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スキマスイッチの東京公演。
ツアーの途中で東京に帰ってくる、というのは珍しいようで、
「東京なので。。話すことありません!」
とご当地のお話がないことを断言。
といいつつも、常田さんが楽器をさがした話で大盛り上がり。
二人の会話はおもしろい!
今までにない大編成をバックに
嬉しそうに唄う大橋サンの表情、
常田サンのグランドピアノに向かう姿を堪能しました。
大橋サンの歌はより自由に、余裕を見せていたようにお見受けしました。
とはいえクライマックスでの全身の力をフリしぼって声を出すような、
いや、声ではなく気持ちを絞り出すような歌に感動。
そして勿論、みんなで唄って、筋肉痛になるほど手を挙げて手拍子。
大きな笑顔にしてくれるライブ、
大阪公演もまもなくです。
お楽しみに |
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今日はみんな大好き安田サンのお誕生日です。
誰かと言えば、ボスです。いろんな意味で。
ということで、今年はこんな可愛い(色んな意味で)プレゼントです。
まめぐい。
小さな手ぬぐい。
正方形のはこの中にお茶やおせんべいが入っていて、
それをまめぐいでつつむと、こんなことになります。
他にも。。。↓ |
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こんな可愛いのもあります。
パンダ、かわいいっすよね〜。
まだまだ↓ |
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こんなに沢山あります。
なのでハンカチ代わりに自分にも購入〜。
安田サンのひょっとこさん、使ってくれているかなぁ? |
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思えば、天満宮に参りしながらも、御朱印をいただいていなかったので、
今ならすこしは人が少ないかな?と
東京に帰る前にご挨拶に。
お正月にはなかなか人が多くて難しいですものね。
菅原道真公を主神として祀られている天満宮。
道真公は梅をとても愛し、最初の詩歌が梅の花をえがいているのだそう。
寒さの中、必死に負けじと空を見上げる様にそこに在る、受験生の願いの文字。
その横で、一足先に花を開いている梅の花は、
とても凛々しく見えました。
「頑張り抜け!」
リスナーの方が送ってくれた言葉の一つ。
ガンバレ!の言葉は、使い方がとても難しいもの。
頑張り抜け!
力のある言葉です。 |
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なんの「Pre Week」かというと、ロールケーキ月間の。
2月はロールケーキの月、となりまして、
家族(スタッフ)皆で、それぞれ格別なロールケーキを選び、
それを一週ごとに持ってくる。
というロールケーキ大会です。
で、そう言いながら、今週の当番さんを決めていなかったので、
pre weekにこちらが登場した訳です。
ARINKOさんの白いロールケーキ。
ふわふわのまっしろ!
なのが写真をみてもおわかりにならないかと思いますが、
雪みたいな美しさに一目惚れ。
和の食材を使って丁寧につくられたもので、
それはそれはやさしく、穏やかな気持ちをもたらせてくれました。
pre week 、
としましたけれど、かなりハードルが上がったわけです。
来週のトップバッターを飾るのはウッディーです。
バレンタインデー当日に男子がケーキ屋さんに入る、というとても楽しい悲劇を
どのように克服しながら、どのようなロールケーキを購入するのか。
そのストーリーも楽しみです。
がんばれ、ウッディー〜 |
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吉川晃司サン、25周年アニバーサリーイヤー最後を飾るのは日本武道館でのライブ。
三カ所程のMCでは一言二言のお喋りで、殆どnon stop!
その歌声は力強く、すごいパワーで魅了し続ける。
1曲ごとのキーの高低差がこれまた激しいのに、
ピッチも正確に、余裕を携えた三時間近いライブでした。
すごい。。
25年間このスピードで走り続けて来たんだわ。
このスピードで、しっかりと自分の音を奏でながら、気ままに。
15曲の「手前勝手なBEST的メドレー」を終えた後
「次は50周年の時メドレーするんで、その時までくだばんなよ〜」
はい。
25年後の自分を想像すれば、
この方のスピードについていけるとは思えない。。。
がんばろっ。
なんて気持ちで小さく「はい」と応えてしまったのでした。
『長い長い(信長さんから始まった25周年アニバーサリーイヤー。次は、
50周年に向けて、多分偏っていると思いますが、
勝手気ままにやっていきますので、
放っておいてください』
この言い方がmかっこいい。
客席から
「お寿司やさんは〜?」と声がかかると
「寿司屋?やりたいけど、、、70からだ」
吉川サンの腕前と、魚を愛する気持ちなら、ありえるな、と思わせる一言で、
会場が笑顔になる一瞬でした。
次、何してくれるのかなぁ? |
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スーパーのレジで会計をしている時、ふと後ろを見たら、そこに!
さかなクンがいた。
ぎょぎょっ。
さかなクンが、スーパーにいる
まずいっ。
これは、声をかけないと!
気持ちはまっすぐながらも、体は真反対を向き、
買ったものを次々MyBagの中に入れた。
「いや。。こんなところにいるはずがない。
間違えたら失礼だし。。」と
もう一回ちらりみた。
笑い顔が〜さかなクンだぁ!
さぁどうする?
「先月、お正月に帝国ホテルでの『ぎょぎょっとお魚のいい話』を聞きにいきました!」
というべきか。。いや、周りの人にわかって騒ぎになるといけない。
ここはひとつ小さな声で
「さかなクンですか?」と聞いてみる。
いや。
違うかもしれない。
間違えたら、失礼だ。
そう思ったら、断然違う人のような気がしてきた。
さかなクンだと思うけどなぁ。。。
でも、あの黄色いトラフグの帽子、かぶっていないんだよね。。。
と改めて商品をMyBagに入れなおしている間に、さかなクン、レジ通過。私の前も通過。。
あぁ、逃した。。。
お友達に慣れるチャンスを。。
逃した魚はデカイ。。。確かにでかい。
通常どんなに好きな有名人がいても、声をかけるなんてまったくあり得ないワタクシですが、
(海外のサッカー選手は別)
さかなクンでそんなに動揺するとは。。
丁度一ヶ月前のことですものね、感動の講演会。
<ぎょぎょっとお魚のいい話>の掴みはあったんだけどね〜。
でも、これで落ち着いたので、
きっと次に会っても、静かにしていられますわ。
で、夜に帰って来て、テレビをつけたら「魚ちゃん」なる新しい占術師さんが出ていた。
ので、笑ってしまった。 |
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初めて会話を交わしました。
ん十年ぶりに。
今朝、とある有名なインテリア雑貨のお店にいったら、
お店の女性がさりげなく声をかけてくださったのです。
はて。
あの方、知ってる。。
なにも気がつかぬ顔して別のコーナーに歩きながら、思い出した。
以前ファッション誌でモデルをしていた女性。間違いない。
でもお名前が出てこないし、まちがえたら失礼だし。。と戸惑いながら
レジへ戻って、商品の質問へ。
色違いの有無を聞いていたら、その途中でいきなり、
「わたし、あなたを知っている。。
え〜と。。。えと。。さとみき!」
惜しい!
「かとみきです」
「やっぱり!」
一緒に仕事をしたことはなかったけれど、
彼女の存在は ファッション誌で見ながら知っていた。
読者の視線で見ていた頃、かわいいなぁと憧れていた。
なので、私のことを知っているとは思わずちょっとびっくり感激!
お互い誌面を通しての記憶。
ううむ。
だから人生って面白い。
時が経って、こうして偶然にも会って、いきなり会話を交わす事ってあるのですね。
またそこのお店に伺う楽しみが一つ増えました
素敵な一日のはじまりでした。 |
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