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今日は桜満載でお送りしましたが。。。
次々くるリクエストの中から、どれにする？どれにする？
と選んでいたら、忘れました！かけるのを！！
絢香さん、おめでと〜〜〜
とっても素敵な会見でした！
と言いたかったのに。。
ご結婚おめでとうございます
当日、生ではその会見を拝見出来なかったのですが、
週末のニュースで少しずつみました。
これがまた、 何度見ても素敵！
お二人とも人気絶頂時の結婚をよく決意したなぁ。。と
会見をみるまでは思っていましたが、
なるほど！です。
出会うべくして出会ったお二人。浮ついた気持ではなく、
とても相手を想いあった上での結婚ということが伝わる会見でした。
（というと、なんだか偉そうに聞こえますけど。。二人の絆が見えたのです。
そこに感動したのです）
何より，
大変な決心と告白をしなければいけない絢香さんを、
すでにしっかりと守っている水嶋さんの姿にも感動。
そのお隣で一生懸命丁寧に話す絢香さんがまた可愛らしい！
自分の口から伝えたいという気持も、ファンとしては嬉しいですよね。
なんかね、何度見てもいいわ〜WBCみたい
素敵なご結婚です。
そして苦しいことを見せずに歌い続け、８０２でも元気に喋り続けてくれた
絢香のプロ意識も尊敬します。
頑張ってね
ゆっくり、しっかり治して。またその歌声を、笑顔をいっぱい見せて下さい。
とはいえ、今年はまだきっと、会えるかな？
心からおめでとうございます |
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またもや桜です。
と言っても、例の↓（過去を参照）芝桜です。
これをはやく植えないと。
ということで、朝早く起きて頑張ってみました。
でも、数分でまず一回、めげました。
というのも、植える場所は花壇ではないのです。
花壇の下、道路の端です。
花壇のすぐ下から、道路までの間に２０センチほどの土地があります。
わかるかしら？
道路との境目には縁石のようなものが埋め込まれているんですけどね、
そこの土地は知らない人のものです。
私道、なのです。
その２０センチのところに中途半端に土が埋め込まれているから、
雑草が生えて、のびて、ボウボウになるのです。
人の土地とはいえ、自分の家の前ですから、お手入はしていますが、大変です。
「ここにも花を植えたいなぁ。。例えば芝桜とか。。。」と心に描いていたら、
「いいですよ。芝桜植えちゃいなさいよ」との声。
その私道の持ち主の方が、やはりお花が大好きで、
ウチの前を通る度に思っていたそうで、ある時声をかけてくれたのです。
おお。
では早速、と芝桜を用意してもらった訳です。
ところが、植えようと思ってシャベルを入れたら。。ガチっ。
全く喋るが入り込まない。
土は上のほんの数センチだけで、中は殆ど石ころだらけ。。。
中にはコンクリートの塊や、食器の欠けたものも入っていました。
埋めればいい、と言う感じです。
いやだなぁ。変なものが出てきたら。。。と思いながら頑張る私。
そこに！！！みみず。うぎゃぁ〜ですよもう。
開拓時代の人々は大変だったのですね。。こんな小さい範囲でもめげそうなのに
。
生きるって、大変なんだわ。感謝しなきゃ！
昔の人が辛い想いをしたからこそ、私は美味しいコーヒーを飲めるのよ！！
などと考えながら自分をはげまして、
とりあえず石をよけて穴をあけて、新しい土を入れ、苗を植えること２時間。
疲れました〜。。
はたして、こんな土壌で育ってくれるのでしょうか？
瑞々しく生きてくれるでしょうか？
それでも植え終わった喜びに、今、満ちています。
そして思いもかけずの疲労が、今、満ちています。
今週はよく身体を動かしたわ。。。 |
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実は、はずかしながら、初めてきました、武道館＆千鳥々淵の桜。
これは、武道館の入り口の門。
本当になんどこの門をくぐってライブを観にきたことか。。
それなのに、門に桜がかかっている美しい姿を、初めてみたような。。。
お恥ずかしい。
ロックな武道館しか見ていなかった感じです。
ということで、最高のお花見日和
両親とお花見です。
父は丸の内に通っていたので、よくこの武道館の中を通り抜けて、
移動していたようです。
なので、詳しい詳しい！
今日は父に任せてのお花見お散歩コースを巡ったのでした。
武道館の前にある芝生の原っぱ。これも知らなかった。。。
そのあたりで、ほんのちょっと作ってきたおにぎりをつまみながら、
また九段下の駅に戻ります。
帰りの門の向こうに見える桜に感動！ |
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ね？門をくぐると、そこ満開の桜。
なんだか、そこから先、別世界への入り口みたい。。 |
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外に出ると、こんな感じ。
桜のトンネル。。。しかしすごい人でした。。 |
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これが千鳥が淵のさくらです〜
向こう岸とこちら側の桜が重なって、格別な世界が作られます。
父とは京都でも最高の桜をみた思い出があります。
でも、今日も最高
千鳥々淵の桜は思った以上にお見事でした！
こうなったら家族で日本中の桜を見に行こう〜
あ、紅葉もみたい〜〜 |
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遠くに行かなくても、桜はいっぱい咲いているのだ。
９分８厘咲いた、と言う感じの、ご近所の大きな桜の木。
一日の光の傾き方、その色でずいぶんと表情がかわるものです。
夕方の帰り道には、固かった蕾もふっくらと広がっていたりします。
一日中多くの人に愛でられたからか、花にも自信がついたかのように、
ふんわりと色香を携えて。
それでもまだ、北風の強い東京。今年は北風がいつまでも居座って。。
この風の強さにも負けず、散ることなく頑張っています。
ほんの少し、枝には緑が見え始め、
額の瑞々しい緑と、淡いピンクの組み合わせも美しく青空に生えた後は。。。
やわらかな風に踊る花びらたち。
桜の一番の美しさは、やはり、花びらが風に乗って舞う様子でしょうか？
ほんのわずかな桜の時の中には、何段階にもその美しさを楽しめる雅がありますね。 |
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かっこよかった。。。
ため息ついちゃうほど。
はい。ということで、松任谷由実さんにインタビューしてきました。
３５枚目のニューアルバム「そしてもう一度夢見るだろう」
この元気のない日本の今に響くタイトル。
YUMING曰く「最高のアルバム」だそうです。
どんな意味で、最高なのか、それがとても胸に響く言葉とともに語られました。
これまで作り上げてきたものが大きければ大きいほど、
そこから先の歩みは難しいもの。
道はいくつもあるでしょうが、自分自身が納得のいく道を選び、
進み続ける。
YUMINGがどうして音楽を作り続けるのか、その気持ちも話してくださいました。
そして、宇宙の話も。。
宇宙を感じた瞬間のことを。
ううむ。
その感じ方が、とてもわかるんですね。
その感覚が、とてもわかりやすく、伝わるのです。
でもね、「あ、わかる〜」と応えるのはちょっと違う。
だって私は経験したことないわけですから。
でもね、表現の仕方が素晴らしく、自分にも見えるのですよ。
感じたことは言葉にしないといけません。
でないと、覚えないから。
いやいや、一時間弱のインタビュー。
本当に多くの言葉をいただきました。
何度お目にかかろうと、いつも緊張してしまう私ですが、
いつでもいいパワーを下さいます。
有り難うございました！
今は作り上げた気持ちの良さ、超えた充実感が満ちているようで、
とても艶やかな肌（いつものことですが、ほんと綺麗なお肌！）と表情で
お話をしてくださったインタビューは４月１９日にお送りします。
番組に下さった、皆様からの質問もお届けいたしました。
たのしい〜お返事いただいていますよ〜〜〜ん
お楽しみに」
写真：朝起きて、桜が開いていると嬉しいものです。
ほぼ満開（９割８厘ほど）になりました〜 |
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地デジの始まりで、新聞のテレビ欄が変わった。
それが、どれだけ違和感があるか！！
という話をしたいのですが、
残念なことに、東京と大阪ではチャンネルの数字と局が違うので、
これまた説明が難しい。。。
NHK=1
NHK教育＝３
TBS=6
フジテレビ＝８
テレビ朝日＝１０
テレビ東京＝１２
の順に並んでいた訳です。
ね、関西と数字が違うでしょ？（局の名称も違いますよね？）
とにもかくにも、真ん中にいたフジテレビ（関西テレビ）が
いまや一番右端。
右から二番目だったテレビ朝日が真ん中。
ぱっと新聞を開いた時、なんだか妙な違和感。
間違えてチャンネル押したりして。
だって、何十年も前から見ていたのですからね〜？
意外なところで春の環境の変化を感じたものでした。
大したことないわよね。でもなんか。。へん。
写真：桜、ほぼ満開 |
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東京はまだ寒いです。
早くワンピースをサンダルで履きたいなぁ。
今は想像するのもゾクゾクずる。。そんな冷たさです。
そんな中、シバザクラの季節がやってきました！
で、前からお花屋さんchibiに頼んでいた芝桜がやってきました。
chibiの芳賀さんと可愛いわんこがいつもの笑顔で向かえてくれて、
元気な芝桜を出してくれました。
購入得点として、桜の木もプレゼントしてくれました〜。
ありがとございます。
玄関にでも。。と言ってくれたのですが、玄関に置くための
大きな花器がなくて、今のところ、リビングの小窓にたてかけています。
そして、咲いた咲いた！
これは毎日が楽しみです。
そろそろ外の桜も、見所に近づいているでしょうか？
風邪ひかないように、美しい季節を楽しみましょう〜? |
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