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さいたまスーパーアリーナにてスガフェス!
スガシカオさんらしい、スガシカオだからこその20周年フェスでした。
それぞれのステージの盛り上がり、素晴らしい共演の数々。
「スガコスプレ」
デビュー20周年!のスガシカオさん、
「20年に一度のミラクルフェス〜スガフェス」を開催
さいたまスーパーアリーナにて、
8時間に渡って、楽しませていただきました。
フェス、ということで、さいたまスーパーアリーナの周りも会場になっていて、飲食ブースもいっぱい。
駅降りてすぐに、スガバルーンがありまして。。
恐らくスガサンの大きなバルーンが入り口ゲート。
13時開演のトップバッターは、ROOTS66の仲間でもある 怒髪天!
一気に会場を熱く盛り上げ、MCでも爆笑させてくれて、
スガサンのお祝いライブだけど、
6月9日に日本武道館でライブをするThe ピーズの宣伝もしっかり。
ピーズの「グライダー」をうたって。。。
「嘘付いていると思うひともいるでしょうが、一回だけ武道館やてますから。
と言って。。。
Newシングル「赤ら月」も聞かせてくれた怒髪天。
自分たちのステージが終わると、
怒髪天のはっぴきて、ステージの前にメンバー並んで、歌詞を見ながら、
「夜空の向こう」を熱唱。
途中で、本人登場!、スガシカオさん登場して一緒にうたう。
「ただ今、さいたまスーパーアリーナにて、スガシカオとカラオケしています!」と間奏で叫んでいましたが、
大笑いしちゃいました。
主役のスガシカオさんは、
すべてのアーティストのステージに登場しました。
前半のバンドアクトでは、それぞれのステージを披露し、そこにスガサンが入って来て、ゲストの曲を演奏。
THE BACK HORNでは「With You」
UNISON SQUARE GARDENでは
「シュガーソングとビターステップ」で共演。
そしてオリエンタルラジオ率いる「RADIO FISH」は
終わってからおしゃべりで絡んでました。
今回のゲストは皆、スガサンの「がちとも」が出演されていますが、
「ふなっしー」だけは「会いたかった」といってました
そしてがちとも、の
稲川淳二さんは、アリーナのど真ん中に登場して、怪談を披露。。
しーーーーーーんとなった会場で、突如の大声に、びっくらしました。
そしてMr.Childrenが登場。
桜井さんは、サングラスをして登場!
「スガシカオになりきるためにサングラスしてきた!」
と微笑ませながらも、走り回りながら圧倒的な」ステージング。
で、「それはそれは影響受けています。もっともあの人の匂いがブンブンする曲を一緒に
」といってスガサンを呼ぶのですが、
「何度もでてくると、新鮮みがなくなるもの。
一番フレッシュな気持ちでおむかえください」と主役に気遣いをみせての呼び込みも素敵でした。
そしてMr.Childrenの「ファスナー」を一緒にうたい、
演奏後はスガサンが
「Mr.Childrenの演奏で、おれ、うたったー!!」と喜びの声も微笑ませてくれました。
そして後半は、
kokuaのメンバー
武部聡志、根岸たかむね、屋敷豪太、小倉博和、そしてスガシカオ。そのメンバーに、
スガさんのステージを彩って来たコーラスの大滝裕子さんも加わって、
そんなバンドを母体に、SKY-HI
水樹奈々さん そしてポルノグラフィティが登場。
SKY-HIの礼儀正しく可愛らしく、migotonaRAPとうた。盛り上げ上手。
水樹奈々さんのステージではMummyDも出て来て、一緒に「はじまりの日」を見せてくれたり、
ポルノグラフィティーは、昭仁さんが、「自称スがマニア」で
他のだれもしないことをやりたい、とメドレーで。。さすがマニア、黄金の月、SWEET BABY!! コノユビトマレ
これは嬉しいメドレーで、ほんんと楽しそうに、歌ってくれました。
自分たちの「アゲハ蝶」も「ハネウマライダー」も大いに会場をもりあげましたけどね。
それにしても、スガマニアの素敵なこと。
どんなアーティストでも、気持ちよく、もりあがる会場は、ほんとうにすばらしかった。
アーティストのみなさんが、「みんなやさしい」と言ってましたが。ほんと、あたたかい会場でした。
らすとスガシカオさんのステージはこれまた素晴らしく、
なんといっても「アストライド」の感動!!!
いいきょくだーーーーーーと言い続けて来たけれど、本当に良い曲。
そしてそれを歌うスガサンの表情と歌に、心ふるわせました。
さいごにはスガフェスWest 開催決定!!のお知らせも!
大阪はどんな出演者になるのか!?たのしみです
5月12日「斎藤誠さん」
渋谷Duo MusicExchangeで斎藤誠さんのライブ。
お馴染みのフルバンドのステージ、楽しかったー
そのグルーブにも自然に身体が動いて、みんなおどるおどる!
早くも次のアルバムに入るであろう新曲も聴かせて(歌わせて)くれました。
来年1月3日ライブには「赤いの」着るようです!
還暦? |
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雲一つない青空から夕暮れへ…やっぱり大きな空が似合う歌!
夜がひろがるとプロジェクションマッピングで彩られるスタジアム。
リリーフカーに乗ったり、横浜の想い出写真をみせてくれたり…
いつものように近いステージ。
とっても寒い夜、その歌声とサウンドに心暖められた
秦基博@横浜スタジアムライブでした! |
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2017-05-03
「FUNKY MARKETにて」
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今年はFM802のFUNKY MARKETにお手伝いに参りました。
東北さくらライブプロジェクトの皆様が、
ブースを出すということで、お手伝い。
スタッフのお友達も参加して、子供達にフェイスペインティングサービスがあったりして、
沢山の笑顔に出会った一日でした。 |
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2017-05-03
「FUNKY MARKETにて」
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ブースでは「大槌復興刺し子プロジェクト」も併設。
岩手県のお母さん達が一針一針縫ったグッズも是非、改めてご覧いただきたい
素敵なものがずらり!
ブースに起こしくださった皆様、ありがとうございました! |
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2017-04-23
「谷村新司さんをお迎えして」
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たくさんのことを学び、たくさん笑わせていただいた収録となりました。
長い長い収録となったのにもかかわらず、休憩も入れずに、
楽しそうに喋って下さって、光栄です。
「目に見えるものに囚われすぎないでほしい。
ぼくらがみているものは、わずか3%しか見えていない。
聴こえているものはわすか4%
目で見て感じ取ることの方が、遥かに沢山のことを感じられるはず。」
『自分から求めないと、それは絶対開かないし、身に付かない。
求めてこそ扉が初めて見える。』
先生として教える時に、受け身だけの生徒に対しての言葉。
何か言って来ないと、俺は何も言わないよ。
そんな谷村さん自身が、勉強を初めてからの5年間がめちゃくちゃ楽しかったそうです。
こんなにも知らなかったのか、と。。
胸に痛い言葉もいただきました。
ありがとうございました。
40周年のステージも楽しみにしております。 |
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2017-04-20
「ONE OK ROCK 」
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ONE OK ROCK@横浜アリーナ
渾身で奏で、しなやかに疾走するステージ。
包容力のある楽曲に身を任せ、心を放ち歌う気持ち良さ。
まっすぐな瞳で歌いかけるTAKAさんのボーカル!
その美しさに魅了されました。 |
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日本武道館で平井堅さんの大阪・東京Special Live3日目。
一曲ごとに華やかな演出、
それをまるでツアーをまわってきたような余裕で魅せてくれた。
当たり前だけど、歌が真ん中にあるライブ。
「武道館は客席が近い」と言っていたけれど、
一人一人の顔を見ながら歌ってくれたから、温かかった! |
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2017-04-14
「ロックンロールに拿捕されて」
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芸能生活29周年記念、特別感謝活動年「Final Kegimenntal Live」
ロックンロールに拿捕されて
とうとうこの日がやってきました。
KANさんのバンドライブのメンバーに、ストリングスカルテットライブのメンバーも揃って、さらに、
アルバム「6×9=53」に参加されたアーティストがオールトゥギャザーして、
特別感謝活動年を締めくくり。
出演は、
スターダストレビュー 根本要、シングライクトーキング佐藤竹善、
塩谷哲、馬場俊英、TRICERATOPS(和田唱、林幸治 吉田佳史)
中野サンプラザの二階席から拝見したワタクシ。
オープニングは、ストリングスカルテットが「愛を勝つ」のフレーズを奏で始め、
タキシードを着て、いつものように背中に羽をつけたKANさんがピアノに座って、
演奏を始め、見事なピアノソロを聴かせてくれます。
すると、一階の客席から、きゃ~~~~~~と、ものすごい歓声が聴こえ。。
何?とビックリして下をみたら、
マイクを持って客席の間を歩くKANさん!!
え?じゃ、あれはだれ?
ステージでピアノを魅いていたのは、
カツラをかぶってKANさんになりきった、塩谷哲さんだったのです。。
いつもより、動きが派手だなぁ~とココロなしか思ったけれど、疑いもしませんでした。。
そんな期待を裏切らないオープニング。
All Revoir Parisを歌いながらステージに上がり、
続く「なんの変哲もないラブソング」をピアノに座ってひろう。
ついさっきまでの騒然とした空気はどこえやら、す~~っと
曲の中に引き入れて、聴かせてくれる。
曲終わりふとステージ左側をみたら、
馬場俊英さんがまだ演奏の音の余韻が残る中、ずんずんとステージの真ん中へ。
そして「Hey Boys do it!」と間髪入れずに歌いだしたのです。
これはきっと馬場さんの性格上、登場しづらかったでしょう。
あの主役のステージのいい空気をこれまた一気に吹き飛ばす威力のある曲ですから。
コーラスギターに、要さんも入って、KANさんのライブということwを忘れさせて、
ピースピースピース!会場大盛り上がり。
続く「今夜だけきっと」では主役のKANさんもコーラスにまわっちゃう。
塩谷さんも馬場さんも「人の周年ライブでいきなり自分が出るなんて」と辛かった〜と言ってました。
ライブの選曲としては
①アルバム「6×9=53」の曲を参加アーティストと一緒に演奏、
②ゲストの皆さんの曲を〜
③ライブであまりやらなかった曲を。。
ポカポカの日曜日、で竹善さんが歌うのを聴けるのも嬉しく、
桜ナイトフィーバーではTRICERATOPSの和田唱さんのギターソロが入って
アルバムバージョンとシングルバージョンと、
更に、今日のライブバージョンの3パターンを演奏。
ピアノの上に乗って、下からDr:佳史さんが風を当て、
Bass:林さんがライトを照らす。という汗だくの演出もあり、
KANさんがトライセラの「ラズベリー」でギターソロバトルしたり。
(ちなみに今回は本当にギターを弾いていたそうです。いつもエアーギターだけど。)
SPIRIT of loveでみんながコーラスにはいったり。。。
極めつけは各所で大活躍のスターダストレビュー、の「夢伝説」
あのイントロのリズムが何度も流れ、歌に入る!!というところで
違う展開になっちゃう。
何度も歌おうとするけど歌わせてくれない要さん。
会場からも、「しつこい!!」と声が聞こえてきそうなほど繰り返し。。。
そのしつこさが、KANしゃんですから。最高でした。
ゲストアーティストの皆様の、小芝居、というのか、
演出に乗っての一生懸命な姿が、これまた素敵でした。
ライブが終わった後、楽屋で皆様、すっかりお疲れのご様子、
やりきった感満載の充実した表情でいらっしゃいました。
よくこんなに思いつくものだと、改めてKANさんの発想と、才能と、センス、
そして勿論、その笑いを取る演出の中での、
楽曲とアレンジの素晴らしさも改めて感じさせてくれる3時間半、、
以上のライブでした。
KANさんを好きで良かった!!
29周年おめでとうございます。 |
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浅田真央さんの引退会見。
かわいらしく、美しかった。
「生まれ変わったら、スケートはしない」
それくらい悔いのないスケート人生だったのでしょう。
そう言いきれるって、なんて素晴らしいことだろう。
涙があふれた時、すっと後ろを向いて隠して、
またすーっと反転して戻る。
そういうところに可憐さが現れるな。。
そのあと、ゆずの「栄光の架け橋」を聞いたら、
涙があふれてしまった。
この曲は、一際努力した人、がんばった人に寄り添い、
その見えぬ時や想いを伝えてくれる曲だな。 |
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お洒落な箱に入って、チョコレートのようなパッケージ、
開けてみれば、マカロンのような鮮やかさ。
ネコ大好きな佐藤帆乃佳ちゃんからの贈りもの。
わがやのタケルは、帆乃佳ちゃんの美貌にやられたのか、
ご飯お間もずっと、足下にくっついていました。
やるな、タケル。見る目あるぞ。 |
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