|
|
|
|
こんなに沢山あります。
なのでハンカチ代わりに自分にも購入〜。
安田サンのひょっとこさん、使ってくれているかなぁ? |
|
|
|
|
|
思えば、天満宮に参りしながらも、御朱印をいただいていなかったので、
今ならすこしは人が少ないかな?と
東京に帰る前にご挨拶に。
お正月にはなかなか人が多くて難しいですものね。
菅原道真公を主神として祀られている天満宮。
道真公は梅をとても愛し、最初の詩歌が梅の花をえがいているのだそう。
寒さの中、必死に負けじと空を見上げる様にそこに在る、受験生の願いの文字。
その横で、一足先に花を開いている梅の花は、
とても凛々しく見えました。
「頑張り抜け!」
リスナーの方が送ってくれた言葉の一つ。
ガンバレ!の言葉は、使い方がとても難しいもの。
頑張り抜け!
力のある言葉です。 |
|
|
|
|
|
なんの「Pre Week」かというと、ロールケーキ月間の。
2月はロールケーキの月、となりまして、
家族(スタッフ)皆で、それぞれ格別なロールケーキを選び、
それを一週ごとに持ってくる。
というロールケーキ大会です。
で、そう言いながら、今週の当番さんを決めていなかったので、
pre weekにこちらが登場した訳です。
ARINKOさんの白いロールケーキ。
ふわふわのまっしろ!
なのが写真をみてもおわかりにならないかと思いますが、
雪みたいな美しさに一目惚れ。
和の食材を使って丁寧につくられたもので、
それはそれはやさしく、穏やかな気持ちをもたらせてくれました。
pre week 、
としましたけれど、かなりハードルが上がったわけです。
来週のトップバッターを飾るのはウッディーです。
バレンタインデー当日に男子がケーキ屋さんに入る、というとても楽しい悲劇を
どのように克服しながら、どのようなロールケーキを購入するのか。
そのストーリーも楽しみです。
がんばれ、ウッディー〜 |
|
|
|
|
|
吉川晃司サン、25周年アニバーサリーイヤー最後を飾るのは日本武道館でのライブ。
三カ所程のMCでは一言二言のお喋りで、殆どnon stop!
その歌声は力強く、すごいパワーで魅了し続ける。
1曲ごとのキーの高低差がこれまた激しいのに、
ピッチも正確に、余裕を携えた三時間近いライブでした。
すごい。。
25年間このスピードで走り続けて来たんだわ。
このスピードで、しっかりと自分の音を奏でながら、気ままに。
15曲の「手前勝手なBEST的メドレー」を終えた後
「次は50周年の時メドレーするんで、その時までくだばんなよ〜」
はい。
25年後の自分を想像すれば、
この方のスピードについていけるとは思えない。。。
がんばろっ。
なんて気持ちで小さく「はい」と応えてしまったのでした。
『長い長い(信長さんから始まった25周年アニバーサリーイヤー。次は、
50周年に向けて、多分偏っていると思いますが、
勝手気ままにやっていきますので、
放っておいてください』
この言い方がmかっこいい。
客席から
「お寿司やさんは〜?」と声がかかると
「寿司屋?やりたいけど、、、70からだ」
吉川サンの腕前と、魚を愛する気持ちなら、ありえるな、と思わせる一言で、
会場が笑顔になる一瞬でした。
次、何してくれるのかなぁ? |
|
|
|
|
|
スーパーのレジで会計をしている時、ふと後ろを見たら、そこに!
さかなクンがいた。
ぎょぎょっ。
さかなクンが、スーパーにいる
まずいっ。
これは、声をかけないと!
気持ちはまっすぐながらも、体は真反対を向き、
買ったものを次々MyBagの中に入れた。
「いや。。こんなところにいるはずがない。
間違えたら失礼だし。。」と
もう一回ちらりみた。
笑い顔が〜さかなクンだぁ!
さぁどうする?
「先月、お正月に帝国ホテルでの『ぎょぎょっとお魚のいい話』を聞きにいきました!」
というべきか。。いや、周りの人にわかって騒ぎになるといけない。
ここはひとつ小さな声で
「さかなクンですか?」と聞いてみる。
いや。
違うかもしれない。
間違えたら、失礼だ。
そう思ったら、断然違う人のような気がしてきた。
さかなクンだと思うけどなぁ。。。
でも、あの黄色いトラフグの帽子、かぶっていないんだよね。。。
と改めて商品をMyBagに入れなおしている間に、さかなクン、レジ通過。私の前も通過。。
あぁ、逃した。。。
お友達に慣れるチャンスを。。
逃した魚はデカイ。。。確かにでかい。
通常どんなに好きな有名人がいても、声をかけるなんてまったくあり得ないワタクシですが、
(海外のサッカー選手は別)
さかなクンでそんなに動揺するとは。。
丁度一ヶ月前のことですものね、感動の講演会。
<ぎょぎょっとお魚のいい話>の掴みはあったんだけどね〜。
でも、これで落ち着いたので、
きっと次に会っても、静かにしていられますわ。
で、夜に帰って来て、テレビをつけたら「魚ちゃん」なる新しい占術師さんが出ていた。
ので、笑ってしまった。 |
|
|
|
|
|
初めて会話を交わしました。
ん十年ぶりに。
今朝、とある有名なインテリア雑貨のお店にいったら、
お店の女性がさりげなく声をかけてくださったのです。
はて。
あの方、知ってる。。
なにも気がつかぬ顔して別のコーナーに歩きながら、思い出した。
以前ファッション誌でモデルをしていた女性。間違いない。
でもお名前が出てこないし、まちがえたら失礼だし。。と戸惑いながら
レジへ戻って、商品の質問へ。
色違いの有無を聞いていたら、その途中でいきなり、
「わたし、あなたを知っている。。
え〜と。。。えと。。さとみき!」
惜しい!
「かとみきです」
「やっぱり!」
一緒に仕事をしたことはなかったけれど、
彼女の存在は ファッション誌で見ながら知っていた。
読者の視線で見ていた頃、かわいいなぁと憧れていた。
なので、私のことを知っているとは思わずちょっとびっくり感激!
お互い誌面を通しての記憶。
ううむ。
だから人生って面白い。
時が経って、こうして偶然にも会って、いきなり会話を交わす事ってあるのですね。
またそこのお店に伺う楽しみが一つ増えました
素敵な一日のはじまりでした。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
昨年に続いて伊勢神宮にお参り。
今年は802のスーパーミキサー前田パパが案内してくださる
ということで、かなりワクワク
だって前田さんは伊勢生まれの伊勢在住ですから。
たのもしいのだっ!
お伊勢さんは まず下宮からおまいりしましょう。
豊受大神宮(外宮)には天照大神のお食事を司る神様=豊受大神が祀られています。
衣食住をはじめとして、あらゆる産業の守り神様です。
そしてバスに乗って上宮へ。それが昨年のコースでした。
今回は月夜見の宮=別宮にも参ります。
月夜見宮(つきよみのみや)は女性に関わりの深い神様が祀られています。
月の満ち欠けは女性と関係深いでしょ?
と思ってお参りしたら。。
昼間の喧噪もまったくない住宅街。静か
手前には大きな産婦人科が!
ううむ。。ここならとても頼りがいありそう。。
それはそれとして、同じ読み方で、感じの違う別宮があります。
月読宮(つきよみのみや)
こちらは「月を読む」
暦を司る神様がいらっしゃいます。
縁結びや夫婦円満を願う人がおおく訪れるそう。
その近くの猿田彦神社にもご挨拶。
猿田彦…ときくと、どうしても「火の鳥」を思い出してしまいます。
(猿田彦の生まれ変わりのような人物が沢山登場するのです。)
天孫降臨のときに、
道案内をしたということで、交通安全を願う人が多く訪れるそうです。
そうして内宮へ
天照大神をおまつりする日本で最も尊いお宮。
厳かな空気の中歩みを進めれば、木々のうみ出す澄み切った空気。
「ここにいる」こと以外なにも考えることができなくなるのが不思議。
そうしてお宮参りをしたあとは、
おはらい町でお腹を満たし、お土産も。
「肉が食べたいのだ」というわがままに応えて選んでくれたお店は
「豚捨」というお店
豚を捨てる、とかいて「ぶたすて」
おいしい牛肉(すきやき、あみやき、牛丼、牛肉弁当などなど。。)を食べさせてくれます。
美味しかったっ!
(おかげ横町にあります。このおかげ横町の中野うどんやさん「ふくすけ」も美味しい!!)
そこから
二見神社にむかい、最後は鳥羽まで。
鳥羽水族館もいきたかったけど。。今回の目的はお参りですから。
ひゃ〜充実した二日間でした。
(あとはらくだがレポートしてくれます。)
なんだか、とてもこの伊勢神宮の空気がすきになってしまいました。 |
|
|
|
|
|
あぁ、いい結婚式でした。
と自分が司会した結婚パーティを振り返って言うのは図々しいですが、
あれは誰が司会しても関係なく、素敵なWEDDINGになったことでしょう。
だって、なにより、主役のお二人が、とても素敵だから。
自分が前に出て目立つとか、
手柄をみせつけようなんて絶対にしない新郎。
だから、自分のために人を集めるなんてもってのほか!
という人だと思っていました。
だけど、結婚式を決意したのです。花嫁のために
きっと彼女と出会っていなかったら、そんなこと出来なかったと思う。
それってなんて素敵なことでしょう!
いつも明るくはんなりとして、かわいい新婦。
彼女の笑顔を見ると、ぱっと心が開く私です。
遠くから手を振っているのをみると、走っていきたくなる。
年下だけど、なんだか落ち着かせてくれるのです。
彼女のウェディングドレス姿のなんと美しいこと!
しなやかな美しさを漂わせていました。
大好きな二人の結婚式とPARTYは、
今思い出しても感動で涙が出て来てしまうシーンがいっぱい。
フフフ.
思い出して笑ってしまうところも。。少々。
で、気がつくと一人で笑っている。気持ち悪い私。。
でも、誰かに伝えたくなる、
出席した友達と何度も「それで、それで〜」と振り返りたくなる、
そんな日でした。
同じく出席した友達からメールが来た。
「今まで出席した結婚パーティの中で、一番感動したなぁ」と。
二人が結婚するだけで、皆にどれだけの微笑みが生まれたか!
その何倍もの微笑みで、新しい二人のお家が満たされます様に |
|
|
|