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なでしこJAPANはすっかり定着してしまいましたね。
最初は「『なでしこ』って…」とちょこっと恥ずかしくも感じたのですが、
今や素晴らしい命名だ!と思う程になりました。
で、男子は「男子サッカー日本代表」なのですよ。
なので、タイトルは「男子」です。
そのあとにをつけると、とてもあやしい感じになりますね。
男女平等に、と思いましたが、やはりやめておきました。
で、その男子ですが。
スペイン相手に勝ちましたね!
スペイン代表は、荒い感じがしたなぁ。
あの細かいパスサッカーは、やはり一人一人の個人技の高さがあってのものであり、
スペイン代表だから同じ、とはなりませんよね。
とはいえ、プレミアリーグやスペイン代表選手もたっぷりいるわけで。
そのチームに対して、良い試合しました。
これはオリンピックが楽しみです〜〜。
寝不足になります〜〜
根不足になりそうです。
しかし、なんでも奇跡にしてはいけません。
全然奇跡ではないと思います。この試合は。
あと3点くらい…ゴール前の1対1のシュートを決めていれば、
そんな言葉も使わせなかったでしょうが、
充分「奇跡」じゃない内容でしたから。
そんなわけで、寝ないといけません。
にしても、大津がまた大注目になっちゃうんでしょうね〜
可愛いもの。全然チャラ男じゃないし。
人気出るだろうなぁ。
でもって、Twitterが通じなかったこと。
「まーや、落ち着いているわぁ。かっこいい」と呟きたかったのに。。
てなわけで、スペインのGK、がんばれよ〜。 |
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強い、というのはこういうことを言うのですね。
と、いつもなでしこJAPANの試合を観ていると確信します。
負けないし。
そう、決して良くない内容の試合でも、負けないのです。
そして、今日みたいな試合をするわけです。
いやはや、澤選手はすごいです。
いえ、澤さんだけではないですけどね。
やっぱり、オリンピックが楽しみです〜〜
寝不足になります〜〜。
毎日この暑さですから、睡眠不足はこたえますよ。
ふらふらして根不足にならないように。
できるだけ週末だけ、録画して早起きしてみる、
など考えましょうね。
っていいながら、やっぱり生で見ないとねぇ〜ぇ? |
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お世話になっているお花屋さんが以前から聞かせてくれていたチャリティーローズ。
東京の生花市場、世田谷市場にあつまる方々が皆で協力し合って、
フランスから頂いた善意のバラを、
東日本大震災のチャリティローズとして全国に広め、
収益金を寄付しよう!というプロジェクトを始めたそうです。
始まりは…震災の後、リヨンのフランスオールドローズ協会の
日本人会員である森さんのもとに一通のメールが届きました。
フランスオールドローズ協会が、「何か力になれませんか?」というお申し出だったとか。
そこで、森さんは感謝の気持ちを表した上で、一本のバラを贈って欲しいと、提案したそうです。
バラは、増殖する際に、その権利を持つ作出家にロイヤリティを支払うそうです。
そのロイヤリティごと、バラをプレゼントしてくださったそうです。
そして、そのロイヤリティを儀損金として、被災地の寄付にあてよう!と、
試みは始まったそうです。
そして、この通常では無謀と思われる試みに、
作出家のドミニック・マサド氏が力を貸してくださったのです。
チャリティローズにするバラの選出など、本格的にプロジェクトがスタート。
「KIZUNA 」と名付けられました。
上の写真は、KIZUNAのfacebookから拝借いたしました。
http://ja-jp.facebook.com/pages/日仏チャリティーローズ-KIZUNA/246202702150858
花の業界では生産者、市場、生花店と、立場を越えてひとつの目的に向かって
活動したことがなかったそうで、(パンフレットに書いてありました)
想いでつながった初めてのこと。
その花が開花し、日本中に広がり始めています。
ネットで調べたら、結構「届いた!」というブログが多かったのですが、
その苗が地に根を広げ、日本中を彩るにはまだまだ時間がかかるでしょう。
それで良いのです。
まだまだ復興には時間がかかります。
だからこそ、これからも花を育てる思いで、被災地に心を届けていかないと。
興味があったら、是非、お花屋さんに聞いてみてください。
まだご存じないお花屋さんもいらっしゃるかと思います。
そうして広がっていくものです。
とても穏やかな優しいオレンジ。
夕陽がゆっくりと一日の終わりの空を染めて行く色。
この色が空に広がっていく日は、きっとっても優しい一日でしょう。
そんな穏やかで優しい笑顔が一日の終わりに訪れますように。。
「日仏チャリティーローズ KIZUNAプロジェクト」
で検索するといろんな方の写真が見られるかと思います。
私もこのバラの為に場所を作りました。
いつ届くのか。。。待ち遠しいかぎりです。 |
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和歌山市観光キャラクターの吉宗くんです。
802にいらしたので一緒に写真を撮りました。
頭が大きくて、スタジオの入り口を通るのにも一苦労。
遠くから見ていたら、ゆっくりそ〜っと、顔から出てきたのが可笑しくて、
可愛くて、皆で追いかけてしまった。
誕生日は10月21日
年齢は不詳
和歌山城のどこかに住んでいるらしく、愛犬の名前はハチ。
和歌山城にいくと、ハチと共に案内してくれるそうです。
この暑さに着物はさぞかし辛いでしょう。
みかけたら、やさしく撫でてあげてください。 |
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ほぼ毎週恒例の、お弁当タイム。
でも、今日はあの方がいらっしゃらないのです。
どうやら明日の打ち合わせが時間かかっているようで。。
このままだと、みんなお弁当を食べ終わってしまうので、
一人ぽっちで食べることになってしまいます。
内田殉子さ〜ん
そうなのです。
以前から、日曜日のこの時間、一緒にお弁当を頂いているのです、ワタクシ達。
日曜日のスタッフの中に入って、
その笑顔と話題を広げてくれるのです。
よく食べながら喋る私達です。
いや、喋りながら食べるのか。。?
番組前にご機嫌になる、とても大切な時間です。
だから、うっちーがいないと、淋しいですね。。
このお弁当、一人でここで食べるのか、
はたして、持って帰って食べるのか。。。
明日のお昼にでも聞いてみてください。 |
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朝早くおきて、植木屋さんを待つ。
というかお花屋さんなのですが。
蔓花茄子という花が、木に絡んでオバケみたいに大きくなってしまい、
電線にかかりそうだし、バラにも絡むので
思い切り切るのです。
ご近所さんに大人気の花だから、きっとみんな心配してくれるだろうなぁ。。。
でも大丈夫ですよ。
木は残すから、すぐににょきにょき伸びますから。
それを何度説明したことか!!!
次から次へとみなさんいらして。
さすがにお花屋さんが応えてくれるときもありました。
それがまた嬉しいのですけどね。
ご近所さんがこんなに近い。
素敵なことです。
てなわけで、切っちゃいました。
傷んだ木も抜いて、
すっきり。
その場所に
「今度は、実のなる物植えたら?」
「茄子とか」
「トマトもいいわよね〜」
いえ、バラを植えますから。
「育つかしら?北側よ」
「キュウリは?」
バラを植えますから。
と心で思っていたら、お花屋さんが
「バラは北側はなぁ。。。紫陽花の色違いとかどお?」
……バラ、植えます。』 |
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2012-07-21
TRICERATOPS 15周年ライブ!
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雨が心配だった土曜日。
でも、心配も忘れてしまう程に気持ちよく盛り上がった日比谷野外音楽堂でした。
この日デビューから15周年となるTRICERATOPSのライブ。
初めて彼らを知ってから15年経つのですね。
いやはやずっとファンでいてよかった〜!と思わせる演奏と、
嬉しい言葉のプレゼント、たっぷり受け取った夜でした。
音楽に乗る、音に合わせて踊る、身を任せる、
ということがよくわからない。。という方は(苦手な方、恥ずかしいなという方は)
是非、彼らのライブに行ってください。
気がつくと身体も心も動いているから。
佳史のドラムに完全に身を委ね、
林君のベースに心弾ませて、
唱くんの歌で笑顔になって、
ギターのリフに夢を見る。
林君のぴったり寄り添うコーラスの気持ち良さに酔いしれて、
そうして気がつくと、踊っているのです。
ずっと三人で演奏してきた彼ら。
三人とは思えないような華やかなサウンドを奏で、
みんなを笑顔にしてきてくれたのです。
でも、
「今回のツアーで、トライセラは三人だけじゃないんだなって思いました。
みんな、これからも是非、メンバーでいてほしいな。
これからも、トライセラのファンでよかったなって、
思わせるからね」
なんて言ってくれた時、なんだかとっても、
素直に嬉しかったのです。
初めてワンマンで楽しませてくれた日比谷野外音楽堂は、
とっても気持ちよい風が、
未来に向かって吹いていました。
これからもよろしくです!
15周年おめでとう! |
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我が家のブルーベリーが、狙われています。
ご近所の叔母樣方が
「お宅はいいわね〜〜。」「すごいわね〜ウチは全然だめだった!」
「ね〜ぇ?ちょと味見してみてい〜い?」
まだです。
まだだめです。
まだ青いので、獲らないでください。
今年も沢山実を付けているブルーベリー。
狙われています。 |
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あの方にお目にかかる為に、大阪へ参ります。
「久しぶりです。ヨロシク!」と
お声をかけていただくだけで、嬉しいのです。
覚えてくださっているのが、なにより光栄です。
そして収録始まる直前に、ブースの中で会話。
アルバムの感想を聞かれお応えすると、それに対して出てくる言葉。
そこから素敵な話をしてくださるのです。
今の話を収録したい。。。と、
改めてそのお話がでるように質問してみたりして。
とにかく会話の全てを逃せない。
全てが輝いているのです。
とても納得のいくアルバムを作られた矢沢永吉さん。
ご機嫌に、いろんな話をしてくださいました。
こんなに嬉しそうに語ってくださるから、こちらまでHappyになる。
それほど、素晴らしいアルバムが完成したということです。
今度の日曜日にそのインタビューをお届けします。
なにより、アルバム「Last Song」をお楽しみに。
写真:今年最後のあじさい。。 |
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