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朝でしょうか、夕方でしょうか?
夕方です。
金色の夕陽。。。 |
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2009-10-19
「MORNING DATE」
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朝8時半に待ち合わせました。
早いでしょ?
こんな時間に待ち合わせて「朝食を一緒に食べよう!」
って、新しい試みです。
お相手は、鈴木理恵ちゃん
夕方には東京に帰らないといけない私なので、朝早く出てきてくれたのでした。
早速名古屋でお仕事しているそうで、いつものように元気な笑顔と声で、
朝からよ〜喋りました!ふたりとも。
そしてよ〜食べました!ふたりとも。
帰り際にプレゼントくれました。 |
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下のまあるいのが、理恵ちゃんのパンダです。
ずっと理恵ちゃんのウチにいたそうです。
ということで、東京の家のパンダコーナーに迎え入れられました。
ありがと〜 |
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今日はミニスカートの日、とか運転手さんの日、とか、
新聞配達の日、とかいろいろあるようです。
ミニスカートは置いておいて。
運転手さんと新聞配達さんにはいつもありがとう!
とおつかれさま〜の気持ちを送りたいですね。
今日の朝日新聞の天声人語に書いてありました。
新聞は人の手から手へ運ばれる。
たしかに。
この文明の発達した時代に、新聞配達さんのお仕事は長い間変わりませんよね?
広告をはさんで、エリアに分けて、そうして自転車(やバイク、あるいは走って)
家に運ばれる。人の手でポストに入れられる。
さいきんでは殆どネットでニュースを読むことができます。
つい二三年前、知り合いが
「ニュースはネットが一番早く、詳しく知ることができますから、
新聞はいりませんね」
と言っていたので、
「え?」信じられない〜全然違うものだよ〜
と反論したことがありました。
なので、今日のコラムを読んで「そうだそうだ〜!」と頷いてしまった。
新聞には、その日のニュース以外のことが、いっぱい載っていて、
おもしろいのよ〜。
その情報やコラムなどは、ネットでははぶかれちゃうもんね〜。
ニュースの論点、問題点も詳しく解説してあったりして、
知識のない私には素晴らしい教科書です。
なんて偉そうに言ってますけどね、忙しくて、
つい二日〜三日分まとめて読むこともあります〜。。。
でね、我が家に新聞を運んでくれる配達の方が良い方で。
これまた大きな声で、名前を呼んで挨拶してくれます。
「あ、こんにちわ〜」と大きな声でお返事するのも、気持ちいいものです。
ということで、今日は新聞配達の日。
毎日、おつかれさまです!!
それと。。
この一週間で映画「引き出しの中のラブレター」をご覧になったかたが、
とても多かったようで。。
感想も送ってくださって、ありがとうございました!
うれしい言葉がいっぱいでした。
先週末は公開された作品がとても多かったようですが、
ぴあの「見たあとの満足度」NO1だったそうですよ。 |
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2009-10-17
「MY SWEET HOME」
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今日はデビュー20周年を迎えた THE BOOMのライブ。
初めてのホールコンサートをした会場=(元)渋谷公会堂。
「その想い出深い会場に、20年経ってもこうして立てること、
感謝しています。」
この日は宮沢さんの口から、何度「有り難う」と言う言葉が出たでしょうか?
大阪城野外音楽堂でのライブでも、一曲一曲を演奏しながら、
色んなことを思い出していたようでしたね。
そのライブがスタートとなり、ツアーをまわってきて、
このメンバーで一緒に音を重ねられることの楽しさ、歓びを改めて感じた、
そんな気持がみえるライブでした。
小林サンのギターが自由に気持よく響き、
山川サンのベースが優しく心を弾ませる。
(そしてそのコーラスの穏やかな心地よさ!!)
栃木さんの笑顔と、ぱ〜っと気持を明るくするドラム。
(トッツィーはこのツアーの衣装のイメージカラーが「ピンク」
と言われたそうで、今日もピンクのVネックのセーターでした。
「トゥース!」と言いそうで可笑しかった。。言って欲しかった〜)
さらには、サポートメンバーの笑顔に溢れた演奏。
SWEET HOMEでした。
曲を聴きながら、イントロにきゃ〜と弾むワタクシ。。
一曲ごとにいろんな思い出が見えるのです。そのときの自分が。
「そばにいたい」
これはBOOMの中でも特に好きな曲で、
イントロが奏でられると同時に隣で観ていた光岡ディオンちゃんに
「この曲だいすき〜〜;」と言ったら
「私も〜〜!!」と二人でとっても大きな笑顔に。
私たちの間にTHE BOOMの曲は欠かせないのです。
だって、このバンドを教えてくれたのがディオンだから。
「<中央線>って曲を唱っているバンド知ってる?」
東京のFM局の公衆電話からかけて聴いたあの日のこと、一生忘れないだろうなぁ
。
「知ってるよ!いいよ〜〜〜!一緒にライブに行こう!!」
それからずっと、そばに居てくれたんだなぁ。。
新しいアルバム「四重奏」は20周年の感謝の気持でいっぱいです。
『その感謝の気持が中心にありすぎるんじゃないか、と言われるのですが。。。
その通りです!
今日は何度言ったか解らないけど、
ほんとに20年ありがとう!』
そう言って演奏された「20−twenty」は演奏後、大きな鳴り止まぬ拍手が続き
ました。
その拍手の音を、伸ばした手で受け取るように握り、
胸にたたきこむ宮沢さん。
この音を、みんなの気持を、この瞬間を大切にして進んで行く。
そんな風に見える宮沢さんの姿に、
また更に拍手が大きくなったのでした。
喜びすぎたのか??
そのあと〜… 「君はTVっこ」でステージから落ちちゃいました…。
でも、その後も全く気にせずジャンプして走りまくる姿に会場も大喜び。
(思えば、ツアーでもよく怪我しましたね。。)
帰る場所は、過去にはない。
これからも、皆で一緒に進んで行くから。
MY SWEET HOMEは未来にある。
ここにまた、強い視線を前に向けているバンドが居ます。
20年経って、更にまた 頼もしい足取りで。
これからもどうぞ、よろしくおねがいします!
今日は、ライブに行く前にかなり残念なお知らせが届きました。
加藤和彦さん、亡くなる。。
信じられません。
本当に?
だって、あんなに楽しそうに音楽していたのに。。
来月だってイベントライブにいくつもりで、手帳に書いたばかりなのに。
「加藤和彦さん ライブ」って。
それも、C.C.レモンホール(元渋谷公会堂)。
一緒に音楽してきた方々の顔が浮かびます。
残念でなりません。。。
ご冥福をお祈り致します。 |
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間違えて昨日来た、なんて言えませんよね。
今日は無事、ライブを拝見出来ました〜。
森山直太朗さんのライブ。
今回のツアーはやっと日にちがあい、観ることができました、
追加公演です。
一曲一曲をとても丁寧に唱う直太朗サンの声と、バンドのメンバーのコーラスは
、シンプルな演奏ながらも、曲の深みを見事に描き、その世界を見事に広げてくれ
ました。
いい声
「高校三年生」から「愛し君へ」「涙」の流れはたまりませんでした。
「涙」はツアー中にできたというのがよくわかります。
ライブで聴くと、よりこの曲の美しさが感じられるのです。
そして、
「みんな、まさに今、唱って生きていることを感じているんだなぁ。。」と思っ
た、
大合唱の「今が人生」
更には、アンコールで唱われた
「生きてることが辛いなら」
この曲はほんっとやさしいなぁ。。。
二回目のアンコールで新曲「グングルパーニャ」「さくら」と続き、
その「さくら」のカップリングだった「手紙」も披露!
マイクを通さず、地声で弾き語りするのが常のこの曲。
会場からは歓びの声があがりました。
ファンが多いのに、なかなか唱ってくれないから、
みんなものすごく嬉しかったのです。
ということで、無事、ライブを拝見いたしました。
また大阪にいらして、是非、サッカーの話してくださいまし〜。 |
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こんなこと、あるんですね。
いつもライブに行く時にふと、思うことはあるけど、
一度だってそうなったことなかったのに。。。
そう、時々
「会場間違えていたらどうしよう。。」とか
時間を勘違いしているとかね?
今までなかったのに、
なんだか会場に向かう道がすいているなぁ。。っと思っていたのです。
あれ?時間、間違えている。。?
10分前なのに人が殆ど居ない。
でも、音がなっている。。あ、会場から音が。。。
時間間違えている!?うひゃ〜ごめんなさい。
と思ったら、誰一人としてしている人がいない。
およ?
会場が違うの???
うひゃ〜。。。
でもさっき調べた時はあってた。。
はい。
日にち間違えていました。
明日でした。
手帖に書き間違えていたんですね。
ずいぶん前から書いていたから。。
明日、出直してきます。。。
なさけなっ! |
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2009-10-14
「コスモス畑@昭和記念公園」
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電車に乗って西立川の秋まで約一時間。
電車に揺られて着いたのが、昭和記念公園。
コスモス畑にいきたくて。
壮観です。
コスモス畑@昭和記念公園
ひとがいっぱい居ますが、そんなこと気にならないほどに大きな面積のコスモス畑。
ここだけで一時間以上写真撮っていました。ははは。
何枚撮っても同じような写真ばかりになっちゃうんだけどね。
でも、ぜ〜〜んぶ見せたくなるほど、綺麗!
でも、ゼ〜んぶ見せられても、行ってない人には同じ写真に見えちゃうものよね。
ということで、二枚だけ。
あとは、らくだが自慢してくれます。
日曜日をお楽しみに。 |
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昭和記念公園はかなり大きく、
結局5時間ほど歩いて楽しみました。
ところどころ、秋の色です。
遠くまで初秋を感じにいく、格別な時間でした。 |
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