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「解禁」
法律などで禁止していたことを解くこと。
禁を解く、わけです。
いえね。
毎年この日ほど「解禁です！」って言葉が叫ばれることもないよなぁと思って。
フランスのワイン新酒、ボージョレーヌーボーの販売です。
「５０年に一度」の美味しさだそうです。
「今年こそ、おいしい！」と書いていたお店があったけど、その書き方は。。
で、今年は約４０万ケース輸入されたとか？
ピークの時に比べて６割減でも その量です。
美味しかったですか？
大騒ぎするのはどうかと思いますが、ま、「季節のもの」として楽しむのはいいですよね。
で、写真はというと。。NOVELLOデス。
イタリアの新酒。
今年もちょっとだけ買いました。
ぶどうの味がしっかりしていて、微発砲も舌触りよく。。
美味しかったです。
静かに販売されて、静かになくなる。そんな感じも気に入っています。
でも、それならば。。
日本の新酒も飲まないとね？
正確には「古酒」に分類されるそうですが、新酒扱いしている「ひやおろし」。
夏を超えて熟成され、まろやかに美味しくなって、９月〜１１月頃でてきます。
これからは「ひやおろし」で季節を感じるのもいいかもしれませんね。
秋は、和食が美味しいのです！
そうそう。。
あのペットボトル入り販売は、やはり「ノン！」と反対されたそうですね。 |
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2009-11-18
「KOKOPELLIの笛の音」
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KOKOPELLI（ココペリ）と言うそうです。
最近、私の元に来てくれました。
ココペリさんは、
ネイティブインディアンの間に伝わる精霊で、
笛を吹いて、その音色で土地に緑を茂らせ、シアワセを運び、
子宝をもたらせるそうです。
ちょっと可愛いでしょ？
ちょこんと座っている姿が可愛くて、
たくさん集めたくなります。
そして 誰かにプレゼントしたくなります。
曇った空も晴れにして、
高い壁も乗り越えて、大きな花、咲きますように。
KOKOPELLIの笛の音、遠くまで響きますように。。 |
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寒いですね。
東京はとても寒く、悩んだ末、ダウンジャケットを出してしまった。
まだ１１月だし。
突然暑くなるし。恥ずかしいかなぁ〜と思いながら、
我慢できなくて着てしまいました。
街では。。結構、みなさん着ていらっしゃいますね。
でも、右にならえ、じゃないけどいつだしていいのか、ちょっと周り見ちゃいますよね。
ということで、温かいジャケットに「寒いのもいいな」なんて思ったりして。
１１月も後半に入りましたね。 |
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BEAT EXIPOの吉村君と、お料理番組とりました。
と言っても、ホリスペのホームページにアップされる予定の映像です。
簡単にできるお料理二品。
番組前の忙しい時にありがとう！
しかし。。。吉村君は面白いですね〜。
一生懸命話をしてくれているのに、私は段取りと料理の様子が気になって、
話を広げることもできず、会話になっていませんでした。
ふふふ。
呆れるほど二人の息が合っていない様子をお楽しみくださいませ。
どれだけ映るのかなぁ。。。
あ、でも、吉村君は良い話、してくれましたよ。
さすが、お父さんだなぁ。。
場所を提供してくださったレストラン「Barbes」さんありがとうございました！
ここはあの、「タジン鍋」お料理を堪能できます。
ウツボ公園の近く、０６−６４４７−０７５５靭公園／本町駅の近くです。 |
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こちらがお隣の光村くんにお贈りした「どらやき」です。
正庵という広尾の和菓子屋さんで購入〜〜
大好きな和菓子屋さんで、よく買いに行きます。
この栗どら焼きもおすすめですが、あんず大福、栗大福（季節限定）
が美味しいのです！！！！！
でもね、残念なことに、賞味期限が「本日中」
ということで、買って大阪にもってくるのが大変難しく、
今回はお日持ちするどら焼きにさせていただきました。
ちなみに。。あんずどら焼きもお贈りしました。
すぐに売り切れてしまうので、たくさん買って来れなくてごめんなさい！
次はスタッフの分も買ってくるからね〜〜。
松蔵ポテト、ありがとう |
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2009-11-14
「Congratulations !!」
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どんな未来をつかむのでしょう？
小さな小さな手。
ママの温もりを感じて 安心して寝息を立てる生まれたての命。
穏やかな笑顔に見守られて、
たくさんの愛情に包まれて。
Don't Worry , Be HAPPY |
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2009-11-13
「１３日の金曜日…に HAPPY」
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高野寛サンのライブが、大阪に先駆け、東京で行われました。
２０周年なのですね。
「さわやかで、貫禄があって、冷笑をよぶ」男、
と最近のご自身を紹介していましたが、
「さわやかで、穏やかでありながら熱き夜」でした。
NEW ALBUMの曲をたっぷりと、これまでの名曲もたっぷりと。
中には会場から「わぁ〜。。」と歓声が上がる珍しい曲も聴かせてくれて。
ばっちり息のあったバンドの演奏と、弾き語りでその曲と、
声の美しさを改めて堪能！
高野サンの声は本当に変わら澄んでいて、温もりがあります。
その声に暖められた会場からは 鳴り止まぬ拍手と、歌声が溢れたのでした。
東京はとても気温が下がった一日。
なのに、帰り道は 細かい雨も気にせず
傘もささずに足取り軽く飛び出したのでした。
大阪でのライブも近づいています。
是非、おでかけください！ |
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2009-11-12
「FURUSATOでコンサート」
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池田なみ子ちゃんと
ゆず、横浜アリーナでコンサート。
前から「一緒にいきたいね〜〜」と約束していたのでした。
いや〜いつものことながら、身体から温まるライブ。
セットもスクリーンも、そして二人の声も、バンドの演奏も、
鮮やかな色を放ち、会場に集まった１３１１６人（だったと思います…）
の心と身体を弾ませてくれました。
来週大阪でのライブがあります。
いいたいこといっぱいだけど、我慢しておきます。
でも番組でインタビューした時に出てきた言葉が、
ステージに描かれている感じ。
寒さも厳しくなるので、きちんと準備体操して、暖めてくださいませ♡
二人の声は、ほんっっと、元気をくれます。
「虹」が心に広がって涙でました。
おたのしみに |
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ようやく観ました。
すごい。。マイケル・ジャクソン
その身体のキレ、踊りのセンス、歌のうまさに声の美しさ、
そして愛あふれる人間性。
そして彼の中にある音楽的な才能と豊富なアイディア。。。
だからこそ、なぜ、亡くなってしまったのか…悲しみが改めてこみ上げるのでした。
なぜ、これだけ唄えてこれだけ踊れて、今までコンサートをしなかったのか。
完璧なものしかファンに見せたくない、というこだわり
プロ意識の高さが中途半端なことをさせなかったのですね。
このコンサートを生でみていたら、きっと感動で涙がとまらなかっただろうなぁ。
そんなことを感じるとともに、
マイケルと同じステージ立てる、このステージを共に作っている、
と喜びに満ちていたスタッフやダンサー、ミュージシャン達の想いは、
どう解放したらいいのか、悲しみの大きさを想像すると胸が痛くなります。
マイケルのスタッフへの接し方に、言葉の表現ひとつにも、
優しい人だったことも感じられます。
この映画があってよかった。
マイケルのことをもっときちんと見つめ、改めて
KING OF POPの大きさを知ることができました。
しかし、六本木のお客さんはすこし大人しかったような。。
噂では六本木の映画館では一曲ごとに拍手がおこると聞いていたけど、
映画が終わったときだけでした。
結構私、拍手してしまいましたが。。
最終日の最終回はものすっご盛り上がるんでしょうね。行こうかなぁ．．
もう一回みたいな。
ご覧になっていない方は、是非！！
観ないと、きっと、後悔します。 |
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今日の青空は、明日には隠れてしまうようです。
お布団、干しておいて良かった。
街はイルミネーションでお洒落し始めました。
富士山も雪化粧。
そろそろ、冬が始まります。
と、言って、まだ始まる気配なし。ですが。
今日のところは、暑いです。。。 |
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