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どんなに大きなところで演奏しても、路上ライブのような近さで
一緒に歌い、一緒に笑わせてくれるゆず。
ゆずの実、心にたくさん実っています。
20周年、ドームツアーも楽しみです。 |
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インタビューや収録が続き、めまぐるしい日々。
母のお友達から、贈りものが。。
ニットのリボンをつけたクリスマスリースが届きました。
なんて素敵!
気がつけばもう、そんな季節なのですね。
寒さも日に日に増して行きますが、
温もりを感じるものも増えて行く季節です。 |
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兄弟(妹?姉?)と再会です。
キャリーバッグに登って、尻尾を丸めて怖じ気づいているのが、
タケルです。
そして話しかけているのが ラムちゃん。
女の子です。
二匹揃って、横浜でお母さんとはぐれてしまい、
ラムちゃんがまず保護されて、
翌日「兄弟がきっと近くに居る筈!」とスタッフの方々が探しに行ってくれて、
水たまりに落ちていたタケルを発見してくれたのでした。
歌舞伎顔(目の周りにラインが入っている)がそっくりの兄妹(姉弟)。
しかし、久しぶりの再会に、お互いを覚えている筈もなく。。 |
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ビビリな我が家の男の子は、近づく女の子に向かって威嚇するのでした。。
情けない
(尻尾、ふとぃっ!!) |
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おお!KISS
と思いますが、よく見れば、
叫んでいるタケルさんです。。。
次に会う時には、どうなっているのでしょうか。。
もう少し紳士になってね。 |
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沢山の感想をありがとうございました!
「夜会」を前に、お忙しい時に長い収録時間をいただきました。
とても興味深いお話ばかり、とっても楽しかったです。
楽器を使わずに、歌詞の世界を自分の中に絵コンテのように描き、音に変えて行くアレンジ方法。
吉田拓郎さんのライブレコーディングのリハーサルから本番へのスリリングで、
感動のお話。
そして中島みゆきさんとのレコーディングでのお話。
「そこのお話は、また次回!」
という言葉が収録中に何度か出てきました。
本当に、二時間ではその素晴らしき音楽人生の一部しか伺うことができませんが、
「次回」がありますように。。
楽しみにしております。
ありがとうございました! |
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どでかいステージでした。
セットも、大きいのですが、色々な意味で、大きい。
浜田さんの歌も、バンドの演奏も、スタッフを含むその関係も、
演出も、客席の喜びも。
やっぱり素晴らしい 浜田省吾さん。
ベテランの存在感がありながらも、心を弾ませる疾走感が瑞々しく気持ちよい!
歌の説得力(力強さ)に思い切り元気をいただきました。
帰り道、はしゃぐ人々が羨ましく、
勝手に間に入って「あの曲が〜」と話しかけたい衝動を抑えながら、
駅まで向かうのでした。
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2016-11-18
BIG THANKS NIGHT !!
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大忙しな一日でした。
一日の終わりに向けて、新幹線に乗り、FM802とFM COCOLOの
BIG THANKS NIGHTヘ。
年末のPartyの装いで、パンプスにミニスカート。
膝を出したのはずいぶん久しぶりで。。。ヒロトくんに「短い!」と言われ、
ピースサインをしたワタクシですが、
それは、「警告」だったのでしょうか。。?
あぁ、写真を撮れば良かった。。。
自己最短の滞在時間で、東京に戻ったのでした。
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ニューヨークのオフブロードウェイで上演されたロックミュージカル、
「MURDER BALLAD」
中川晃教、平野綾、橋本さとし、濱田めぐみ
たった4人の出演者と、生バンドの演奏による90分(休憩なし)
シンプルだからこそその歌の技量や、全編歌で紡がれるからこそ、
出演者の魅力が存分に際立つステージ!さすが、でした。
ストーリーはかなり刺激的ですが、そのロックナンバーに乗る生き生きとした言葉の魅力にもひきつけられ、
あっという間。
その訳詞と、台本を手掛けているのが、森雪之丞さん。
そして音楽監督は素晴らしきピアニストであり、アレンジャー、音楽プロデューサーである
島健さんです。
このキャスティングしかないと思わせる絶妙な4人の妖艶な演技と、歌、
そして音楽を堪能させていただきました。 |
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最近は母のためにスープストックを作って、持って行きます。
この「つくりおきスープ」が、とっても美味しい!
自分のためにも作り置きして、冷凍庫へ。
時間のない朝食にパンとスープだけでも栄養あるし、
もう一品ほしいなぁ~というときに、
スープを使ってチャチャチャっと。
おすすめです |
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