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2010-06-01
「HAPPY BIRTHDAY 」
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802の開局記念日です。
802DJたちが全員揃って出演する一日。
去年は20歳のバースデーで、新成人の大暴れを文句言えない程、
盛り上がりましたけど。。。
今年は静かに、21年目のスタートをしっかりと踏み出すかの様に(!?)
盛り上がりました。
私がお邪魔したのは、中島ヒロトさんの番組。
ほんの束の間、浅井博章くん、そして平野聡くん(NIGHT RAMBLER 水曜日深夜1時から)ともご一緒。
浅井君とは東京の番組で前後だったり、
私の番組で電話レポート入れてくれたりと、実はかなり長い関係なのでした。
まさか、そんな話が出るとは思わず。。
しかし気になるのは、あの頃のこと、
浅井君にとってはあまり良い想い出ではないのですかね〜?
逃げる様に出て行きましたね〜スタジオを。。
かなり楽しかったんですけどねぇ。私は。
なんてON AIR 上ではそんなお別れの仕方でしたが、
番組後もいろいろ、なつかし話を広げたのでした。
平野君は実はあまりお話しする機会がなく、
今日がしっかり話した初めての日です。
まっ白なシャツにメガネ、というヒロトさんを敬うような、
おもいきりかぶりまくりのファッションで登場。
良い声で、同じ格好で、2人の時間は外から楽しませていただきました。
彼は、サッカーも大好きで、アーセナルのファンだそうです。。。
W杯の期間も一緒にみれたらいいのになぁ〜。
で、中島ヒロトさんは、絡みづらいワタクシを盛り上げてくれました。
さすがですね。
時間配分やらなにやら、気の使い方、盛り上げ方。
「HAPPY FUNとフラワー」なんて一言も出してくれて。
で、面白いこと言ってないのに、クリアファイルいただいちゃいました。
ごめんなさい〜。。。。
あまりにも申し訳ないので、
「イカ以外貝!」
と回文を叫ぼうかと思いましたが、
すべると後で思い切り落ち込むので、やめておきました。
大切に使わせていただきます。
ありがとうございます〜〜。
写真は、その宝物、RADIO MASTERSクリアファイルと、
今日ワタクシが選んだ、New ONeな曲、
OKAMOTO'SとGODIEGOでした〜〜。 |
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そろそろ梅酒をつけないと。
でも、今年は梅が小さいみたい。お天気の関係で。
良い梅見つけたら、買ってしまいましょう。
なんて思っていたら、
今年もブルーベリーが実を付けてくれました。
まだ緑の初々しい姿だけど。
ご近所のおばさまが、「今年もいっぱいつきそうね〜」
と何やら期待顔。
去年あげたからだろうなぁ。。
今年も取りにくるのかなぁ。。やっぱり、あげるべきかなぁ。。 |
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今日は5月30日、530の日。
ということで、802までの通い道に、どれだけゴミが落ちているかな?
と、歩きながら拾ってみた。
うまいことに、
ビニール袋を拾い、歩く歩く、下向いて歩く。
しかしこれが、びっくり。
お店の前や住宅街は綺麗!あまりゴミがないのです。
大きな通り沿いも、道沿いのお店が掃除しているようで、きれい。
結果、20分ほど歩いてこれだけでした〜。
何より多いのがタバコの吸い殻!
飲料水の販売機前や、角の家の前に二つずつ。
まさかこの家の人じゃないでしょうに…自分の家の前に吸い殻いくつもあったらいやですよね。
ボイステ、やめましょうね!
ちなみに、私の家も、角で吸う人がいて、困ってます。
最近、バラの花が咲き、捨てるのを躊躇するのか、へりましたけど。 |
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やっぱり、楽しい!
みんなが笑顔で大声で歌い、
体全体でその音を楽しむスタレビのライブ。
オープニング、後光を背負うようにステージ中央、上段から登場し、
会場からは最初、からかうかのように「おぉぉお〜」と歓声上がるも、
どこまでも高く気持ち良く伸びる声に、客席は圧倒。
いきなりその歌の魅力に溜め息着かされるのでした。
途中、よどみなく語られる台詞が素晴らしい一人芝居があり、
林VOさんとの絡みで会場を沸かせながら、
アルバム『太陽のめぐみ』の曲が
とても丁寧につくられた事を改めて感じさせるコンサートでした。
満29歳、数えで30。
のスターダストレビュー。
「地味〜にやっていきます」
なんて仰っていたけど、30年間コンサートを中心に活動を続け、
長いツアーに毎回これだけのお客さんが集まるスタレビは、やっぱり凄い!
帰りの夜道、皆の顔が太陽の様にピカピカ輝いているのを見ながら、
改めて思うのでした。
おめでとうございます!
これから、3年かけて、30周年をお祝いするそうです。
ふふふ。
素数展開でお祝いしたり、三年かけてお祝いしたり、
楽しいですね。大人たち。。 |
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クラッキー、おもしろいなぁ。素敵だなぁ。
「ひとはどうしてこんなに喋りたい事があるんでしょうね〜。」
の倉敷さん。
このひとはどうしてこんなに楽しそうに喋るのでしょうね。
尊敬しています。
W杯、始まりますよ〜 |
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Wa~oo~~!!
みたいな、そんな声を出してしまった。
「わぁお〜」
ではなく、外人さんみたいに。
だって、ドラミングがめちゃくちゃかっこ良かったのですもの。
OKAMOTO'Sのライブで。
彼らの演奏は見ていてワクワクします。
彼らが音を奏でたとたんに、思わずしてニマッとしてしまう。
この若さでこの音のセンス!演奏!
音がかっこいいのです。
ライブ後に初めてみたらしい十代の女の子達が
「たまんない〜」と騒いでいましたが、
確かに、黄色い声が出るのがわかる彼らのライブ、是非一度体感していただきたい。
ひとりひとりの演奏をしっかり感じさせて、喜ばせる。
観客の喜びが音に反応しているのがわかるライブ。
いいなぁ、セッションできるの。
ロックバンドって楽しいだろうなぁ。
今、めちゃくちゃ楽しいだろうなぁ。。と思わせる彼らのアルバム、
『10’s』昨日発売されました。 |
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せっかくだから、こっちにも載せようかと。。
Twitterで「牛すじ煮込み完成〜」
とつぶやき、鍋の中の証拠写真を撮ろうと思ったら、非常に美味しくなさそう。
で、写真は載せないでおこうとおもったら、以外にも希望者が多く。
一応証拠写真としてわざわざお皿にのせて撮ってみた。
今回は
個人的希望で牛蒡を入れてみましたが、美味しいですね。
こんにゃくはもうちょっと大きくても良いかもです。
最初に肉を茹でて洗う(これが一番臭み&アクがとれて美味しい!と聞いたもので)
手順が面倒ですが、それをしたら、後は適当でいいから、
簡単ですよね。
なんて言いながら、年中は作りたがらないのは、なぜでしょうか。
長い時間煮込む、というのも躊躇する要因の一つですね。
でも、時間をかけた分、美味しさは追加される訳です。
時間をかけること、丁寧に手がける事。
美味しいものをつくる秘訣ですね。
(無駄に時間かけても不味くなるけど) |
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2010-05-25
「GoodTimingなライブ」
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今年三月に出た LEYONAのアルバム
ライブを楽しみにしていたのですが、これがまた、
私にとってとても大切なライブになりました。
久しぶりのバンドライブは東京では渋谷のクラブクアトロ。
東京は雨が降り続けた一日でしたが、クアトロは太陽がSUNSUN.
星がきらめく、そんなHAPPYな空気に満ちた夜でした。
前半は まるで暮れて行く海をゆっくりと眺めるような心地よい時間。
頬をくすぐる風のように優しいLEYONAのハスキーな歌声が心地よく、
波の音に身を任せる様に、バンドの音に身体を揺らすオーディエンスは
ゆらり、ゆらり、右に左に。。。
後ろから見ていると、自由に動くその影が、さざ波のようでした。
この時間に心が弛緩して、気持ちよく目覚めた身体は、
後半で思い切り解放〜dancing!!
ビスチェの胸元にすっとはさみこむハーモニカ、
かき鳴らすギター、
とてもしなやかに動くLEYONAが放つ光が美しいこと!
なんかね、タイミングがあっちゃいました。
今、悩んでいる事が、考えている事が開けるような、そんなヒントが見えたと言うか。
これって、言葉にすると難しくて、
実は言葉にする必要もないのですが、
何がどうということではなく、
がっつり心に来た、
そんなライブ。
たぶん、今日このライブを観た事は、私の人生の中でとても大きなこと。
ときどきね、あるのですよ。
内容が素晴らしいとか、たのし〜〜〜い!!というのは勿論のこと、
GOOD TIMINGで、自分の人生に必要なライブって。
そんな気持ちを抱えながら、
最後に「Thank You」(Clappin'収録)を一緒に謳ったときの気持ちよさ♪
ありがと、LEYONA |
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久しぶりにウッチー(内田絢子ちゃん)とはまじ、
そしてデキル女子、プロモーターのがみちゃんとランチ。
私達のお気に入りランチ場所、ブリーゼは、がみちゃんもお気に入りで、
しかも、行く場所も一緒。
かもめ食堂。
うっちーったら、はじめからカモメ食堂にいくつもりだったのか、偶然か、
カモメ柄のスカートを着用。
さすが。
(想像してください。カモメ柄。
そして、想像を膨らまして、絵を描いて、
ウッチーの番組土曜日18時からの『JOY SQU-AIR』に送ってください。
募集しているわけではないので、ピックアップされないかもしれませんが。
送るだけで面白いですよね)
うっちーは、ランチ好きで、いろいろなところで食べるらしい。
私はあまりランチを食べに行く、という習慣がない。
でも、
ランチって、とてもお得ですよね。
『オシャレなレストランが出来たら、まずランチを食べてみよう!』
というのは食通の方のお言葉。
手頃なお値段でその店の味が堪能できるから。
そして第二弾。
『女性をつれていくなら、オシャレなお店のランチタイム!』
お手頃なお値段の満足度高い食事&名のあるお店の持つ優雅な空間、
ゆっくりとつくる会話の時間。
女性は大満足。
ま、働く男子がランチにそんな時間をつくりだすことが大変ですけどね。
でも、週末のランチを早めに予約して、
いつもよりオシャレして待ちあわせ、というのはいかがでしょ?
記念日もディナーよりかは気楽に、
そして一日楽しめるのでは?
以上、いつか聴いた、
デキル男子の提言でした。
なんてこといいつつも、女子でのランチって、たのしいなぁ〜♪
と思った午後でした。 |
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今週ははまぢじ〜とうっでぃ〜の誕生日。
同じ誕生日の2人が
並んで仕事しているのも、なんだか運命的のような、そうでもないような。
365分の1の確率ですもんね。(生まれた年は違います)
とても可愛いケーキは、スギサマセレクト。
マカロンは別についていて、全員分ありました。
おされ。
おめでとう〜
笑顔があふれる一年になりますように |
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