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間違えて昨日来た、なんて言えませんよね。
今日は無事、ライブを拝見出来ました〜。
森山直太朗さんのライブ。
今回のツアーはやっと日にちがあい、観ることができました、
追加公演です。
一曲一曲をとても丁寧に唱う直太朗サンの声と、バンドのメンバーのコーラスは
、シンプルな演奏ながらも、曲の深みを見事に描き、その世界を見事に広げてくれ
ました。
いい声
「高校三年生」から「愛し君へ」「涙」の流れはたまりませんでした。
「涙」はツアー中にできたというのがよくわかります。
ライブで聴くと、よりこの曲の美しさが感じられるのです。
そして、
「みんな、まさに今、唱って生きていることを感じているんだなぁ。。」と思っ
た、
大合唱の「今が人生」
更には、アンコールで唱われた
「生きてることが辛いなら」
この曲はほんっとやさしいなぁ。。。
二回目のアンコールで新曲「グングルパーニャ」「さくら」と続き、
その「さくら」のカップリングだった「手紙」も披露!
マイクを通さず、地声で弾き語りするのが常のこの曲。
会場からは歓びの声があがりました。
ファンが多いのに、なかなか唱ってくれないから、
みんなものすごく嬉しかったのです。
ということで、無事、ライブを拝見いたしました。
また大阪にいらして、是非、サッカーの話してくださいまし〜。 |
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こんなこと、あるんですね。
いつもライブに行く時にふと、思うことはあるけど、
一度だってそうなったことなかったのに。。。
そう、時々
「会場間違えていたらどうしよう。。」とか
時間を勘違いしているとかね?
今までなかったのに、
なんだか会場に向かう道がすいているなぁ。。っと思っていたのです。
あれ?時間、間違えている。。?
10分前なのに人が殆ど居ない。
でも、音がなっている。。あ、会場から音が。。。
時間間違えている!?うひゃ〜ごめんなさい。
と思ったら、誰一人としてしている人がいない。
およ?
会場が違うの???
うひゃ〜。。。
でもさっき調べた時はあってた。。
はい。
日にち間違えていました。
明日でした。
手帖に書き間違えていたんですね。
ずいぶん前から書いていたから。。
明日、出直してきます。。。
なさけなっ! |
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2009-10-14
「コスモス畑@昭和記念公園」
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電車に乗って西立川の秋まで約一時間。
電車に揺られて着いたのが、昭和記念公園。
コスモス畑にいきたくて。
壮観です。
コスモス畑@昭和記念公園
ひとがいっぱい居ますが、そんなこと気にならないほどに大きな面積のコスモス畑。
ここだけで一時間以上写真撮っていました。ははは。
何枚撮っても同じような写真ばかりになっちゃうんだけどね。
でも、ぜ〜〜んぶ見せたくなるほど、綺麗!
でも、ゼ〜んぶ見せられても、行ってない人には同じ写真に見えちゃうものよね。
ということで、二枚だけ。
あとは、らくだが自慢してくれます。
日曜日をお楽しみに。 |
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昭和記念公園はかなり大きく、
結局5時間ほど歩いて楽しみました。
ところどころ、秋の色です。
遠くまで初秋を感じにいく、格別な時間でした。 |
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綺麗な空。
これは朝の空でしょうか?
それとも夜の空でしょうか?
答えは朝。
今日も一日、気持ちいい青空が、見えました。 |
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2009-10-12
「ラジオは1対1。テレビは1対1万人」
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これは私がテレビの仕事を始めた時に、メインの司会者の方から教わった言葉です。
テレビを知る上で教わった言葉ですが、
ラジオで仕事している今でも、大切にしている基本の言葉です。
この作品には1対1がたくさん出てきます。
主人公:真生とお父さん、おじいちゃんと、お父さん。
妊娠した娘とお母さん。。。
真生が主人公でありながら、オムニバス映画のようなこの作品は、
その一組み一組みが丁寧に描かれています。
そしてその1対1が,
とても自然に1対2、2対3とひろがっていきます。
1対1
それは、自分と向き合うことでもあるのですね。
そんなことを、映画の感想として書かせていただきました。
映画の中の登場人物に、自分を重ねて心動かす方もいらっしゃるかと思います。
ここだけの話。。。
今回、常盤サンが私の喋りを参考にしてくださったことで、
私自身が、自分と向き合うこともできました。
人と人との出会いは、そういうことなのですね。
一人でも多くの方が、この温もりある作品に触れてくださいますように |
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ということで、日曜日は常盤貴子サンのインタビューをお送りしました。
そして、月曜日は映画「引き出しの中のラブレター」のスペシャルプログラム。
ほんの一瞬、J-WAVEのスタジオとつないでお話ししましたが、
第一声から笑顔にさせてくれました。
ほんと。なんて可愛らしい、魅力的な女性でしょうか!
わかっていましたけど、
喋る時にあんなにきらきらと目を輝かせて、嬉しそうにされたら、
誰だってどきどきしちゃいます。
そして、ケラケラケラと笑う明るさ。
時々出てくる関西弁の気持ちよさ。
また、機転の利いた会話。
可愛いけれども、芯のある美しさを改めて感じる二日間でした。
(リクエストが ジャニスの『TRY』というのもかっこいい!)
特番が終わって、ほっとしているでしょうか?
その可愛らしい表情も浮かぶものです。
おつかれさまでした |
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朝からずっと日比谷にいました。
まずは、常磐貴子サンのインタビュー。
というか、難しいですね。。
普段のしゃべりのままインタビューするのは、なんだか失礼な感じがして。
リラックスしすぎた会話と、妙にかしこまった喋り方。
そして、自分の話をされると、あたふた。
恐縮しちゃって、返す言葉がない。。。小さいわたくしです。
常盤サンとは、同じ事務所に所属していたことがあり、
仕事の内容は違っても、なんだかご縁があって、
お食事したり、仕事の話をしたり。。。
そうして今回の経緯にいたったのです。
ご縁と言うのは素敵なものですね。
有り難う♡
インタビューは明日の番組でオンエアいたします。
月曜日の生放送もがんばってね〜。
あ。今日、映画「引き出しの中のラブレター」公開になりました。
きっと映画館を出るときに胸の中がじわっと、温かくなっていること、
間違いなしです。
詳しくはまた明日、明後日の番組で。 |
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そうして、日比谷公園でひなたぼっこして、
そのあと、日比谷野外音楽堂で クラムボンのライブ。
たのしかった〜。
夕暮れの日比谷野音は、初めてだそうですが、ここでのクラムボンのライブは特別なもの。
お客さんの盛り上がりも格別なものでした。
10月10日に10年のライブ。
年代順に演奏されていく曲達。
「わか〜い!」と自ら昔の曲を演奏しながら出てくる素直な感想で笑顔になり、
気持ちよく展開する「今日しか聴けない」クラムボンならではの演奏(ライブ)に身を任せる。
彼らの音は三人で出しているとは思えない華やかさでありながら、
スキマが心地よく、
そこに聴く人を入れてくれるのです。
一緒に演奏しているような気持ちにさせてくれる。それが音楽ですね。
シャボン玉と金木犀の香りが浮遊する会場で、大きく笑顔にしてもらいました。
日比谷の空のした、思い切り心を動かした一日でした。
あ。写真は、とらやの喫茶店にて、いただいた羊羹とお抹茶のセット。
美味しかった |
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テディベア達が、洗濯されました。
第二弾です。
ね?
いっぱい居るでしょ?
さて、ここで問題です。
この中に私の手作りベアがいます。
どの子でしょうか?
って。わかりませんよね。
なんとかほこりをかぶらないように、保管しないと。
そして、第三弾の洗濯に入らないと。
あと4っつ。 |
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