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なんとも、フォトジェニック。
カメラをいやがらず、止まって、目線もくれます。 |
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瀬尾一三さんのインタビュー、編集開始。
放送は11月20日ですが、一週間前に形づけるため、
はやめのスタート。
とっても興味深いお話を有り難うございました。 |
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横浜で溺れていたというコウボ君、
まだトライアルですが、名前を考え始めたりして。
ピンクの肉球が心くすぐります。 |
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10th Anniversary All the Pieces
OFFICE AUGUSTAのマネージャーが初めて秦さんに会ったのは
11年前、横浜のライブハウスで、お客さんは5人だったとか。
それが6都市7公演で7万人動員。
立見のお客さんも並ぶ大盛況の横浜アリーナ。
よくぞこの声に導かれるようにライブハウスに入って、
秦さんの音楽を、声を、私達の所に届けてくれました!
お祝いの夜、10年間で生まれた曲達への愛しさ、
その一曲一曲をみつめて繋いだ選曲で、
対比になっていたり、繋がっているようにも感じさせる並び方でした。
一曲目「青い蝶」は、その息づかい(ブレス)から聴こえる歌はじまり。
アコギを抱えて、満員のお客さんを前にしてに潔いはじまりは、
いつか番組のインタビューで「得意とするところ」だと言っていたなぁ。。
個人的にとても好きな曲「メトロフィルム」
電車の中、イヤホンで聴く音楽。窓ガラスの向こうに流れて行く景色。
そこに映る自分の心。。
情景と心情の描写が見事で、自分のことのように重ねてしまう曲。
この曲と意外にもつながったのが、
最新シングル「70億のピース」
踏切。遮断機を挟んで走る電車。その電車の向こうに途切れて見える景色。
つなぐ手が見せる世界。。
イヤホンの温もりから、自分の中をみつめ、
小さな手の温もりから、世界を見せる。。
対照的であり、繫がりを感じさせる二曲は、
コンサート本編の最後に歌われました。
「小さくて、大きい曲をめざした」という『70億のピース』
ミニマムにはじまって、大きなところまで行ける曲を目指したそうです。
どちらも大好きな曲だからこそ、続けて聴くことで
改めてその曲の広がりを感じられたのが、嬉しく、
「ライブ」だからこその喜びを教わるのでした。
改めて、10周年おめでとうございます。
これからもよろしくね。
横浜スタジアムもたのしみです。 |
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2016-10-30
「遊佐未森さんとMANNISH BOYSとハロウィン」
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10月5日にNewAlbum 「せせらぎ」をリリースした遊佐未森さんからのメッセージ。
そして
リリースされた日窓を開け放って、オーディオでアルバムを聴きながら、
掃除、洗濯、アイロンがけしていたら、音も、風も、心を浄化してくれました。
せせらぎ、という美しさがぴったり。
お話しされる声も心地よい、遊佐さんのメッセージ、ありがとうございました。
またスタジオでお目にかかれますように。。
そしてMANNISH BOYS。
斉藤和義さん、中村達也さんのテンポの良いかけあいに、
クスクスクスクス笑ってしまうメッセージ。
どちらか一方が外れれば、一方が手綱を握る。そうかと思えば、逆に走る。。
それがまた面白いのです。
来月のRADIO EUTOPIAのマンスリーゲストはMANNISH BOYSです。
お二人の楽しさを、ひと月満喫して下さい~。
FM COCOLO 土曜日夜7時,是非聴いて下さい。 |
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大阪マラソンの日。
ディレクターのチャンが、見事に今年も走りました。
今日の番組を代打で勤めてくれた、先輩、ベテランディレクターのめぐちゃんとともに、
フルーツと、ご飯と、休足時間とホグリラを用意して、
帰りを待ちました。 |
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おつかれさま~~~!!
忙しい中、走る時間を作るのも難しかったでしょうに、
よくまぁ完走いたしました。
えらい!
ゆっくり休んでね |
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これが、初対面。
何か、居る。。。
リビングに、何か、居る。。。 |
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そのまま扉の入り口で座って見つめるスミレ。
その部屋の中には、、、 |
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