|
|
|
|
野菜を沢山食べて欲しくって
というコンセプトらしく(かなり省略していますが)、
確かに野菜がいっぱいでおいしかったです。
恵比寿の駅前を通ったとき、つい食べてみたくなったのでした。
ファストフードでつい。。というのは、久しぶり。
あぁ、これを記しているいま、ケンタッキーがたべたぁ〜い。。。 |
|
|
|
|
|
さすがに、疲れがどっと出て、
この頃早起きのワタクシでしたが、
起きられませんでした。
夏フェスって、ついつい頑張ってみちゃうからね。
だって観たいものね。
だからこそ、気をつけないといけません。
夏はまだ始まったばかりです。」 |
|
|
|
|
|
朝起きてカーテン開けたら、この景色!
茶畑が広がっているのです。
この青空を撮りたかった!
三日目は晴れそうです!暑くないそうです〜〜。 |
|
|
|
|
|
毎年恒例の、仕事終わりのウナギです。
開店前から並んで、わくわくしながら、待つのです。
そうして夏バテ防止!体力回復アイテム。
美味しかった。。。
そうしてap bank fes12Fund For Japan 三日目の会場へ。 |
|
|
|
|
|
この雲がどんどん動いて、青空がひろがるのです。
この2日間も、雨がちらついたのは一日目のほんの一瞬だけ。
しかも、ステージの上だけ青空が見えたりして。
BANKBANDによって奏でられる音が、
魔法のようにその上だけ雲を払っているみたいに。
そうして。。。今日は空も自ら鮮やかな色をつけて盛り上げてくれました。
「元気でアッパーな、すげぇ歌声を聴いてほしいと思います!」
と紹介されたのはCrystal Kay!!
赤のギンガムチェックのシャツに、
デニムのショートパンツ、
真っ白いスニーカーで登場。
夏空にその姿とはじける歌声が気持ちよかった!
続いて登場したJUJUの愛に満ちたこと!
裾は黄色く、胸元は白地に赤い花柄の、プリーツのワンピース
(たぶんワンピースだとおもいます。重ね着していたのかなぁ?)
を軽やかにゆらしながら、膝から下まっすぐに伸びる足をみせて、
登場。
高いヒールを難なく履きこなし、その動きがまた美しい!
クリスタルケイちゃんがあれだけ盛り上げた後に、クールダウンするような気がして。。
とおっしゃっていましたが、
イントロが奏でられる度に大歓声が起こる会場は、
一緒に口ずさみながらも、JUJUの歌声を身体で堪能するように音に身を任せて
気持ち良さそう。
一曲目「素直になれたら」の櫻井さんのラップは会場も大喜びでしたが、
JUJU本人も「何度聴いてもドキドキします」
そして「やさしさで溢れるように」の櫻井さんのコーラスもお見事!
「亀田さんアレンジ、そしてドラムのカースケさんもレコーディングに参加していたりして、
その上小林さんのピアノ、櫻井さんのコーラス。。なんて贅沢な。。。」
そう、
BANKBANDの亀田誠治さんがアレンジした曲が多い、今年のap bank fes.
ステージで共演できることも、ボーカリストとして嬉しい瞬間でしょう。
ゴスペラーズはデニムと白いTシャツ、そして白スニーカーで登場!
爽やかに。。。でも決してジャケットは脱がない、それがゴスペラーズです。
とおっしゃっていましたが、きっと暑かっただろうなぁ。。。
その歌声は涼やかに、どこまでもHappyに重なっていました。
「JUJUさんがこんな贅沢なバンドで唄えて。。と仰っていましたが、
本当に。。
これほどのメンバーの方々に「弾かせない」!
これほど贅沢なことはありません!」
と笑わせてくれましたが、
「永遠に」では、櫻井さんがメインボーカルで途中参加!
というコラボレーションも。
新曲 It's Alrightは明るくて楽しく、
最後のチャリティシングル「BRIDGE」はMCと共に心に響きました。
初めて被災地を訪れた時、こんなに大きな橋が壊れるなんて。。
と驚いた。
と同時に、自衛隊の方々が作った、小さな道がいたるところにあった。
小さくても、一歩一歩繋いでいかないといけないと思った。
きみと僕との未来に、橋を架けよう 今ここから、日本中に橋をかけよう
この歌声と彼らの想いは、会場にいる全員の心に、しっかりと渡ったはず。
|
|
|
|
|
|
そして、かっこいい〜〜〜〜とスタッフと騒いでしまったのが、
アコースティックセットのストレイテナー!!
めちゃくちゃ太陽が元気で、痛い程の陽射しを照りつける中、
音のシャワーを浴びました。きもちよかった〜〜。
彼らのメロディーと声の美しさ、歌詞の繊細さが際立ち、
メンバーも楽しそうに演奏している顔が、これまたたまりません。
ホリエさんも「たのしい!」と声が出るほどこの場を感じているのが分かる笑顔。
そして
「音楽にはジャンルとかシーンとか、壁がないようで、あって。。
それを壊したいとおもっていて。
こういう場に呼んでいただいて、光栄です。
これからも音楽に誠実にやっていきたいと思います」
嫌みも気負いもなく、まっすぐな笑顔でそう放つ所がまた素敵。
いや〜まいりました!
(セットリストは言っていいのか確認していないので、載せないでおきますね) |
|
|
|
|
|
そして小田和正さん登場!
(小田さんの登場直前の空です)
「今年はそっちのバンドでやるのもいいかと。。」と小林さんに言われて
色々深読みしながらもバンドに聞いてみたら
みんな「ap い行きたい!」と言ってくれて、なので大勢で参りました。
いささか予算がオーバーしておりますがそこはワタクシがまかなうということで。。」
といきなりホントかうそかわからない、
楽しいMCで笑わせてくれた小田さん。
ソロのヒット曲からオフコースのナンバー、
そして、かつてbank bandと共に唄って、
会場を喜ばせてくれた「Tomrrow never knows」!
その透き通る高音が運ぶ歌詞は、今を感じさせ、
と同時に、小田さんとap bank fesの志の繋がりを感じさせてくれました。
そして、最後の曲は、「その日がくるまで」
東北にも向かったつい先日まで行われていたツアータイトルでもあるこの曲を、
櫻井さんとともに、丁寧に丁寧に届けてくれました。
なんだか、とても素敵な繋がりを、言葉にしない信頼関係を、
音楽で感じられた時でした。
|
|
|
|
2012-07-14
kurkku kitchen
|
|
|
2日目の朝、カーテンを開けたら道路がしっとり。
真夜中にかなりの雨が降った様です。
しかし、朝になっては厚い雲だけ。
予報も雲雲雲。。
本部に張り出された雲マークは可愛く見えます。
曇りくらいが、ね。身体には優しいよね。
しかし、今朝方は警報や
注意報もでていたりしたのでした。。 |
|
|
|
|
|
朝ご飯はこちらに。
森の中に作られたレストランです。
と、いいつつも、いろいろ見ていたら時間がなくなり。。 |
|
|
|
2012-07-14
kurkku kitchen
|
|
|
「トマト無料でどうぞ〜〜」
の声に引かれて近づいたら、こんなふうに無料でその美味しさを配っていました。
食べてみたら、甘みと酸味が絶妙!
|
|
|
|