|
|
|
|
青空に恵まれて、RISING SUN ROCK FESTIVAL開催です。
この夏も、広島お好み焼きのお店にお世話になり、
少々のバイトを経験しながら、
思い切り、音楽します。
会場に一緒に入ったつぼりんと一緒に記念撮影。
この真っ白いスニーカーが、恐ろしい程にグレーに。。
いや黒くなっていくのでした。写真撮っておけば良かった。
それだけ歩いていろんなステージを堪能したというわけです。
では、写真でRSR! |
|
|
|
2011-08-12
最初に頂いた北の大地の産物!
|
|
|
とうもろこし、まずは、生で。
朝取りのとうもろこしですから、甘くて瑞々しくて、美味しいのです!
まずはここからはじまらないと。 |
|
|
|
2011-08-12
BOHEMIAN GARDENにて
|
|
|
SUN STAGEの髭ちゃんで多いにロックンロール。
須藤さんのMCも最高でした。
この青空の下で聴く「青空」は気持ちよかった〜。
そうして、ぶらぶらしながら、
割と「遠い」と言われがちなステージ「BOHEMIAN GARDEN」へ。
数年前にテントエリアに生まれた小さな白い手作りステージ。。。
年々立派になっています。
今年は〜 |
|
|
|
2011-08-12
BOHEMIAN GARDEN2
|
|
|
大きくなりました。
青空に白いテントが気持ちよく、
カラフルな豆電球が映えます。
目の前は藁が敷かれ、み〜んな自由に座って、寝転がって、
ライブを堪能。
ここで聴く阿部芙蓉美さんの唄は、気持ちよかった〜〜。
白ワインを頂きながらの心地よい歌声。
次のライブが始まる時間にそ〜っと去って行くカップルの姿をみて、
「うん、それもいいとおもうよ」と笑顔でささやくのには
笑ってしまった。
いいね。
ムダな力が入っていない、自然体なお喋りと唄。
心地よい風とともに、
北の大地の魅力を満喫させていただきました。
(芙蓉美さんは道産子です♪)
そうそう、ココで拝見した
YO-KINGさんと藤原ヒロシさんのユニットも楽しかった!
めちゃくちゃ暑かったようで、
「こんなに温かいギターを抱えるのは、初めてです」
と苦笑していたほど。
思いもかけない陽射しの強さに耐えながらも。
二人の声とギターの重なりは心を躍らせてくれたのでした。
YO-KINGさんの「デイドリームビリーバー」
のカバー(のカバー)は良かったなぁ
「そんで 彼女はQueen」のところを
「そんで 彼はKING」と変えて、
子供の頃からずっときいてきた清志郎さんを歌ったのです。
その表情は、なんだかとても素敵でした。
そして最後に閉めの一言「そんで オレもKING♪」
フフフ。
後でバックステージで会った時、ハイタッチしてしまった。 |
|
|
|
|
|
BOHEMIAN GARDENのバックステージには、
こんな大きな熊さんのオブジェが。。。
RSRはこういうオブジェが会場の至る所にあります。
そしてバックステージや楽屋にもあるのです。
芙蓉美ちゃんのサポートで出演されたピアノの河野圭さんは、
このくまさんのメダルに何か描き残していらっしゃいました。
みんなが残して行くのかもしれませんね〜。 |
|
|
|
|
|
夜になると真っ暗闇が広がる札幌の石狩湾特設ステージ。
ライトもこんな風に布でおしゃれ〜にアレンジメント。
家でも真似したくなりますが、家の雰囲気とはあわないな。。
そして
この藁がまた雰囲気を出してくれるのです。
香りとかね。
座り心地とかね。 |
|
|
|
|
|
オクラ。一本50円。たかいっすよね。
でも美味しかった〜〜生でぽりぽりしながら、ライブを拝見。
ココは何度か通った有機野菜のお店。
バイト先のお好み焼き屋さんの男子達はビールとお好み焼きを主食にしていたので、
ビタミンをとりなさい!とプチトマトをプレゼント。
一個食べると「あんまい!」と喜んで2つ目をもらってくれました。
美味しかった〜〜。
ここでは他に、水茄子(生)もいただきました。 |
|
|
|
|
|
龍みたいでしょ?
ドラゴンなんとかって言うらしい。。
兄が教えてくれたのに、忘れてしまった。
黄金色。 |
|
|
|
|
|
テントには子ども連れの音楽ファンがいっぱい。
暇を持て余す子供たちのために、こんな場所も。
ラジオフライヤーに屋根とカーテン、
クッション、ブランケットなどをプラスして
居心地の良い空間にして、子どもを乗せているご家族が何組かいました。
それもここでレンタルしているものなのでしょうか?
聞こうと思って忘れてしまった。。。 |
|
|
|