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またもや、ブリーゼブリーゼでランチです。
今日は本屋さんに遊びに行こう〜〜ということで、待ち合わせした訳ですが、
まずは腹ごしらえしたわけです。
今日のブリーゼランチは、ベトナム料理屋さん。
美味しかったですよ〜。
いくつかのランチメニューの中から、「どちらも食べたい、という欲張りさんのために」と書かれた
牛肉のフォーとチキンカレーにしました。
ぺろりと入りました。
カレーが見た目よりも辛かったけど、いい辛さ!
食べながら、ベトナム、タイ、バンコクにいきたいですね〜。なんて話して。
ブリーゼランチは楽しいです。
こうなったら、全制覇してみようか。。。ということで、「ぶりらん2」としてみました。
1は洋食屋さんで大正解(ぐー)
今回も(ぐーぐー)
三回目があるかどうか。。また同じところ入ったりして。 |
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ご近所のおじいちゃんのお花屋さんで買いました。
花付きで値段が変わる、と言われたので、かなり高いかなぁ?
と不安に思いましたが、
なんと1本150円!
この倍以上の長さだったんですけどね。
おじいちゃんのお店で買うのもたのしいなぁ。
ということで、もうひな人形を飾る季節です。
今年は、関西風な並び方、してみました。
関東風は、向かって左がお内裏様。
関西風は、向かって左が、お雛様になるそうです。
しらなかった〜。 |
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2009-02-21
「the pillows 20th anniversary〜♪」
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アコースティックセッションに行って参りました。
いつもとはちょっと違うハコ。恵比寿はガーデンホール。
最初のさわおさんの一言は
「こんばんわ〜」ですから。
「たぶん、お互いぎくしゃくするだろうけど、なんとかやっていこう」
なんて言って、いつもと違う空気にかたまる客席をほぐしてくれました。
ゲストとしてテルミン奏者の女性(ごめんなさい!お名前を忘れてしまいました)も共演しての
しっとりとしたライブ.
360度に近い形でお客さんに囲まれた四角いステージ。
(ステージから見て正面には花段のような形でお客さんも入る)
鈴木淳さんはウッドベースを抱え(似合います)、ステージには青い芥子の花が咲き乱れ。。
この芥子の花にこだわりすぎて、百万近く予算を使った。。と嘆きの声も。
確かにこだわっただけあって、ライブ後に近寄ってみたけど、綺麗でした〜〜。
これまであまりライブで唄わなかった、という曲もいっぱい聴かせてくれて、
おっ。。。うわっ。。。と喜びの声をつい収めてしまうほどの静けさに、
さわおさんも「拍手していいんだよ」と笑っていました。
特に歌詞に影響を受けたアーティストの曲、
The ピーズの「犬ぞり」佐野元春さんの「コヨーテ、海へ」のカバーも聴かせてくれました。
未発表曲も、新曲も聴かせてくれました。
その新曲が、二回目のアンコールで弾き語りで披露されたのですが、
20年間に想いを馳せて作られたそうで、とてもいい曲でした。
歌も力強く、かっこよかった〜。
このアコースティックツアーは名古屋、大阪、東京の三カ所だけでしたが、
録画していたので、見ることができるかと。。。
the pillowsの20周年Year、始まったばかりです! |
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通っているYOGAでのこと。
「必ず、左右ともに、同じ動きをしましょう〜」
という先生ですが、
例えば右の足を伸ばし、左の足の番になります。
それは、あたりまえ。
ただ、
そのポーズをとる時間が、確実に左側だけ短い、と思うのは 私だけでしょうか? |
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気温の差が激しいこの頃ですが、家の中はお花が一杯です
母からバレンタインデーにもらったチューリップは、
大分時間が経ちましたが、色とりどりで、華やか!
色んな色を合わせるというのも、素敵な組み合わせ。
ちょっと、生け方は中途半端ですが。。。 |
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とてもとても大きなラナンキュラス?
先日訪れた chibiという名のお花屋さんがお気に入りの作り手だそうで、
「長持ちするんです」と言ってたけど、まさに!
いつまでも元気で、大きく大きく、ゆっくりと開いてくれます
その奥には、なんだっけ?近所のおじいちゃんのお花屋さんで買った白い花。
えええと。。。忘れました。
花壇からもパンジーをカットして、飾っているので、
なんだか春が来たような暖かさです。
花の色は格別な華やかさを空間にもたらせますね。
まだ、寒いけど、春はもうすぐそこです。がんばれ |
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今日はお客様でした
なので、最近流行っている新・鶏鍋をしました。
(今年に入ってから、お客様が多いのです。その都度違う鍋をしてきましたが、これが美味しい!)
鶏肉を土鍋で焼き付けて、ネギを炒め、にんにく、ショウガも入れて炒め、
そこに、鶏ガラからとったスープを入れ、ジャガイモ、セリを入れる。
二回目以降には白菜や水菜も入れて、いろんなお野菜を楽しむのです。
鶏を焼いて焦げ目をつけているのがまた美味しいのですね。
ジャガイモが結構お腹にたまり、とてもヘルシー。
そうそう。タレが特別なのです。
ショウガをいっぱい使ったタレと、ごまのタレ、キムチのタレ。
いろいろあるから、飽きずに食べられる訳です。
他にも、一時間ほど押したお豆腐にドライトマトを載せて、薫製オリーブオイルをかける。
スナックエンドウを茹でて、特製ごまソースをつけて食べる。
鰻 おにぎりに加藤家特製お漬け物。
あれを揚げてそれに乗せていただくこれ。
しめは、キルフェボンのイチゴのタルト。
(これがあれば これまでがどうでも、おいし〜〜〜の言葉が出るのだ!)
などなど。
いろいろ作りました〜〜。(ケーキは買いました〜)
で、また、写真を取り損ねました〜〜〜
一度、綺麗にお料理が揃ったところで写真を撮りたいと思うのですが、
目の前に並ぶと、食べることしか頭になくて。。。
とにかくたっくさんのご馳走(自分で言う)でおもてなしした、楽しい夜でした〜〜 |
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2009-02-17
「はまちゃんと東京テクテク。。。」
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日曜日に紹介した「のあのわ」のコンベンションライブがあり、
番組スタッフのはまじが、東京にやってきた。
せっかくだから、と.品川に迎えに行き、江戸の自慢=たいやき の美味しいお店に連れて行った。
今年誕生から100年となる、「たいやき」。その総本店に向かった。
ご機嫌である。
麻布十番を車を走らせて警戒に通り抜け、さらにご機嫌。
数分経って、すぐに不機嫌。
おやすみだったのであ〜る。
がっかり。
ごめんね。
ホームページで調べたのに、お休みが載っているサイトは目につかなくて。。。
改めて挑みましょうね。
てなわけで、すっかり口の中が甘い感じになっていたので、
ケーキを食べようとモアイ像にひかれて入った。
中は普通に盛り上がり、美味しいお店だった。
なんて言うけど、実はアップルパイしか食べていない。
でも店員さんはとても感じが良かった。
いやらしくないほどに愛想が良くて、程よく さわやか。
このお店が好きなんだなぁ〜というのが伝わる動きだった。
これって、大切ですよね?
たとえバイトでも、今いる場所を大切に思うって、とても素敵なことだと思うし、
それが「居心地いい空気」をつくるものです。
そんなこんなで、ご機嫌にモアイさんとお別れして、
渋谷のライブハウスへ。
のあのわ。
いいですわ〜。
ミナミホイールの時よりさらに一段と二段とステージをあげたかのような堂々としたパフォーマンス。
長年かけて作り上げてきた「のあのわ」というバンドが、
今、ようやくデビューします!!
という喜びに満ちた演奏!うれしそうな顔!
そして、見る人の心をす〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っと、声に乗せて天に上げる歌声!
YUKKOさんの唄は、真似して唄いたくなるような、憧れの気持ちが湧いてくる、伸びやかな唄で、
それはそれは素晴らしいものでした。
コンベンションライブ、というのは、所謂 業界の方へのお披露目ライブ。
怖い顔した黒い服来た人たちが、腕組みをしてステージに注目している。。
なんてイメージなのですが、
その人たちが「アンコール」の拍手を始めたのでした。
時間の関係で演奏はできない、ということだったのですが、
メンバーの御礼のご挨拶の、最後の最後にYUKKOが「ということで、後一曲やります!!」
なんてメンバーの不意も付いて声を上げ、「後で怒られるぞ〜」いいながら唄いだしたのでした。
これがまたよかった〜〜。
のあのわ、今年の注目です。 |
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茎わかめ。今年の初物です。
おいしいわ〜。
こりこりしような食感と柔らかさの重なり。
おいしい〜〜〜。 |
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お寿司屋さんで。
ふと気がついたら、ハートマークがいっぱい
え?
見えない??
見えない方が淋しいのか、見える方が淋しいのか。。。 |
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