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今朝の収穫。
番組でもお話ししましたが、梅雨が長く、
日照時間が少なすぎて、なかなか
色づかなかったブルーベリーですが。
やっと。。
本来はもう少しつ大きくなるはずが、地面に落ちてしまうので、
小さいけれども収穫。。
毎朝小さなざるにいっぱい採れます。
第一弾でジャムにして、毎朝いただきます。
ありがとーー。
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2019-07-20
オリジナルラブ BLESS YOU TOUR!
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オリジナルラブ アルバム BLESS YOU tour ファイナルの
中野サンプラザへ
すごいものを見させていただきました!!!って感じ。
オリジナルラブとしてはなんと22年ぶりの中野サンプラザ、
だそうで、満員sold out!!
ということも今のオリジナルラブのパワー、充実ぶりを表しています。
東京でのツアーファイナルということで、
アルバムに参加したゲストミュージシャンも揃ってのご出演。
そしていつものバンドメンバーにホーン隊3人が入ってのステージ。
そのバンドがかっこよくって!!
まず、ライブが始まる瞬間のイントロから演奏がかっこよくて、
そのドラムの立ち上がりの一音に、
おおーっ!!て感嘆の声が漏れたほど。
で、一曲目が「ミリオンシークレットオブジャズ」だった!
興奮しましたね
私、久しぶりに拝見したステージだったのですが、
今回この90年代はじめの曲の挟み込まれていたのも、
個人的にはとっても嬉しかった。
「DEEP FRENCH KISS」を演奏した時は、
「いつかホーンセクションと一緒にこの曲やりたかったんだ。
29年ぶりの夢が叶った!」
と仰っていました。今までなかったのかとびっくりしてしまいましたが
そのサウンドも華やかに、ライブの前半で心踊らせてくれました。
もちろん、bless you!というアルバムがどれだけ素晴らしいのか、
改めて楽しませていただたわけですが、
アルバムに参加したゲスト3組。。。
まず登場した 渡辺香津美さんが「空気ー抵抗」で共演
さすが さらっと弾いているように見えてすごい演奏で、
前のめりで見入ってしまいましたが、
対する田島さんのギターがまた素晴らしい。
その
素晴らしきギターソロの後に登場したペトロールズの長岡亮介さん、
「この後ですか?」って気持ちを見せるかのように、
ゆったりフライングブイを引きずるように出ていらして、
サラサラの髪型も力の抜けた感じで
その姿がかっこよさを演出してました。
「ゼロセット」でのロックな音での共演が会場を沸かせました。
そして
PUMPEEが、「グッディーガール」で登場し、
その後に加山雄三さんのリミックスプロジェクトで話題になった
「お嫁においで」も披露。
で帰ろうとするところ、田島さんがなんとフリースタイルラップで、
バトルを仕掛け始めて、それにPUMPEEが応えると、
田島さんも応える。。。
だけどなぜかギター弾きながら、床を見ていて、
「フリスタイルだと思ったら、カンペを見てる」と
PUMPEEがバラしてバトル終了ーー。
と笑わせてくれるシーンもありました。
また、
「ピアノ上手くないんだけど。。。」
と言いながらキーボード弾いて聞かせてくれた
「ショウマン」もよかったなぁ。。
田島さんのソウル…歌の魂と、バンドの演奏が一体となって、
すごいグルーブを生み出し、
それが体の芯から喜びを沸かせてくれて、
なんだか本当に幸せになれるステージでした。
田島さんのを放ち合唱する嬉しそうな姿に
田島貴男のステージの真髄を教わるような。。。
Bless you!!
「あなたに幸あれ」と言われるライブ。でした、
帰り道は喜びに満ちて足元が軽やかでした。
ぜひ、夏フェスでのオリジナルラブ、
田島貴男のステージをご覧いただきたいオリジナルラブです。 |
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2019-07-19
SIRUP@恵比寿LIQUID ROOM
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SIRUPの 『FEEL GOOD 』ツアーノファイナルを拝見。
歌のようなラップのような、
そしてなんとも穏やかで深みのある声の心地よさに
魅了されたアルバムFEEL GOOD。
部屋で流している時は
その心地よさとかっこよさに魅了されて聞いていたので、
あんなに歌えると思わなかった
曲の途中で、SIRUPも歌わせるし、会場もわかっていて、歌う歌う。
歌う場所がある。ってわかっていなかった。
もちろん、スキャットの部分は一緒に口ずさんでいたけれど、
そうでないところで、みんなが歌うのです。
会場とSIRUPが近くて、ステージとフロアの段差がなく、
一緒に遊んでいる感じ。
関西弁のMCがまたかっこいい!
そしてその歌のうまさにも酔いしれて、
ゲストにYONYON (韓国生まれのシンガーソングライター・DJ)
そしてラッパーBIM も登場しての、
大盛り上がりなParty ファイナルでした。
いやー参りました。 |
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自分の作った作品の中でも、一番使いやすくて、
可愛くて、気に入っていたのに、
なぜか落としてしまった。
金継ぎもできるけど、
ここまでになったら、また新たに作った方が早いかな。。
なぜ気に入っているものから壊れるのだろう。。
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手を離したら、猫ポーズ。
大変幸せをいただきました。ありがとうございます。
いい加減に退いてください。 |
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開いたお腹を撫でてあげたら、両手を上げて、寝転び万歳。
アヘー |
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さぁ、これから仕事をしようという机の上にやってきて、
ゴロン。猫が大好きな新聞の上に、だらん。
と伸びて、
そのまま。 |
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2019-07-11
藤井フミヤ 十音楽団ライブ@中野サンプラザ
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今月から 35周年記念公園 十音楽団 ツアーがスタートしている
藤井フミヤさん
7月11日中野サンプラザで、大阪より一足お先に、拝見しました。
10の音の楽団と書いて「とおん楽団」
ステージにはバンマス有賀啓雄さんを中心に、
フミヤさんも含む10人のバンドメンバー。
藤井フミヤ(Vo)
有賀啓雄(Ba)
田口慎二(Gt)
岸田勇気(Key)
藤井珠緒(Per)
吉田翔平(Violin)
藤家泉子(Violin)
清田桂子(Viola)
林田順平(Cello)
かわ島崇文(Sax, Flute)
(ストリングスカルテットの1stバイオリン 吉田翔平さんは
有賀さんと同じく、小田和正さんのツアー中。
吉田さんは今4つのツアーを並行して回っているそうで、
びっくり大忙し!!)
この10人の音で織りなすステージは、
初の試みとなるの構成・演出で楽しませてくれました。
冒頭から、フミヤさんの語り・セリフ?のような、それでいて、
途中は完全にアドリブだろうなと思わせる言葉で、
導かれ、新旧の楽曲で描かれるストーリーを見るようなステージ。
(すでにライブのレポートもネットで
公式に掲載されていいるようなので、
記しても良いであろうところまで。。)
物語は5章に分かれていて、
それぞれのテーマに合わせてNO選曲は、
どんな曲が奏でられるのかワクワクしました。
意外な曲もあり、かと思うと、
個人的にはこの章、このテーマならきっと演奏してくれる!
と期待した曲が当たったりして、嬉しいものです。
この日で57歳になられたフミヤさんですが、
その歌は歳を重ねるごとに豊かになっているように思います。
映画や、舞台を見るように楽しみながら、ふと気がつくと、
その世界にストンと落ちて、歌に包まれている感覚を味わいました。
また、
いつもとちょっと違う、
しなやかな動きをたっぷり堪能できるダンスもお楽しみに!
ご自身で考えられたと言うセリフもあって、
いつもと違う緊張感があるようで、
アンコールで見られるホッとした表情も格別です。
この日は、バースデーケーキも登場し、
会場みんなでお祝いすると言う光景も見られました。
HAPPY BIRTHDAY!!
そして年末にはライブハウスでのツアーも開催ですー。 |
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2019-07-08
Curly Giraffes @渋谷WWWx
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ベーシスト高桑圭さんのソロプロジェクト
Carly Giraffeの久しぶりのライブ。
約5年ぶりとなるNewAlbum[a taste of dream」を携えてのライブは
おなじみのメンバー
Gt:名越由貴夫、key:堀江博久、Dr:恒岡章という鉄壁のバンドで、
途中アルバムにも参加した
藤原さくらさんもゲストにお迎えして楽しませてくれました。
前半はアルバムの曲を曲順に、
そして後半はこれまでの6枚のアルバムからの曲を交えての
Party Time!!
アンコールの後に鳴り止まぬ拍手にもう一度登場されて、
急遽、ダブルアンコール、弾き語りで一曲聞かせてくれました。
5年ぶりのNewAlbumの心地よさと、
最高のバンドのグルーブに酔ってのPartyNight.
終演後のご挨拶では楽屋にびっくりするような
ゲストアーティストの方々がずらり。
大人気のCurly Giraffeさんです。
来月、この番組で特集させていただくことになりました!
お楽しみに。 |
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