴーヤ!
誕生!
ちびっこ!
でも、バンザイ!
しかし、彼の成長の一番大切な時に、お水をあげなかったのか。。
と思うと胸が痛みます。
このままの大きさなのでしょうか。
写真で見るととても大きく見えますけど、
……15センチくらいです。
頑張れ、ゴーヤ! |
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小学校からの友達に、20年ぶりくらいに会えた。
彼女が近くでお店を出しているということで、
連絡もせずに覗いてみた。
わかるかなぁ〜。。。と不安になりながら。
二人の女性が話している店内に足を踏み入れたら、
すっと振り返ったその顔が、
子供の頃とまったく変わらない表情で
ほんの一瞬の間を置いてすぐに、
「みき?」
と笑顔になってくれた。
お互い歳は重ねたけど、変わらないのね。
そのまんま、その柔らかさ
おだやかさ。
子供の頃ほんとによく遊んだなぁ。
母同士も仲良く、未だにおつきあいがあったので、
近況は知っていたけれど、
なかなか会いにいけなくて…
ごめんなさい。。
なんだか、とっても嬉しくって、
また改めて会いにいく事にした。
ゆっくり、ご飯でもたべながら、存分に話しましょう
それだけで、とても愛しい一日になった。
ありがとう♪ |
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朝早く起きて、8時までに新幹線に乗る。
そんな予定、だった。
わかっていました。最初から無理だって。
起きたのが8時。
新幹線に乗ったのは10時すぎ。
うひゃひゃ。
連日の寝不足で起きられなかった。
仕方ないのだ。
のんびり長野に向けて出発。
二時間半の新幹線で東京駅につき、
一時間ちょっとの長野新幹線で軽井沢へ。
この一週間の移動距離を思うと、タフだなぁと自分でも思う。
でも日本国内を旅するのは楽しい。
新幹線も簡単にマイルがたまるとうれしいなぁ。
沢山のカードを持つのは面倒なので。。
一枚でまとめてたまればいいのになぁ。
そんな旅のお伴はCoccoさんのベストアルバム。
これがいいのですよ!
シングル曲やアルバムの中の名曲、
alanに書いた曲や「大丈夫であるように」など映像や絵本とともに
リリースされた曲がつまっています。
それも時系列に沿って。
だから、Coccoさんの15年の歴史がこれですっきりわかります。
そしてその変化も。。
ジャケットも美しいでしょ?
Coccoさんの描きおろしです。
てなわけで、長旅も二枚組のアルバムのお陰でらっくらく〜。 |
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ということで、ちょー混んでいる軽井沢へ。
町中は暑いけれど、一本路地に入るとすずし〜空気。
さすが!
夕立にもめげず、父が慣れた手つきでバーベキューの支度をはじめ、
あっという間に炭に火をつける。さすがである。
野菜をめいっぱいたべながら(写真はお肉だけだけど)
のんびり兄の昔話に耳を傾ける。
ふと気がつくと、父母の口数が少ない。
「疲れた?」と聞いたら
「いや。。初めて聞く話ばかりで、吃驚した」
確かに、兄が学生時代にそんなことしていたのか!!
と吃驚する話だった。
(決して悪いことをしていたわけではありません。
意外な仕事をしていたという話)
このお盆休み、「帰省する」、「家族に会いたい」という人が多いようで
(だからこんなに渋滞するのだな)
どの家でもこんな風に笑顔と昔話が広がっているのかと思うと
楽しいですね。
すっかり旅の疲れも取れました。 |
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富士山です。
黒い富士山。
雪が溶けている時期だからね。
それにしても凄い雲。 |
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ということで、なんだかんだと悩んだ末に、
今年も二日間思い切り楽しんでしまった
RISING SUN ROCK FESTIVAL
翌日の番組も考えて、今年は朝日を待たずに会場を後にしましたが、
結局「サムライ4」を見てなんだかんだと喋って帰ったら、
3時すぎ。
眠ったのは4時すぎ。
部屋で少々明けていく空を見ました。
ハナレグミのステージで夜を明かす。。いいなぁ。
きもちよかっただろうなぁ。
なんて想像しながら眠りについたのでした。
にしても、十分楽しみました。
スカパラと上原ひろみさんのコラボステージは素晴らしく、
上原さんのピアノと沖さんのオルガン対決は
そのスリリングな演奏に会場も興奮!!
その後、メンバー一人一人が楽器でちょっかいを出すと、
上原さんはそれを受け、応えながらもあっけなくあしらう感じが
たまらなくかっこよかった!
3Gのライブは小さな小屋で入れず、
それでもあきらめられない人たちは長蛇の列!
仲井戸麗市、村上ポンタ秀一、吉田健という3人の
Greatなミュージシャンが
集まった3G
MCでは「三人のじじいって言うヤツもいます」と
ポンタさんの決め台詞。
いやはやその三人の音がかっこいい!!
こちらも何度も何度も興奮して歓声を上げてしまう会場。
言葉少なく音で会話する三人のかっこよさ。
今年一番年上の(三人あわせて180才!と言ってました)貫禄と迫力!
そこに、ゲストとして梅津和時さん(SAX)が参加!
ギターのように高く突き抜ける長いフレーズで
CHABOさんとバトルするシーンでは
両手をつきあげて拍手拍手。
さらにはもう一人のゲストCHARとCHABOさんのギターバトルも!!
セクシーな二人のギタリストが二人で並んで
ステージに立っている姿を想像してみてください!
たまらないでしょ??
向かい合ってバトルする姿には、
愛し合っている感じがにじみ出ていました。
尊敬であり、お互いを認めているような、特別な関係。
観られて良かった。。。
RSRに感謝です。。
ね、そうして書いていると、キリがない訳です。
後は番組で、と思っていますが、
どこを話してどこを切るべきか。。
とにかく大阪に帰ります。
有り難う札幌!ありがとうRSR!!
有り難う夢番地
ありがとう福田村♪ |
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