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バラの写真が多い。と弟嫁に言われた。
ですよね〜。
わかってるんですけど、あんまり今年綺麗に咲いたから、
載せちゃいます。
グリーンアイスというミニバラ。
一見可愛いけれど、可愛い分、トゲトゲです。
葉っぱにもトゲが。。
トゲトゲ、というとどうしてもSPITZをおもいだします。
「トゲトゲの木」という曲もあったけど、
このバラの可愛さとトゲの多さに触れると、
SPITZの曲をおもいだすのでした。
新曲「つぐみ」にも「トゲトゲ」って歌詞に出てきますね。
もう802で聴けるよ。 |
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また、梅酒を漬けてしまった。
今年最初は日本酒で。黒糖焼酎を探しているうちに梅の色が変わって来てしまっ
たので、
慌てて日本酒で。
そして今日は届いた梅があまりにも小さかったので、
半分の量でつけこみ。
焼酎は相変わらず見つからず、黒糖とはちみつをまぜて、RUMで。
大きな酒屋さんのお姉さんのおすすめ。
琥珀色のRUM酒がいいといわれたのですが、黒糖とあわさって、
なんだか、黒くなった。
ダイジョウブだろうか。
というか私、ラム酒を飲んだ事ないんですけど。。
ちなみにラム酒でつけると、時間かかかるそうです。 |
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新幹線です。
おにぎり作って来たのです。
おにぎりの他に小さな立田揚げもあったのですが、
おにぎり一個と立田揚げを食べちゃったあとに、
写真を撮ろうと思いつきました。
大体にして、私は、食べちゃってから気がつきますから。
がっついている訳ではないんですけどね。。
お腹空いてるんですね、いつも。
で、かなり江古田なぁとおもって。
あれ?変な変換。
かなり、エコだなぁと思って写真を取った訳です。
まず水筒(水筒とは言わないか。。)
そしておにぎり。家のご飯をむだにしちゃいけないと、
慌てて握りましたが、中身がすごい。
鰹節の味醂煮と昆布なのですが、
これは出汁をとったときの昆布と鰹を適当に炒め煮したもの。
これが美味しい!!!
そして、おにぎりをとめている金色の針金(針金といわずに多分名前がある)
これは、パン屋さんで袋を閉じていたものを、とっておいた使い回し。
後はラップだけですね。
これをどうにかできないものか。。
お弁当箱を買えば良いのですが。
で、書いてみて、大したエコではないな。と思いました。
これを毎日でも続ければいいのですが。。
でも、おにぎり食べて新幹線は、楽しいですね〜〜。
PCC気分。
(PCC=ピクニックです。だってバーベキューをBBQっていうのですから。) |
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ビニール袋などをとめる針金、
これを細いお箸などに巻き付けて、くるくるっとバネみたいにすると、
引き出しの中でも可愛く収納。使う時も使いやすいのだ。
なぜか私はこの地味な作業が大好き!
ねじれた針金も、まっずぐ綺麗になるのがなんとも気持ちよい! |
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いきものがかりの渋谷CCレモンホールでのライブ。
すごいなぁ。。
二十代のカップルが多いなぁと、客席を見ていたら、
やはり、お父さんお母さん世代、そしてそのお子達。
十代の女子がグループで来ていたりと、幅の広い客層に、
あらためて彼らの魅力を感じたライブでした。
登場するだけで溜め息のような感嘆の声が溢れる会場。
どうやら、初めてライブというものに参加する人も多いみたい。
それはそれは感動でしょう!
この声をで堪能し、この曲を一緒に歌えるのですから。
小さな女の子が階段を裸足で駆け下り、おもいきり自由に踊ったのは、
あの曲。
それはそれは楽しそうで、お母さんもあきれて放っていましたが、
どんどん前に進んじゃって。。。
二回の客席の一列目まで到着。
慌てて呼び戻しに行ったお母さんも、言う事を聴かない女の子を理由に、
アンコールをそのままそこで楽しんでたけど。。
なんだかそんな光景が微笑ましいのでした。
しかし聖恵ちゃんの声は強く美しい。どこまで伸びるのかと思う程に、高く響き
、
まるで青空に伸びる飛行機雲みたい。
リーダー水野さんは自分をおちゃめに落として、会場を盛り上げる役目が上手。
ちょっとドリの正サンをおもいだすのでした。
どうやら、ツアー始まってちょっと太ったみたい。
この後ライブに行く方は要チェックです。
そして山下さんの存在感。
ほとんど喋らないけど、三角形をしっかりと保つちからを静かに発揮。
彼のギターは勿論のこと、ハーモニカが効いているのです。
新曲「ありがとう」のとき、
となりの二十代はじめ(推定)のカップルが、
しっかりと手をつないだのです。
その光景が、この曲の魅力をより深めてくれました。 |
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こちらは弟家族にやってきた、あたらしい一員。
「おじゃまします〜」と家に入るなり、駆けつけて来てくれた。
うわ〜ちっちゃい!う〜かわいい!
と膝の上ではしゃぐ彼女のかわいさに私も大喜び。
キスの嵐をあびせられ、それでもまだ気持ちが足りないのか、
あまりにも私を気に入ったのか、
マーキングされました。。。
先輩犬が見守る中、家の中を走り回り人気者。
おおきくなるなよ〜。 |
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弟の子供のBIRTHDAY!で、家族大集合。
お庭でバーベキューというなんとも贅沢な時間を過ごしたのでした。
これがプレゼントのケーキ。
フルーツ一杯のクレープケーキ。
キッチンのテーブルに時間割表がはられているのも、なんとも微笑ましい。
甥っ子とママと、そのパパ(おじいちゃん)が並ぶと、そっくり。
甥っ子とパパと、そのパパ(私の父)が並んでも、そっくり。
おもしろいのだ。
おおきくなれよ〜。 |
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2010-06-03
「チャットモンチーとぴーぽくん」
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新木場コーストの看板です。
これ見るとライブ前の気持ちがよりわくわくと盛り上がります。
で、今日はチャットのライブ。
シングル2曲目を集めたアルバム「表情」を携えてのツアーは
今日を含めて、あとは凱旋ライブで終了。
「自分達は同じ気持ちで作っているのに、
カップリングに入った曲が、可愛そうだなぁって、
途中から思うようになって…。」
確かにシングルCDのカップリングの曲は、なかなか目立たない。
シングルを買わないと聴けないし、
ダウンロードが主の今では聴かれる事も少ないのかもしれない。。
テレビでもかからないし、ラジオでだって、
はりリリース前後は一曲目をかけちゃいますものね。
でも、チャットモンチーのシングル収録曲はとても楽しい。
アレンジも冒険していて、リズムも華やか。
良い曲いっぱいで、改めてこうしてアルバムになると、
その幅の広さを感じるのでした。
そうして、それをライブで楽しむと。
彼女達の遊び心の面白さ、音楽に向かう姿勢がストレートに伝わります。
また、
彼女達のかく女の子心は胸をつつき、これだけ大人になった私も
同感してしまうし、何よりその表現の角度がいいのです。
ほんと、アイディア豊富で、いっそに音を奏でるのが楽しくて仕様がないんだろうなぁ。。
いいなぁ女の子バンド!
と思わせる。
ライブの真ん中のコーナー 「ご当地ソング」作曲コーナーも、
三人の才能をかいま見せる楽しさでした。
客席から「B級ご当地」なものを募集。
「大泉の母」「いけふくろう」「たかおざん」「ぶくろどっぐ」「ぴーぽくん」
などなどをつなげて歌詞にして、リズムとコード進行を決めて、
えっちゃんがメロディーを考える。
JOKEいっぱいで作っているのに、次第に真剣になっている三人の会話が面白い。
結局、東京二日目の曲名は「ぬまぶくろどっぐ」になったのでした。
広島では「はねるちちだんご」なる名曲が生まれたそうで。。。
ここから次の新曲が誕生しちゃったりして。しないかな。
只今絶賛新曲作成中だそうです。楽しみ |
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ううむ。
なぜか、きむたくの総理大臣のドラマの、
最後の20分の演説をおもいだしてしまった。
しかし、鳥が<もどってこい>と言うから辞める、
というのもどうでしょか。
これが、長年勤め上げた人の言葉なら、
とても詩的にきこえましょうが、
一年に満たないのですから、どうにも響き方が変わってしまいます。
もうちょっと、頑張って欲しかったなぁ。
菅さんですかね?
やはり次は、かんさんしかないですかね〜?
KANさんならいいのに。 |
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