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お昼間は、花の下に。。
バジルの花が見事に開き、香りもさわやか。。
かとまきちゃん、私、楽しんでます。
このパンダさんを。
ありがとう |
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なんともステキな一日でした。
まず、
大阪では尾上さとこちゃんとLunch
早川和余ちゃんと、ディレクター:はまぢと4人で待ち合わせして。
陽射しの心地よい、秋の日のお散歩を楽しみながら、
ゆっくりお気に入りのお店へ。
たった一ヶ月なのに、なんだか会うとそれだけで
ホッとする、おのえまん。
お腹の赤ちゃんはすっかり存在感を増し、
いつでも出るよ〜という力強さ。
どうしてもお腹が大きいうちに会っておきたいね
ということでの集合でした。
あれやこれやとなんてことのない話を広げながら、
気がつけば2時間半!
いつまででも居られるこの心地よさは、
このメンバーならでわでしょう。
(らんちの女王がいないけど。。涙)
それぞれがのんびりとした空気を携えている3人。
そして穏やかでおおらか。
日だまりに包まれているような、のんびりランチタイムでした。
おのえまん〜がんばってね
またすぐ、会いに行くからね |
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そうして夜は、同じく一ヶ月前に802から東京に向った
女子ディレクターとご飯。(食べてばっかりね…)
それも、シャーリーさんと池田なみ子ちゃん
(ちわきさんはご予定があり、残念!!)
とご飯食べよ〜〜と声をかけて、
実のところは元802DJの鮎貝くんや、なちゃ。
そしてやはり大阪にいたディレクターやプロモーターさんをお誘い。
みんな二つ返事でOKしてくれて、
ご協力のもと、集まることができました。
週の始めの忙しい月曜日なのに、ありがとう
彼女のおかげで、久しぶりに会えた方もいて、
楽しく、美味しい夜になったのでした〜。
東京で集まることもできるのです。
今回連絡先が分からなかった方、仕事が入っていた方々もいるので、
またいつか集まりたいなぁと思いつつ、
幹事的なことは、やっぱりへたくそだぁ。。。と
反省するのでしたぁ。。。
写真は、新幹線での入浴シーン。
窓の外の田園風景を楽しみながら入浴するのは、
かとまき(加藤真樹子)ちゃんからのプレゼント
ロッカーに入っていて、ぎゃーーーと黄色い声をあげてしまった。
真樹ちゃん〜突然のおくりものありがと〜 |
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ステキな朝焼け。
冬に向かう乾いた空気が、空をより美しく、映してくれます。
はやおきは とくなのです。 |
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すばらしい、エンターテインメント!
と、二日間同じ始まりですが。ほんとなんですもの。
早くに番組で紹介しちゃおう!ということで、
初日の一回目、朝早くに観てきました。
出演者が皆、楽しそうなのです。
三谷幸喜さんの脚本を、三谷幸喜作品に出演できることを、
心から楽しんでワクワクしている感じが、
画面から伝わってくるのです。
深津絵里さんのかわいいこと!
そして、西田敏行さんの、かわいいこと!!
表情だけで心を弾ませてくれる。
その動きがとても楽しい。
最高のコンビネーションで、きゅんとさせる関係。
そして中井貴一さんの存在感。
そんな役者さんが笑わせてくれるわけです。。
air dog...
KANさんも、なさけな〜〜い男の役を見事に演じられていましたが、
三谷さんがいち早く(丁度一年前ですね、インタビューしたとき)
教えてくださったKANさんの出演。
その時は「ほんのちょっとの出演なんだけど、お手伝いいただくんです」
とおっしゃっていましが、
思った以上にシーンがあり、なかなか重要な役でした。
てなわけで、朝から大笑い&じーん。。。
心がとてもあたたまるステキな作品でした。 |
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すばらしきエンターテインメント!!
東京フォーラムで松任谷由実さんのライブを拝見。
すばらしかった!!
めくるめく演出でつぎからつぎへと夢の世界へ。
想い出と音楽の旅に連れて行ってくれるのです。
そして現実に返ったところで、広がったのは大歓声と鳴り止まぬ拍手!!
リハーサルをする中、震災が起こり、
これから先どうなるかわからないままに、
懸命にリハーサルを繰り返していたスタッフと出演者。
考えて悩んで、4月からツアーを始めることを決め、
今日が70本目。
そして今でも正解だったのかわからない、と
涙声で語るYumingに「ありがとう!」の声。
一度目のアンコールが終わって、ぞろぞろと席を立つお客さん。
そのままステージの前に吸い寄せられる様に集まって、更に拍手。
鳴り止まぬ拍手と、ステージに向かう期待に満ちた瞳の数。
そうして、三回のアンコールは、「お約束」ではなく、本物のアンコールでした。
これほどまでにステージと客席が近いYumingのライブは、
今までになかったのでは。。と思う程。
(少なくとも私は初めてかも。。
というか、いつもこれまでで最高と思わせてくれるのですが、
それ以上のツアーだったかもしれません。まだこれから東北ツアーなのですが)
前列のお母さん〜恐らくYumingと同じ世代、もしくは上の女性〜が、
大きな笑顔で唄って、踊って。
コーラスの方の振り付けをまねて楽しそうに踊って、
そしていつまでも止めることができない拍手で、気持ちを届ける。
これがYumingの力。
たっくさんのエネルギーをいただいて、
本当にステキな夜になりました。 |
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結婚して50年連れ添う、って、どれだけ素敵なことなのでしょうか。
半世紀か。
と思うと、呟いた数秒後に「ゲゲッ」と事が出てしまうほど
想像を超えることです。
「すごいなぁ」とTwitterでつぶやいたら、
「僕はしにましぇん!50年後のあなたも、変わらず愛してる!」と
叫んだあのドラマから今年で20年なのだそうです。
SayYesなあのお二人も、これから30年あるわけですよ。
金婚式までに。
そう考えると「とおいっ!」と思う訳で。
かけがいの時の積み重ねですよね。
この50年の間に色々あったとおもいます。
子供が思った以上に出来が悪かった、とか。
娘がこんなに気が強くなるとは。。とか。
まぁまぁ、
そんなことを乗り越えて
(↑大した事ではないですが、もっとね、
色々山場があったと思う訳です。それでも)
なお、一緒にいるということは勿論、
色々ある世の中で、二人して健康で笑顔で祝えるということが、
どれだけ幸せなことなのか。
こんな想いを経験させてもらえたことを、娘として、
感謝します。
金婚式、おめでとう |
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寺岡呼人さんが主催のGoldenCircle.
三世代のミュージシャンが同じステージに立つ、という
このライブイベントの今回は、初のバンド編。
Opening actでOKAMOTO'S,
JUN SKY WALKERS
UNICORN
そして子供ばんど。
20歳〜21歳のOKAMOTO'Sをのぞけば、再結成バンド三組。
大変楽しいライブでした。
日の丸の下のOKAMOTO'Sは、
先週のワンマンツアーから期待していたので、
登場と共に「きゃぁ〜〜」と黄色い声を出したくなるほど気持ちが盛り上がるも、
あっという間に終わってしまった。。。
笑って笑って、恋をしようよ、欲望を叫べの三曲。
もっと演って〜といいたくなるほど短かったけど、
それでも、
日本武道館がとても、似合っていました!!
次はいつでしょね?
呼人さんのMCで自ら所属のバンドを紹介して、
JUN SKY WALKER(S)が登場。
前日(初日)に「喋りすぎてライブが押した」という和弥さんは、
なるべく喋りを少なく。。と努めたものの、やはり押した様です。
でも、彼の喋りはとても面白いから、そこから曲への繋がりもかっこいいから、
昨日のライブも見たかったなぁ。。
森田恭子さんは、「昨日も素晴らしかった!!」と教えてくれました。
「歩いて行こう」から始まって、
「青春」「スタート」「休みの日」
この後ユニコーンから阿部さんと奥田さん(ギターとコーラス)が参加して
「すてきな夜空」
阿部さんの唄いだしで始まり、和弥さんと共に歌うのも特別。
「全部このままで」「MY GENERATION」と、
会場も自然に声を出して唄ってしまい、大合唱に。
でも、今のジュンスカなのです。
そして、新曲「シンフォニー」がとてもよかった!
「僕らにも、みんなにとっても夜明けの曲」
イントロの唄いだしから気持ちよく広がる曲。
来年の完全復活、4月のNewAlbumが楽しみです。
続いて登場したUNICORNは、相変わらずのマイペース、というか、
彼らのペースで、
しかも今の曲がずらり!
そこがUNICORNらしい!
初日とはちょこっと曲が変わったみたいですが、
「頼みたいぜ」から始まって身体を弾ませ、
(でっかいスクリーンに「GO! テッシーGO!」の文字。ツアーを思い出して心も弾ませ)
「WAO!」で盛り上がる。
さらばビッチで「一回転して弾きはじめる!」というギターに酔いしれ(?)
「HELLO」で引き締まった(ほんとイイ曲。。良い声)後で、
「JUN SKY」が登場。
なぜだかここで阿部さんは「JUN SKY」と呼び、
民生さんは「SKY」と呼んでいたのが可笑しかった。
(UNICORNの登場BGMが「SKY HIGH」だったのも
ジュンスカから選んだと言ってたけど、
本当はどうかわかりません)
で、そのSKYのメンバー全員は言って
「SAMURAI5」!!
UNICORNのツアーでもおなじみの旗を、皆で降って盛り上がる盛り上がる。
しかもお馴染みの曲間のセリフ
「あなたのスピードやばくない?」の「やばくない?」部分を
「あなたのスピード◯◯◯◯◯?」としてメンバーにふるお遊び。
SKYのメンバーに言わせて笑わせていただきました。
呼人さんが「カリビアンナ〜イ?」と言うと和弥さんは
「スカイのMCながくな〜い?」
と自虐ネタで大笑い。
長いツアーを終えたばかりの彼らですが、民生さんは「今までで一番面白かった」と
とてもお気に入りのようでした。
で、「この後、大先輩が出てくるので、しっかり決めて終わりたいと」と
「大迷惑」で終わったのでした。
ラストは
呼人さんも森純太さんも彼らへの敬意と想いを込めて紹介し、
「WE LOVE 子供ばんど!」の声で登場した今年復活を果たした子供ばんど登場!
出演者のなかで 誰よりいちばんこどもなうじきつよしさん。
客席(アリーナ)の後方から、子供ばんどのロゴが入った幕?フラッグ?を
マントの様にして
背中に掲げて登場し、客席を歩いてステージへ。
黄色いヘルメットの上につけた小さなアンプを、マイクにあわせて音を出す。
おなじみのパフォーマンスで楽しませてくれました。
そのやんちゃっぷりが可愛くも、かっこいいんですけどね。
「I'm So Happy」から「頑張れ子供ばんど」「マンモスの唄」
そして彼らを大好きな民生さんと森純太さんも参加して
「ロックンロールトぅナイト」
最後は阿部さんや呼人さん和弥も参加して「踊ろじゃないか」
子供ばんどとしては29年ぶりの武道館2daysだそうで、
(復活も23年ぶりですが)
「自分達をみてきた奴らが、すっげぇばんどになって、
そうして彼らが俺の重い腰をたたいて動かしてくれた!!」
と嬉しそうに叫んでいました。
やはりあのサウンドのかっこよさ(ぶあつさ)は彼らならではだなぁ。。
アンコールはこれまた凄い光景で。。
呼人さんが、この日のために書き下ろしたという
ROCK'N ROLL TRAIN
そして、サマータイムブルースの二曲を全員で演奏。
4人いるうちの先輩ドラマー(山戸ゆうさん、小林さん、川西さん)がたたき、
レイジくんは
タンバリンを持っていましたが、
途中で川西さんと交代。
そのあと、川西さんもフライングVをもって前列へ。
(たぶん繋がっていなかったと思う。。)
3BACK(ドラム三人)
に13FW(ギターにベース13人)と、
すごい光景に。。。
弦が一列にならんで、もしくはあちこちにばらけて勝手に弾いて、
それはそれは強烈な「サマータイムブルース」でした。
あぁ、たのしかったぁ。。
短めに書こうとおもったけど、
できなかった。。
ちなみに私は、その昔一緒にライブを観ていた
光岡ディオンちゃんと二人でいったので、
そりゃ盛り上がりました。
帰り道「がんばろ〜ね〜」なんて軽く言い合って別れたのでした。 |
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