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何とも幻想的な光景。
アヒルとカモ。とあるアウトレットにて。 |
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甲子園まであと少し。
と思っていたけれど、やっぱり甲子園は遠い。
野球をやりたくて、幼稚園から一緒の友達と別れて別の高校へ。
一年目は上級生を甲子園で応援し、
二年目は思いもかけない大怪我。
そうして最後の夏。遅れを取り戻して頑張って、頑張って、
手に入れた「一桁の背番号」
だけど、東京大会で試合に出たのは最初だけ。
私が観た数試合は、ずっと競り合ってきた選手が出たのでした。
彼は次のバッターボックスに立つ選手に、バットやプロテクターを渡す役目として
グランドに姿を見せました。
すぐそこにバッターボックスがあって、
得意な守備で華麗なプレイも見せられず…
どんな気持ちでいるのだろう?と見守っていたのですが、
観ているうちに、ちょっと感動してしまった。
バットを渡しながら、何かかならず一言二言彼が話すと、
その選手が「ふっと」笑うのです。
何かしら会話を交わして二人で笑顔になって、バッターボックスに向かう。
どんなにピンチの時でも、まず笑顔になってから向かうのです。
何を話しているのかはわからないけど、何度もそのシーンを目にしているうちに、
なんだかとっても誇らしくなったのでした。
甥っ子が何か言ったから、というわけではないのかもしれない。
だけど、いまそこで与えられた仕事を全うし、
彼もまたグランドで闘うひとりだったから。
ずっと笑顔で、
時々大きな声で声援を送る時には引き締まった顔で、
そうして、グラウンドを整備することなく帰るときの涙。。
ほんの数試合だけれど、感動しました。
ありがとう。
これに勝てば神宮球場。
そしてあと三つで甲子園。
遠いね、甲子園は。
甥っ子にもそんな流れがあるのです。
すべての選手に、いろんな想いと、がんばりと、ドラマがあるのでしょう。
ただ一生懸命頑張ってきたのに、思いもかけないことで辞退しなければいけなくなった
球児達の悔しさは、計れません。
「過去は未来で変えられる」
その時思うように行かなくても、
「あの時があったからこそ、今ここにいる」
と言えるようになれば、悔しい想いも、情けなさも、大きな宝物。
勝っても、負けても、
長い人生、振り返った時に今年の夏が輝きますように。」
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高校野球は4回戦。
朝早く起きて、父と集合し、またもや立川へ。
またもや勝ちました。
この暑い中、孫の応援にかけつける父=おじいちゃん。
父にも拍手 |
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切手のまわりに押すハンコ。
中でもこれが一番可愛くって、購入!
をしようと思ったら、売り切れでした。
欲しいなぁ。。
http://kobito.theshop.jp
他にもいろいろありました。
絵封筒のように、自分で描くというのも良いですね。
でも絵心がないワタクシは、やはりスタンプの方が。。。 |
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白いハンカチの淵にレース。
この細かいレースは母が編んだものです。
なんて美しい。。
手先が器用な母の手作り。
特別な想い出のあるハンカチ。
ということを昨年知ったのですが、
母も初めて話したそうです。
父も知らないお話。
話し手から数ヶ月。母がプレゼントしてくれました。
ハンカチの贈りものは「さよなら」の意味があるというので、
他にもプレゼントを添えて。。。
大切にします☆
もったいなくてなかなか使えそうにありません
ありがとう。 |
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曇天の下、野球の応援。
甥っ子の高校野球部の試合の応援に。
とりあえず、本日も勝ちました。
あといくつ勝てば甲子園の土を踏めるのか。
東大会だけで137チーム、西大会は128チーム
273校、265チーム 1万1千人をこえる部員が参加。
甲子園への路、進んでいます。がんばれ。 |
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ていうか、日中ほとんど寝ている寝子なので、昼寝というのか。。 |
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