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大阪は細野晴臣さんがゲストというスペシャルライブ。
まずはいきなりオープニングから わぁ〜〜〜と声を上げてしまう演出でした。
まだツアーは続くので、曲名は控えさせていただきますが。。。
（でもこの演出は東京だけだと思いますが。。）
細野さん高橋幸宏さん、そして真ん中に小坂サンが座って三人での演奏。
細野さんが小坂さんに提供したあの名曲からのスタート。
いきなり重鎮が並ぶ、豪華な演出。でもどこか緩やかな空気。
その中で小坂さんは関西弁でご挨拶。関西弁がお好きのようでした。
「それ、ずっと続くの？」
ちょっと違うよ。。。というバンドのメンバー、会場からの声にも、
どこ吹く風。
「細かいことは気にしない！」と自ら言い放ち、
その言葉が、「大切なのはMind！」と聴こえました。
大阪でライブが出来ることが、楽しくて仕様がない、と言う気持ちが見えた一言でした。
しかし、アルバム「Connected」を共に作ったメンバー
佐橋佳幸、高橋幸宏、小原礼、Dr.KYON、に、山本拓夫、西村浩二。
このメンバーが楽しく、かっこいい演奏で盛り上げてくれました。
客席から「奥様元気〜？」と声をかけられ
「はい、元気ですよ、只今春のパン祭り中です」とさらりとかわす佐橋さん。
（私達爆笑さすが佐橋さん！）
ステージ上（本番中）に目薬をさす小原さん。
小坂さんと佐橋さんが喋っていると
「始めるよ〜喋り長い〜」とイントロ叩き始める幸宏さん。
ある曲では
『レコーディング中に、コーラス入れながら２人で振り付けを作ったんだよね〜』と、
と披露して皆を踊らせてくれたKYONさんと礼さん。
ビンタンガーデン収録の時、小坂サンがメンバー一人一人について語ってくれましたが、
その通り、やんちゃな大人達の集合でした。
そしてその演奏は、さすが！
グルーブがかっこいい！
唄には心を預け、演奏には身を委ねる、そんな気持ちいい一時間半でした。
あの名曲と名曲が続けて聞けたり、新譜の曲もたっぷりと。
そして細野さんと小原礼さんのダブルベースで聞かせてくれるという贅沢な一曲もありました。
あぁ、二部はどうなったのでしょう。
きっと、一部で盛り上がったその熱さが、更にヒートアップしたのでは。。？
なんとも贅沢な時間を過ごせた夜でした。
小坂サン、ありがとうございました！
（東京でもいきたいなぁ。。。と調整中です♪） |
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最後に言い忘れました〜。
スタッフはまちゃんから聴きましたが、
「放出」と書いて「はなてん」という地名があるんですよね？
そう、あの中古車センター〜のCMでおなじみの「はなてん」
これは、地名だったのですね。。。
いまさら知ったワタクシです。
はなてん、と言う名の中古車センターかと思っていました。
「放出」と書いて「はなてん」
「放ってん」ということですか？
え！？そうなんですか？
いや、放ってん、は私の想像ですが、きっとそんなことかな？って。
今日の知識として、メモしておきます |
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2009-04-11
「UNICORN １６年ぶり、２００９年のライブ』
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わらった〜?うたった〜?かっこよかった〜?
そんな神戸での2時間半以上のライブでした。
とにもかくにも、これぞUNICORNという華やかなライブ。
照明も演出も5人の存在も。
5人それぞれが歌い、全員がコーラスをする。その声の重なりがまたたまりません
。
そして誰かがセンターでマイクをとれば、空いた楽器を誰かがうめる。
テッシーが鍵盤弾けば、阿部さんがフライングVを抱えて弾く、
そして民生さんがドラムをたたく姿もみれます！
民生さんは、なにより、ハンドマイクでギターを置いて歌う姿にきゅん?としてし
まいました。
UNICORNでしか見られない姿ですから。
そして川西さんがね。。EBIさんと。。いいたいけれど、やめときます。
阿部さんはすごいですね〜。
あの曲がステージで聴けるなんて。。コンピューター駆使しての才能発揮しまく
り。
エンターテナーっぷり健在。
１６年振り、といっても、過去を楽しんでいるのではない、
今のバンド、今のUNICORN。
更に『余裕』と、『ユーモア』と『間』を携えて、
本気で遊ぶ４０〜５０歳の男たちは、そこに集まったオトナたちを
本気で笑わせて幸せな気持にしてくれました。
お客さんの熱さもライブを盛り上げる大きな力。
同じように年を重ねたオトナたちが、メンバーの誘導で手を左右にふっちゃうの
ですから。
大声で歌っちゃうのです。
あの曲達を一緒に歌えるって、楽しいです。
さ、ZEPP大阪でのライブ、大阪城ホールも楽しみにしていましょう。
頑張ってチケット取ってね！！
今回、幕があるうちは、写真んとっていいそうです。ヌフ．
でも慌てて撮って、中途半端になっちゃいました。
またチャレンジします。
携帯サイトから送られた「文字メッセージ」が幕の上に流れます。
「このときを待っていた！」「やっと観れます！」と言うメッセージから
「◯◯愛してる」という個人的なものまで、（会場では笑い声が。。）
送ってみませんか？？詳しくはホームページ、及び、会場で配られるお知らせ（
チラシ）を
確実にごらんくださいませ。 |
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普段はあまり通わないネイル。
だから、失敗しました。
そろそろ裸足になる季節だし。
足の爪は綺麗にしておこうと決めてサロンに行ったら、
なんだか、ギャル風な足下に。。。
だから、薄いパールがいいって、言ったのに〜〜。
なんでネイルサロンの人って（これで二回目）「シルバー」が好きなんでしょ！？
「パールだけでは薄くてわかりにくいので、シルバーがいいかと。」
ーいえ、シルバーはちょっと。。。パールだけでいいです」
「でもほとんど色が出ないから、シルバーをちょっとだけ混ぜましょう」
ーではちょっとだけ。。。
ちょっとじゃないじゃん！
ピンクの花もあしらわれ、なぜかギャルっぽい仕上がり。。。
あぁ、どうして言えないんだろう。
ネイル経験が少ないから、あ、違う。。と思った時すぐに言葉が出ない。
「それよりも、この色で、こうして」と好みを言えないと伝わりませんよね。
だけど、よくわかってないから、躊躇して「任せちゃお。。」になる。
しかもジェルネイルなので、ほぼ一ヶ月はもちます。
さらには足なので、もっと、持つかと。。。
勿体ないけど、５月になって足を見せるようになったら、また変えに行こう。。
年齢にあわないということは、品がなくみえるのだ。。足下みるたび、ため息。。
もったいないな。 |
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2009-04-09
「木曜日〜花〜レースラベンダー」
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これはまぁ、ずっと咲いているけど。。
立派で、お気に入りです。 |
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我が家の花壇もゾクゾク開花。
植田ばかりの芝桜は。。。。としても、
ブルーベリーの木からも蕾が出て、
クレマチスはぐるぐるぐるぐる色んなところに巻き付き、
（バラにも巻き付き、とるのがたいへん）
バラの花にも蕾が一つ二つ。。。
まだ蕾のないバラもぐんぐん艶やかな緑を広げています。
そして星の形をしているようなハナニラ（セイヨウアマナ）も、風に揺られてゆらゆら。
はなやか |
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2009-04-09
「木曜日〜花〜ハゴロモジャスミン」
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イソギンチャクみたいですよね〜。
ジャスミンです。
もうまもなく開きます。
この花は地植えにするとものすごい勢いで育つので、
反対に、病気になってしまった木にからめてみたら、
ジャスミンの木になってしまいました。
咲いたら、撮影を試みまよう。
強い香りを放ちます。
毎年同じ季節に顔を出してくれる花たち。
春の花が多い我が家は今が花盛り。 |
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青山に出来た新しいビルAOの中に入っているフランスの小物を取り扱っているお店で、
みつけました。
チーズを擂ったり、ショウガをすったりできます。
チャイナなお洋服もかわいい〜。
他にもいろんな衣装をきた女性がいて、二倍以上の大きさもありました。
（因にこちらは２０㎝くらいです）
きっちんにやってきた、かわいい小物です |
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今日、『偽制服』が流行っているというニュースをやっていた。
制服もどき、というもの。
一見制服だけど、実は学校指定のものではなく、ファッションとして女の子の間で流行っているそうだ。
ブレザーにチェックのミニスカート。
カーディガンにリボンかネクタイ．
靴下は紺のハイソックス。
あれ？
と思ったら、私の学校の制服と似ていた。
といっても、私の中学校時代の制服は、「スカートに白い靴下」であれば、
他はなんでもよかったのです。
不思議でしょ？
で、男子はブレザーにスラックス、という決まりがあるのに。
女子はかなり自由。
でも、男子のブレザーに併せてかどうか、
やはりブレザーにチェックのスカート、そしてハイソックス。
というスタイルがスタンダードでした。
今と違うのはスカートの丈だけでしょうか？
さすがにあんなに短くはなかった。。
しかし、授業が終わって、わざわざ「制服もどき」に着替えて街に繰り出す、
というのもなんだか不思議なことで。
そのまま学校の制服じゃだめなわけなんですね？
学校の制服は好みのスタイルではないのでしょうね。
しかし、街に溢れる制服姿のどれくらいが、偽物なのでしょうか？
なんでも、二十代も着ているそうです。。 |
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大好きなバラが色とりどりに描かれた、エスプレッソカップ。
ちょっとレトロな色とデザインが魅力です
コーヒーカップよりも小さいエスプレッソ用のカップ＆ソーサーは、
相変わらず、ゆっくり、集めています。
いつか、ずら〜っと並べて飾りたい
（飾るだけでなく、しっかり使っています） |
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