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何度も見上げていた原爆ドーム。
資料館を訪れてから見るのは初めて。
ここに残り、
世界中にメッセージを送るその存在の重さを
改めて感じました。 |
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そしてヒロシマピースボランティアの方々が、資料館内はもちろん、
平和祈念公園内を一緒にまわりながら話して下さる移動解説も行っています。
音声ガイドの貸し出しもあり、16カ国語が用意されていました。
各所で、何度でも聴き直すことができます。
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現在、東館は改修工事中ですが、
沢山の方がいらしていました。
海外からの訪問も多く、館内でガイドをしていらっしゃる方々が、
いろんな国の言葉で話されていました。 |
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オバマさんが自らが折って、
迎え入れたこども達に渡したという折り鶴。
平和の象徴の折り鶴。
佐々木禎子さんの折り鶴も、資料館には展示されていました。 |
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5月にオバマ大統領が訪問された広島。
その映像を生中継でみて、ぐっときてしまったのです。
そしてその後、広島出身の友達と色々話したことも
心に残りました。 |
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番組が始まる前に、隣のスタジオから仕事を終えたオチケンが、
スマートフォンをもってやってきたので、
「このスタジオにもいるよ~」
といったら、喜んでget していましたが、
なにがなんだか、私には、見えない。
スタッフも「机の上にいますよ~」と教えてくれるけど。
何がなんだか、私にはみえない。。
ということで、仕事終わりにダウンロード。
見えました。
ちょっとかわいい。
♪どこへ行った 飛べない鳥 雲の上を~♪
Wake up!dodoを口ずさんでしまう。
いや〜かわいい。けれど。
コンプリート!
しないだろうなぁ。
みんな気をつけてね。
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焼き肉屋さんにて、面白い形の器にのって、お肉が出てきた。
わぁ。これ、次の陶芸で作ろうかなぁ。。
と、写真に収めたけれど、
何をのせればよいのだろう。。
肉くらいしか、おさまってくれないのではないだろうか。
いろいろ想像してみたけど、
絵を描くような技術を要する気がしたので、
とりあえず、次回の陶芸ではやめておこう。 |
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「ひさしぶりじゃないか」
その声を聴くと、そこにいる喜びが一気に膨らんで笑顔になってしまう
the pillowsのライブ。
軽快な名盤(STROLL& ROLL)を携えてのツアー最終日。@ZEPPTOKYO、
思い切り楽しませていただきました。
アンコールで「FUNNY BUNNYもカメレオンもやらなくてごめんね」
と言ってたけど、
このセットリストに、大興奮したワタクシです。
アルバムの曲がライブでさらに広がる華やかさと
胸をつつく力を放つことを感じるとともに、
そこに入ってくる既曲のたのしいこと!
ラブソング三曲を続けた中の「オレンジフィルムガーデン」が大好きで、
そのときのオレンジの照明が忘れられません。
今回照明の艶やかな色の共演もすばらしかったな。
「日本で一番チューニングが遅い」と自分で言いながらゆっくり、
音を合わせているところ、会場からはメンバーを呼ぶ声。
この日はなんだかそれが多いようにも感じていたら、
さわおさんも
「おきゃくさーん!」
とお返事。
何度かそんな場面もあり、笑ってしまった。。
力ぬける。。
「LITTLE BUSTERS」で全身が喜んだあとの、
アルバムの中でも、ぐっとくる二曲「Strolland Roll」「Locomotion,more more」!
そしてアンコールでのエターナルトレジャーとReady SteadyGo!
あぁ、たのしい!と思わせてくれる選曲ですが、
アンコールはなかなか始まらず。
「まだやりませんよ。」「いや、曲なんかなかなかやらないよ」
とたっぷり、ツアー中の話しをしてくれて、
笑わせてくれたのでした。
ツアーを共にしたBass:有江 嘉典さんとの関係も、
音やステージ上のパフォーマンスで感じられ、
これからがまた楽しみです。
ツアー中8曲の新曲を作り、
ツアーファイナル前にレコーディングもしちゃう、という話しにも
充実したツアーの様子が感じられます。
また、16年振りに アニメ『フリクリ』が放映されるそうで、
その続編の音楽をまたもやthe pillows が担当!
というお知らせもありました。
さわおさんのソロ活動のバンド:Casablanca(カサブランカ)はもちろん、
次のツアーも楽しみにしています~ |
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BBQにかかせない、タマネギのまるやき。
たまねぎ、最高。 |
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