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ベランダの窓にとりつけたハンモックで、今朝も寝ています。
スミレ越し、ガラス戸の向こうの花も、陽を浴びて気持ち良さそう。。
冬の陽だまりは、それだけで幸せな空間です。
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新大阪の駅が綺麗になって、美味しそうなお弁当やお土産が増えました。
帰りの新幹線のなかも楽しくなりそうです。
ということで、悩んで牛ヒレカツサンド
美味しかった〜。。 |
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弟に送る衣類を袋に入れて、
洗濯物を干して、戻って来たら、すみれさんが、こんなところでお昼寝。
朝からかまっていなかったからか、
拗ねる様にそっぽ向いて、
実は起きているのか本当に眠っているのか。
段ボール箱もそばにあるのに、
わざとこちらに入るあたり、可愛いです。 |
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昨年からアルバム発売前ツアーTOWA-episode 0-を行っていたゆず。
アルバム発売後にはepisode 0を外しての追加公演3daysライブ。
選曲も構成も変わって楽しませてくれました。
何より、リリースされたばかりのアルバムを一緒に楽しむ事ができる。
アルバムリリース前のライブを行ったことについてのリーダー北川さんの言葉
「一緒にアルバムを育てたくて」
というような言葉が、ファンにとってはたまらないでしょう。
初めて聴く曲をどんな風に楽しんでくれるのか、それは演奏者側にとっても
ドキドキすること。
お互いのある種緊張感を抱えた繋がりが、大きな喜びに変わる瞬間を味わえる。
というのは特別な想い出になるでしょう。
いきなり曲が変わって、新鮮な気持ちにさせてくれるオープニング。
LANDへの流れも気持ちよく、松原マツキチ寛さんのドラムのかっこいい事!!!
大きなセットにつつみ込まれるようにTOWAの世界を傍観していると。。
「少年」で一気にステージに近づけてくれる。
圧倒されながら気がつくとゆずの世界に入っているのです。
みんなの笑顔を見ながら、あぁ、ゆずのライブって、ディズニーランドみたい。。
なんて思ってしまった。
ディズニーランドって、そこにはいると子供から大人まで、
みんなが年齢を忘れてはしゃいでしまう。
ゆずのライブもそんな感じ。
一つの公演でこれだけ沢山の人を魅了し、それを続けているって
やはり凄い事です。
長いツアーも終了。お疲れさまでした! |
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朝起きて、テレビを点けると、こうなってます。
下から画面が出てきます。
寒いから、のようです。
皆様のお宅も、ですか? |
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手のひらの上でころがされたい。。。
ということで、梅田の百貨店で開催していたトリックアート、
寝転がったり、跪いたりしてまいりました。
楽しかった。
24日まで 大丸梅田店にて開催
『大トリックアート展』 |
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月曜日にえべっさんへ。
802から近い堀川夷神社ですから、毎年の新年の楽しみの一つ。
関西ならではという福娘のところで、毎年笹をいただくのですが、
なんと、一瞬、お三方の手が空き、揃って
「商売繁盛〜〜♫」と声を掛けてくださいました。
ありがとうございます♡
福を、笑顔をたくさんいただいたので、
繋げていきたいと思います〜。 |
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収録していたドラマ「赤めだか」を観る。
立川談春さんが、談志師匠に弟子入りし、真打ちに昇進する頃までを描いた小説の、
ドラマ化。
談春さんを演じるのは嵐の二宮和也さん。
素晴らしいなあ。二宮さんのが出演するドラマは全部観たいと思ってしまう。
そして響く言葉が沢山。
嫉妬とは何か。
己が努力、行動をおこさずに、対象となる人間の弱みをあげつらって、
自分のレベルまで下げる行為。
これを嫉妬というんです。
談志さんが、階段の下にいる談春に聞こえる様に語るシーン。
談志さんを演じるのはビートたけしさん。
「一緒になって同意してくれる仲間がいれば、自分は安定する。
本来ならば、相手に並び抜くための行動を送ればそれで解決するんだ。
しかし人間はそれがなかなかできない。
嫉妬している方が楽だからな」
そのあとの
「現実は正解なんだ。現実は事実。」
も、なぜか、がつんときたのでした。 |
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