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今年はシナモンスティックつけて、リボンをかけて。。
こんな感じ。 |
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帝国ホテルのロビーに置かれた大きなクリスマスカード
なんだかとっても温かかった。
そして、大きなクリスマスツリー。
クリスマスまで後少し。。 |
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2016-12-09
辞書を編む人が選ぶ 今年の新語
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三省堂が選ぶ、今年の新語というのがあるらしい。
今年で二年目。一過性ではなく、今後の辞書に載っても可笑しくないものを集めよう、という趣旨だそうで、
昨年の応募数はのべ700語。「じわる」が大賞だったそうです。
(ちなみにスタッフの一人がツイッターで個人的に始めた一年目は100語!
お一人で、すばらしい!パチパチ)
今年も、同じ趣旨で、ウェブサイトとツイッターで募集し、
最終的に集まった候補は2834語。
昨年の4.2倍になります。
「今後定着しそうな今年の新語」
大賞は「ほぼほぼ」
2位は「エモい」:〔音楽などで〕接する人の心に、強く訴えかける働きを備えている様子だ。「彼女の新曲は何度聴いても━ね」
3位は「ゲスい」:[ゲスい](形)〔俗〕ゲスな感じだ。下品だ。やりかたが きたない。えげつない。「—下(シモ)ネタ・—質問」〔江戸時代からあり、二十一世紀に はいって特に多く使われる ことば〕
他、http://dictionary.sanseido-publ.co.jp/topic/shingo2016/2016Best10.html
をご覧下さい。
今までなかったことばや、殆ど使われなかった言葉がいつの間にか広まって、
日常語として当たり前に使われるようになる、
そんなことばの定着の現象に焦点をあてるそうです。
「言葉」は生きているのです。
だからこそ、丁寧に、大切に扱わなくてはいけませんね。
日々、学びます。 |
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2016-12-07
プラネタリウムがやってくる!
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エレベーターに貼ってあるポスターのことを母に話すと、
「行ってみたい!」
ということで、一週間前に予約して、この日がやってきました。
病院でプラネタリウム。。入院している方も、来院の方も、ご近所の方も参加できるイベント。
どうやら、副院長先生の昔からの夢だそうで、
開会のご挨拶の時から先生もニコニコ。
午後からのスタートなのに、付き添いさんは朝10時には来て下さい、と言われ、
ちょっとびっくり。
そして到着したと思ったら、まもなく会場に入ります!
と言われ、それもびっくり。
いやはや初めての事とはいえ、なかなか患者さんにはきついイベントでした。
一体何時間会場にいたのでしょう。そしてそこがどれだけ冷えていたか。。
これは、二回目開催の時のためにも。感想やら意見やらを伝えないと!と思っていたのですが。。
待たされた母も疲れた。。とかなり怒っていたし。
そうとう不機嫌だったのに。。
先生に会ったら、笑顔で「たのしかったです~!」
あらあらあら。
先生ニコニコ。
あらあらあら。
そういう母です。
お陰で後日、私が面談したときにも「母はとても楽しかったと。。」
言わざるを得なかったワタクシです。
ふ~。看護師さんには伝えましょう。
写真は看護師さんが作ってくれたクリスマスリース。
忙しいのにありがとうございます!
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2016-12-06
YEBISU GARDEN PLACE
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恵比寿ガーデンプレイスが、ここ数年、クリスマスイルミネーションが華やか。
たまには歩いてみようか。。いってみれば、凄い人!
とっても綺麗だったけど、残念なのは、食事や飲み物のブースが少ない事。
クリスマスマーケットで楽しみの一つは、「ホットワイン」なのですが、
メニューも少なく、長蛇の列来
年は是非もう少し増やしてほしいなぁ。恵比寿三越ならではの名店の屋台がでたら、いいのに。
「賛否両論」さんとか。
久しぶりに、心があたたまったクリスマス散歩でした。
ここで気づいたのですが、
恵比寿の表記が「YEBISU」
駅はEBISU
なのですが、
これはヱビスビールの方の表記。
江戸の終わりから明治にかけて、「エ」の表記は「YE」だったそうで、
明治23年に発売されたヱビスビールなので、その時商標登録された「YEBISU」のままだとか。
円を「YEN」と記すのと一緒ですね。
というのを確認しようと調べて、気がついた。
エビスビールではなく、「ヱビスビール」なのですね。
ひらがなにすると、「えびす」ではなく「ゑびす」だそうです。
考えた事なかった。。 |
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2016-12-04
KYOTO NIPPON FESTIVAL
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北の天満宮と、そのすぐそば、上七軒歌舞練場で開催されている
「日本の伝統文化と音楽を融合させた季節型フェスティバル」へ。
天満宮の入り口には、吉兆さんプロデュースによる、フード&ショップが並び、
その暖簾も雅な深い紫色。 |
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2016-12-04
KYOTO NIPPON FESTIVAL
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担々麺をいただきました~美味しかった! |
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2016-12-04
KYOTO NIPPON FESTIVAL
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オフィシャルグッズも洒落ていました。
ということで、上七軒歌舞練場へ。
とても趣のある場所で
20組以上のアーティストが参加してライブを魅せてくれる2日間。
安藤裕子さんやbird,向井秀徳さんも出演。
そして拝見したのは矢野顕子さんと上妻宏光さんとのステージ。
「矢野顕子 ふたりでジャンボリー」
津軽三味線の柔軟さと
矢野さんのしなやかさに感動。
それぞれの魅力際立たせながら、ひとつの音楽になる、、共演する事の奥深さを
矢野さんはいつも教えてくれます。 |
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写真をいやがらない、タケルさん。
結構カメラ目線が得意です。
スミレに負けず劣らずのphotogenic.
長生きするんだよ。 |
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