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大阪城ホールでSOUL QUESTツアーのグランドファイナル初日!
そう、この日が初日だったのですね〜すごいクオリティです。
歌も、演奏も、演出も。
ビジョンやコンピューターを使わずに魅せる演出が
とても新しい発想!で、それでいてとても華やか!
ダンスの衣裳も踊り自体もとってもキュートで、
そしてやはり発想が楽しい!
どちらも新しくありながら、その方法(動かし方)は
古典的なのです。
人の力、なのです。
そう、ステージの上のバンドメンバーの演奏も、
子供から大人まで大勢のダンサーも、
そして客席で演出のために動くスタッフも、
そしてMISIAの歌も。。人の力をとても感じるライブでした。
なによりMISIAのすばらしい基盤にあるからこそ映える
演出なわけで、
その歌声に身体が震えました。
あの小さな身体のどこからあの歌が出てくるのか。。。
いつもライブを見ると思うこと。
そのレンジの広さ、どこまで行ってもぶれない/揺れないその声の強さ、
柔らかくうたえるしなやかさ…
この人はきっと大地と身体が繋がっていて、
大地からの力を吸収して空に放っているんだ。。
なんて思ってしまったほど。
「届けたい」という想いのままに歌い上げられた「明日へ」は
今思い出しても涙が滲んでしまいます。
帰り道に友達と
「あれ可愛かったね〜」「新しいよね〜!!はじめてみた!」
と次々と思い出し、興奮して喋りながら帰ったワタクシです。
ありがとうございました! |
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小泉今日子&中井貴一のコンビ(?)がとても楽しい。
ドラマ「最期から二番目の恋」のことです。
キョンキョンがうまいんだな。
中井さんの細かい表情がたまらないのです。
ちょっと脚本は胸が痛くなるところも多い…そんなお年頃のワタクシですが。
キョンキョンが綺麗なんだな。 |
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渋谷の駅でやっと署名をすることができました。
前から気になっていて、渋谷の駅前で行っているのは知っていたのですが、
いつも余裕がない行動をしているので、
混んでいるのを横目に「あ。しまった。。」と思っていた訳です。
原発はいるのかいらないのか。 |
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ここでは、それに対して署名するわけではなく、
原発の是非を自分たちで決めよう!
私達の意見を聞いてもらおう、ということで、
国民投票、都民投票にしてもらうために(するために)
署名を集めないといけないのです。
大阪でも先日までおこなっていました(大阪駅前で見かけました)
期限が早かったので
(集める署名の数が都内に比べて少なかったこともあるでしょう)
もう締め切り、橋本さんの元に届けられた様です。
http://kokumintohyo.com/
これから先のこと。原発の是非。
国民みんなが 自分たちの責任在る一票を投じることができたら、
どんな結果がでるのか、知りたいと思いませんか? |
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友達が色んな手続きに追われていて、煮詰まっているようなので、
「宇宙人みにいかない?ポールって言うんだけど」
と誘ってみたら、宣伝映像をみて
「面白そうだけどさ、これを誘う美樹さんもおもろいね」と言われた。
そう、私も映画館で宣伝をみて、
鳥を生き返らせるシーンをみて「絶対いこ!」と思ったものです。
(よかったら是非「宇宙人ポール」で検索してみてください)
と思ったものの、宣伝から時がたち、すっかり忘れていたのでした。
で、
番組で「ポールみてきました〜」というメッセージをみて、思い出した訳です。
三人以上で映画館に行き、「宇宙人です」と誰か一人を宇宙人扱いすると、
一人阡円になるらしい。
そこで三人目を探そうと思った訳ですが、見つからず、
レディースデーに行くことにしたのです。
水曜日ならば阡円。
一人800円ずつ×2人分となれば、宇宙人1分以上のお得です。
ということで映画をみた。
笑った。
きっと、SF映画に詳しい方は細かいところまで笑えるのでしょうね。
しかし、E.T.や未知との遭遇をみていれば大丈夫。
でも、意外なところで「あははははっ!」「あひゃ」
と笑う方がいらして、
ちょっと「くやしい」と思ったのも事実です。
思い出した。
きっとモテキの時と逆の立場だ。
とおもうと、あぁ悔しい。。
でも、知識がなくても多いに笑い、じわっと感動してしまいました。
涙もちらり。
おもしろかった〜。
ポール、また日本に来ないでしょうか。。 |
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あれだけ降った雪。
さすがに脇道は雪が凍って残っていたけれど、
雪国のようなふわふわ感はゼロ。
その道を自転車に乗ったおじいちゃんが。。。あ、あ、あぶないっ!
と思った瞬間に電信柱にもたれかかってセーフ!
雪の日に自転車は厳禁です!
無事帰れたかなぁ。。
雪かきをするべきか悩んだけれど、隅に寄せると固まっちゃうし。。
とそのままにすることにしたら、二時間もしないうちに
元の景色に戻ってしまいました。
ちょっと残念(雪国でないからこそ言える言葉です)
それでも細い電線の上にしっかり積もっているのをみて、雪の強さを感じます、
そして、花壇の杭の上に丸く積もる光景に、微笑んでしまった。
福井や鳥取はすごい積雪。
大寒波がなんだか不安にさせます。
すぐに落ち着きますように。。 |
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朝早くに東京に帰り、再びでかけたときにはまだ雨だったのです。
雨は6時から雪に変わる。。と言っていたのに、
予定は変わって「9時から12時まで」との予報。
これだけ雨が降っているし、雪が降っても積もらないだろうなぁ。。
なんて思っていたら。。。
10時すぎにライブが終わって外に出たら吃驚!!
すっげ〜雪。
まっ白な高速道路を運転するのが怖かったこと!
(私が運転していた訳ではないけれど。。)
大きな白い華が切れ目なくわんさか落ちて来るような感じ。
札幌でこんな景色をみたことがあるけれど、
まさか都内でこんなこと。。
無事に家に着いたのは11時半。
それから外にご飯を食べに行く気も薄れて
トマトをつぶしてパスタとスープ。
ほっとしました。
安心な所にくると、明日まっ白かなぁ。。
なんて期待してしまうのがこれまた東京ッ子。
いい気なものです。 |
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ということで、今夜はthe pillowsの山中さわおさんがゲストでした。
インタビュー後に話していたことがあり、番組でもお話ししましたが。。
モノクロカラーのイラストジャケット。
ぎりぎりまで全く違うデザインだったそうですね。
ペンギンが群れをなしている写真。
アルバムの中の「ポラリスの輝き…」の中の歌詞に描かれた光景。
それがジャケットになっていたそうです。
前作HORN AGAINも動物の写真だったし、いいんじゃないか。。
と思いつつも何か決め手に欠けていたのか、
ぎりぎりにパッと浮かんだのが、赤ちゃんと骸骨がプロペラ機に載っている絵。
赤ちゃんが前に、骸骨が後ろにのって、それを上から真上から見ている光景が
ぱっと浮かび、それをデザイナーに伝えたそうです。
そうしてできたのが今のジャケット。
骸骨は怖いイメージではなくYeah~!とピースしているような感じ。
赤ちゃんと骸骨は。。生まれてから死ぬまで。
生まれてから死ぬまでトライアル(試練)
このアルバムは相当苦労して作ったそうで、
兎に角曲ができずに悩んだとか。
そして、レコーディングでは徹底的に音にこだわる。
らくだ(うちのキャラクターを例に挙げて説明してくれた)を
1mm1mm前に進めたり
後ろにずらしたり、しながら納得いくところを探してこだわったそうです。
メロディの新しさや音のこだわり、そして歌詞の新鮮さ。
インタビューで敢えて「40歳ならではの…」とこだわって言ってみたけれど、
「確かに今回は素直に今を出した」とおっしゃっていたけれど、
でもただの40の男の嘆きとは違うのです。
毎日を嘆く男の憂いとはまた違う。。。
そこがさわおさんらしいというのか。
今、24作目にしてこの作品が完成するpillowsがすごい。
後から振り返っても、これまでを振り返っても
大きなポイントになる一枚ではないでしょうか。
「理想の山に登ってしまった」
「その山は隣に在るMr.Childrenの山とは全く違うもので。。」
というさわおさんでしたが、
まだ昇っています。
だから面白いのです、彼らは。
番組終わってから「やっぱり誉めすぎるのは良くないですよね」と言ったら
「いや、誉めて」
というのも皆で笑ってしまった。
また、ライブが楽しみ。 |
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久保田利伸さんのライブ!
25周年を記念してのツアーも今日、明日の
代々木第一体育館でのライブで終了です。
先週大阪でご覧になった皆様から沢山のメッセージをいただきましたが、
たしかに、ライブが始まる前のでっかいミラーボールと
DJのまわす音でワクワク。
そして開演するとそのステージの大きさに感動。
また懐かしさもありながら全く色あせない名曲がずらり!
歌のリズムのかっこいいこと!!
当時のアレンジのままで演奏してくれた曲も
自ら「古くないね〜!」とおっしゃっていましたが、
そうなのですよね〜
イントロを聴いて両手あげて喜んだ曲が何曲あったことか。。
ちなみに、アンコールでワタクシはマサイのダンスを踊りました。
楽しかったデッス!
(行った方しかわからないことでごめんなさい〜) |
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西巣鴨でいただいた猫チョコ。
一万両から千万両まであるそうで、千万両の嬉しそうなこと。
百万両の顔が気になります。
かわいいし、ちょこっと食べるのにも丁度いい大きさ。 |
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