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今年も咲きました。
どうやら今年はいつのまにか勢力を拡大して、大きく咲いています。
純白!と言っていいほどの白が、潔く美しい花です。 |
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蕾がいっぱい。
いまにも破裂しそうな大きさに膨らんでいます。
これをみると、夏だなぁ。。と感じる私ですが、
今週の東京はず〜〜〜と曇天です。
この白が気持ちいい!! |
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今夜はシャーリーさんと東京ナイト
おいしいお食事と、楽しいお喋り。
夜道を歩くにはちょうどいい気温で、風が心地よく吹いてくれた夜でした。
しあわせ |
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帰ってきて、クローゼットの前に置いてある紙袋を見て思い出した。
しまった。ギャルの店に行かなきゃいけないんだ。
先日タンクトップを買ったのですが、「XSで絶対大丈夫です!私XSですもん!」と
勧めてくれた可愛い店員さんがいるのだが、ぶぶ〜〜残念!小さかったのだぁ〜。
ちょっと間違えちゃったのね。
ということで、ギャルの店に行かないといけない。
私の言うギャルの店とは、どう見たって若い女の子をターゲットにしたお店のこと。
さすがに「まるきゅ〜」とかには入れないし、そこはちょっと好みが違うので、入ろうとは思わない。
だがしかし、「おとなの女性が着るカジュアル」って、あまり売っていないんですよね。
例えばネルシャツとか、
チェックの薄手の、袖が長めの、ボディにフィットするようなシャツとか。
丈の短めのポロシャツとか。
お尻のラインはタイトで、Aラインのロングスカートとか。
そんなカジュアルの好みのものが見つからないのです。
あるんだと思うのですが、妙に、あへ?と口を開けてしまうほど高かったりして。
夏フェスで着るタンクトップなんて、そんな高いお金出さなくてもね?
なんて探していたら、「なんだ、私の欲しいラインは 私より若い世代の子の服じゃん。」
と判明しましてね。
そりゃちょっと考えました。
若作り、していませんか?
だいじょうぶですかぁ〜〜〜?
と。
でもね〜?
会社に行くと言ってもスーツではないし、
遊びに行くと言ってもヨットに乗る訳でもないし。
同じ世代の雑誌をみても、どうにも私の生活スタイルと合わないんだもん。
パンプスも履くし、おしゃれなワンピースも着ますけどね。
でも年中そんな格好ではないのだ。
ということで見つけたギャルの店。
日に焼けた長い手足を惜しげもなく見せて、かっこ良く短いデニムとタンクトップの重ね着している店員さん。
数回行きましたが、違和感なく迎えてくれるのが嬉しいのですよ。
中には見習いたい重ね方していたりしてね。
ま、買うものは限られてきますけどね。
ロゴが入っていたりして、それをみたギャルが「お、お姉さん、着てますね〜?」と
思われるのも恥ずかしくて。。
いや、欲しいと思ったから買うのだ。
ちゃんと、自分の体型と、年齢的なラインも考えた上で、コーディネートすればいいのだぁ!
しかし、なんで普段着買うのに、そんなに気を使わないといけないのだろう。。 |
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番組が終わる頃は雲が空を覆い隠していましたが、
夜7時前の空です。
青空です。
いいぞいいぞ〜〜。
しかし、この空、なんだか芸術的な雲模様ですよね? |
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見上げたら飛行機雲が作られていました。長い飛行機雲。 |
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飛行機が飛んでいました。
大きな空はキャンバス。
こうして夏の空には青が広がり、雲が模様をつけるのです。
そうして夕陽が伸びて、陰影をつける。
夜には、つぎつぎと花火が華やかに描かれる。
この空のキャンバスに描かれた、どんな模様が,心に残るのでしょうね。
虹がかかるようないいことが、ありますように♪ |
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毎年お話ししますが、七夕が好きです。
それはきっと、祖父母が平塚に住んでいた頃に家族揃って出かけた
七夕祭りの華やかさが心にしっかり残っているかもしれません。
こどものこころには、とてつもなく大きく見えたクラゲのように揺れる飾りたち
。
人があふれ、押されながらも手を引いてもらって前に進みながらも一所懸命に見
上げた飾り。
おばあちゃまが優しくて、綺麗で、大好きでした〜〜。
おじいちゃんはNHK好きで、こども番組が始まりワクワクする時に「7時のニュー
ス」見ていて
チャンネル変えさせてもらえなかったかなぁ。
「ニュースなんて一時間ごとにやってるじゃん!」と思ったものです。
でも、あの大きな笑い声は忘れません。楽しかったなぁ〜〜平塚。
オトナになる頃から「混んでるし〜」ということで七夕の平塚にはいかなくなっ
たけど、
久しぶりに行ってみたいな。
七夕がくると、夏が始まります。
私の夏はそんな感じなのです。
明日、夜の青空が見えますように♪ |
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コンビニの深夜営業を廃止/自粛、という声が上がっている。
確かに数百メートル先に同じものを売っているお店が、あちこちで24時間てかてかと光を放ち、
冷蔵庫を動かし、冷房を効かせているのは大変な反エコでしょう。
それに対してコンビニ側としては「深夜営業をやめても、電気の使用量は大して変わらず、
しかも何人もの人を解雇することになる」とのこと。
営業はしていなくても、商品の入れ替えを夜中にするし、冷蔵庫はどっちみち24時間動いている。
その上解雇しなければならない,というのは、なかなか簡単に「廃止しよう!そうしよう! 」とは言えないでしょう。
今時 職業も勤務時間もいろいろで、24時間どの時間帯にも人は動いている。
ということを考えれば「開いててよかった!」という人がどれだけ多いのか、
やはり一概には廃止を進めることもできないですよね。
(この前テレビでタレントの方が「でもさ〜真夜中にど〜〜〜してもアイスが食べたい!ってときがあるんですよ〜」
と叫んでいたけど、それは。。。我慢しましょうよ。
もしくは家の冷蔵庫はどっちみち24時間動いている訳で、買い置きしておきましょうよ。ねぇ?)
そんな極端に全部廃止!!と考えずに、
「まず取り組めること」って、もっと他にあると思うのですが。。
例えば、スーパーもコンビニも冷房が効き過ぎだと思いませんか?
最低限、商品に支障がないような温度にするくらいにはできないのでしょうか?
そのあたりもね、専門家に聞くと「だめなんです」ということがあるかと思いますけど、
でも冷蔵庫や冷蔵室に入れておけば、そこまで館内を冷やさなくてもいいかと。。。
それと、電気もぴっかぴか。これをもうちょっと押さえるとか。
スーパー/コンビニだけではありません。
例えば、街のネオンを減らすだけで、だいぶ熱量が変わると思うのですが、いかがでしょう?
先週行った軽井沢では、夜6時にはほとんどのお店が閉まります。
シーズン前でお客さんが少ないから、ということもあるでしょうが、
深夜営業のお店もほんの二三軒。
電飾がないから、夜の静けさと☆の明かりも楽しめます。
勿論、長野という場所だからこそでしょうけどね。
でも、東京の夜の街が正しい暗さになるとこ、見てみたいなぁ。。。。
そ、キャンドルナイトのような取り組みをもっと街ごとに、いや、国で考えてみては?
(火の扱いにもかなり気を使わないといけないので、それはそれで難しいでしょうが。。)
朝には朝の、夜には夜の声を聴く。
昨夜、東京の熱帯夜に、全員冷房切ってくれ〜〜〜〜と叫びたくなった私です。ふ〜。
(病院などは除く) |
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池田なみ子ちゃんと企画した巣鴨ツアーは、夏日となった暑い一日でした〜。
実は、巣鴨に行く用事があったので、ついでにこの街を堪能しよう!
ということになっての約束でした。
もう夏!の一日、しかも縁日でした。
毎月4日が縁日になっているそうで、出店がでて、人がわんさか集まって、
賑わっていました。
ありましたわ。赤いパンツ
それだけでなく、赤い靴下に赤いシャツ、赤いレギンス、赤い足袋と下着がずらり。
さらに、赤いブラジャーも。せくすぃーです。
それだけでなく、 巣鴨で有名な塩大福をはじめとした和菓子がいっぱい。
ちわきさんに聞いていた美味しいパン屋さんを探すべく歩き続けましたが、
この商店街が想像以上に長かった。。。
「突き当たったところ」と聞いたけど、突き当たらないんだよね。。。
ここかな?と思うお店がありましたが、人がいっぱいで結局次回にチャレンジ!
しかし、なみ子チャンと2人で「にんにく」「洒落た和柄のガーゼタオル」
美味しいオレンジデニッシュ、を購入したのでした!
朝顔市も開かれている巣鴨の街で、早くも夏を体感した一日でした。 |
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