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銀座でお買い物をしないといけなくて。
(というか、いつでも銀座でお買い物したいけど、
なかなかそんな機会はないのです。
どうせ買うなら銀座らしいお店に行きたいしね)
駐車場を探してうろうろして。
やっとみつけて入ったら、この値段。
おーまいがー。
なお値段ですね。
一時間二千円ですわよ。
うっわぁ〜言いたい言いたい、「たかっ!」ってつぶやきたい。
そう思って写真撮ろうとしたら車が出ようとして、
一瞬よけて、またかまえて、ツイッターに載せて。。
あらあら。
そんなことしている間に5分経ちますよ。
150円ムダにしたことになります。
急げ。 |
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小さなモンブランと、シュークリームとエクレアでした。
写真をとりそこねました。
ジャンケンして、負けた人が、一個足りない。。
という一人2個食べられるかもしれない争奪戦は、
すぎさまが負けました。
ざんねん。 |
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来週母といく温泉宿をさがしている。
遠くなく、でものんびりとできるところ。
結局インターネットで人気ランキングを頼りにしてみたりして。
値段のご機嫌なところをクリックしてみても、
よく見ると安いお値段は素泊まりの料金だったりして…
写真を見るからに
「がんばって撮っているけど、どうみてもお風呂、ちいさいよね。。」
「お部屋、ちょっと淋しそうだよね。。。」
と想像が膨らまない。
納得のいく旅館を見つけた時には、やはり予算は変わっていました。
みんなどうやって予約をとるのでしょう? |
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新幹線に乗るまえに、なんとなく本が欲しくて、ぱっっと手にして購入。
これが面白かった。
読み始めてすぐに本の中に入り込み、
時間があれば開きたい、と思わせ、
そしてすぐに読み終わってしまった。
大人になった主人公が小学校5年生の夏を思い出す…
というかたちで描かれる。
内気で弱かった「ぼく」が、一人の少年に声をかけられたことで、
どんどん広げて行く世界。
おじいさんとの関係から生まれる新しい世界。
そしてそれとは反対に閉ざされて行くお母さんとの世界。。
小さな影が静かに進行しながらも、どんどんと自分を動かして行く
男の子の心情や行動が鮮明伝わる描写に、感銘。
夏のまぶしい景色が、しっかりと浮かび、まるで自分の想い出の風景のようになる。
子供たちやおじいさんとの関係がとても心を和ませてくれるのです。
ああ、私達はきっとこうして大人になってきたんだ。。
なんてこともちらりと思ったりして。
最後の一行、そして本を閉じたときに思うタイトル。
思いもかけず、静かにじんわりときた本と出会えました。
出会いって、そんなものですよね。 |
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美味しい鉄板焼き、お好み焼きをいただきました。
おいしかった。。。
楽しかった。。。
あぁ、なんて美味しいのでしょう、ここは。
まず、お店が美味しいのです。
確実に。
と同時に、この雰囲気が良いのです。
皆で食べる楽しさ。
わいわい囲む賑やかさ。
食事は、味の大切さも勿論あるし、
食べる雰囲気、一緒に食べる人が大切ね。 |
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ついさっきまでうなだれていたのに。。。
もうご機嫌に顔を上げて。
女心と一緒ですね。 |
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特に何をした訳でもないけれど、
なんだかとても充実した、というか、納得のいく日がある。
私が何かしたわけではなく、
言ってみれば私はなんにもしていないのだけれど。
でも、多くの笑顔を目にして、
その蚊帳の外にいながらも、うんうんと見守る人達がいて、
いいなぁ〜。
幸せですよね〜なんて見つめちゃう日がある。
そんな一日でした。
沢山のことに「有り難う」ございます。 |
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魚屋さんが近所にないのです。
スーパーで牡蠣をかおうとすると、
ものすっご高くて、小さくて、少ない。
月に一回アロマの講習で三軒茶屋にいくのですが、
その通り道の魚屋&八百屋さんが、安いのです。
そこを通る度に、ウチの近所、たかすぎ〜〜〜と悲しくなります。
で、ばからしくなって、どうにも牡蠣が買えない。
ちかくに安い所ないのかなぁ。。とさがしていたら、
意外なところに市場のようなスーパーが。。
車でいかないと行けないのですが、
スーパーより三分ほど遠いというくらいですから。
駐車場がないというのも問題ですが、
路上パーキング で300円払っても
まだ全然安いと思うので。。。
ということで、サバを二尾400円で、明太子をたっぷり460円で。
牡蠣をいつもの二分の一の値段で二倍の量で購入。
うれしい。
安いって、嬉しい!!
なんだか良いことをしたような気持ちになります。
良い気になって余計なものを買いそうです。 |
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ご機嫌さんです。
暫くは、怒ったりしないって、言ってました。
大丈夫 |
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思いもかけず反響のあった頭皮の乾燥。
耳の上あたりの頭皮をつまんでみてください。
しっかりつまめなかったら、頭皮が固くなっている証拠だそうです。
頭皮って、あまり気にしないものですが、
実は他の皮膚に比べて保湿機能が低いそうです。
さらに、皮脂腺や汗腺の数が多く、汚れやすいのだとか。
冬は乾燥と同時に、(屋内外の)気温差の激しい季節。
たくさん着てでかけて、電車の中にはいったら汗かいてきた。。
ということありません?
この皮脂や汗で汚れることで、トラブルを起こしやすいそうです。
皮膚科の先生が言ってました。
乾燥によって毛穴が弱まり、毛が抜ける。。。わけです。
番組でも話したけど、思えば頭皮も顔も皮膚も一枚のつながった皮。
頭皮が痛むと顔にも影響する様です。
シャンプーをするときは充分に髪を濡らしてまず汚れをおとして、
シャンプーを(使い過ぎも注意!)手で伸ばしてから髪になじませ、
ぬるま湯でしっかりすすぐ。
シャンプーリンスが残っていても、痛む原因になります。
タオルで頭皮の水もふきとってからドライヤーをしよう。
ドライヤーはできるだけ離して、短時間で使うこと。
頭皮が「あつっ!」と思ったらそれは危険です。
なるべく熱さが頭皮にあたらないように。
(でも髪の根元を乾かすのが大切なんですよね。。)
ということで、乾かし過ぎにも注意して、
この乾燥した冬をなんとか乗り越えましょう! |
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