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写真は「うちのすぎさま」です
そういうタイトルでTwitterに載せてみましたが、
普通にmilkyです。
和栗のモンブラン味のですが。
あまりにも人の横顔に似ていて、それも「すぎさま」にそっくり
ということで、こちらにも載せてみました。
和栗のモンブランmilkyも美味しいです |
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朝から収録を行い、
慌てて東京へ。
なぜ急ぐかと言えば、怒髪天のライブだから〜
怒髪天&THE JOE-NETS!!@東京NHKホール
たのしかったぁ〜おもしろかったぁ〜。
いろんな角度から楽しませていただきました。
ギターにKey,コーラス&ホーンセクションによる
THE JOE NETSのメンバーが加わって、
ぶ厚いサウンドで熱いライブを体験させてくれるツアー。
THE JOE NETSのメンバーは各地によって少々変わる様ですが、
東京はおそらく大阪と一緒かと。。
Keyに奥野真哉( SOUL FLOWER UNION)、
コーラスにうつみようこ、鈴木由紀子、菜花知美(detroit7)
そしてギターにカトウタロウ(BEAT CRUSADERS )
ホーンセクションは勝手にしやがれの田中和、福島忍、田浦健、飯島誓
(敬称略させていただきました)
この音数での迫力ある演奏、そして放たれる唄の熱さは、
この怒髪天にとっての初のホールツアーとなる今回のライブならではの贅沢さ!
奥野さんのキーボードやアコーディオンがぐぐっと曲の世界を広げ、
友康さんとのTwinギターが深みを加えて、
コーラスが艶やかに盛り上げ、うつみさんとのデュエットなんかもきけたりして
さらに、ホーンセクションの華やかさはワクワクする気持ちを、更にあげてくれる。
このサウンドだからこそ、曲の新たな面を見せてくれたり、
改めてその魅力を感じたり。。
あぁ、言葉にするのはなんてもどかしいのでしょう。
観た方がいいですよ。
そんなサウンド的な歓びはもちろんのこと、
増子さんのMCや、増子さんの初歩的な間違えで大盛り上がり。
定番のあの曲で おもいっきり盛り上がったあと、
気持ちよく歌いだしを放つも、バンドの演奏と合わない。。
「ちょっと、今のどうなってんの?」と坂さんに詰め寄るも、
間違えていたのは増子さん。。
それが分かった時の増子さんの情け無い姿がなんとも胸をつつき。。いや大笑い。
増子さんの小さなリクエストで
みんなで「ドンマイ・ビート」をワンフレーズ歌ってあげて、ふっかつ。
そうして正規の曲順に戻って歌われたのが「全人類肯定曲」!!
元気に歌い終わった後
「この歌いだしはきつかった〜。。
曲間違えておいて、みんなに『OK!!』といわせる俺。。情け無い」
とうなだれていました〜。
生きてるだけで OK~
ま、いろいろあるけ〜ど〜
ですから( *´艸`)
いや〜とっても貴重な間違えに、会場はおおきな笑顔に包まれました。
NHKホールをみわたして、
紅白の会場だよね。
俺らは出てもイイよ。
なんてことをおっしゃっていましたが、
是非、出演していただきたい!
ニッポンファイターズや労働CALLINGなど、
特別に2〜3曲歌って
日本に元気を広げて欲しいなぁ。
オトナの力を見せつけて(広げて)欲しいなぁ。
最近のNHKさんはとても面白く、
特に音楽番組はいいものがいっぱい
紅白にもそのセンスと力を発揮していただきたい。。
観たいなぁ。紅白で日本のR&Eを!!
ということで忙しかった月曜日ですが、
またもや元気をいただきました。 |
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お仕事終わりに、お差し入れ
まぼろしの、音泉魂せんべい。
これが美味しいのです、瓦せんべい。
音泉のうさぎさんも刻印されて。
嵐のせいで中止になってしまった音泉魂で売られるはずだった
缶の箱入りせんべい。
来年、是非、どうぞ。(売られるかどうか分かりませんが)
お薦めです。
噛み締めながらいただきました。
おいしい |
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秦基博さん5周年記念ライブは、
まず東京で日本武道館で行われました。
前半と後半にわかれて、たっぷりと秦君の唄を堪能できる3時間近いライブ。
あっという間でした。
武道館は三階の最上段に立ち見のお客さんがずら〜っと囲む程の超満員状態。
じっくりと歌い上げる彼の歌を、しっかりと感じている空気が、
会場に溢れ、
言葉少なめのMCにふふふと笑い、
バンドの演奏と共に気持ちよく伸びる秦君の声に酔いしれ、
手拍子がや響き渡るライブとなりました。
二年半ぶりの武道館は、どんな景色にうつったのでしょうね。 |
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銀座に用事があったので、少し早めにでかけて有楽町へ。
結婚のお祝いの贈り物を探すのです。
なにかひと味違ったものはないかと、さがすもののなかなか出会えず。
有楽町から銀座までの道は、風情があって美しい。
高層ビルをバックに、堂々とした姿を見せるれんが造りの建物。
大阪で言えば中之島とかね。
今と昔が並ぶ場所は、その土地の歴史をそれだけで感じられるようで、
歩くのが楽しいのです。
灯りが優しく思えて思わずぱちり。 |
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そして「これ、欲しい〜〜〜」とおもわずぱちり。
バカラの招き猫さん。
結婚祝いに差し上げたら、とっても喜ばれるだろうなぁ。。
ほしいなぁ。。
どうぜなら2つ揃えないと。。
と思うと、だんぜんっ予算オーバーで断念。
しかし、招き猫を集めているワタクシとしては、
どうしても気になる存在です。 |
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抱える程の薔薇の花束。
見ているだけで心が弾むのでした。 |
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以前にも紹介したことがあったでしょうか?
たまらない美味しさの上品なクッキー。
夙川ミッシェルバッハの夙川クッキーローゼです。
チョコレート味も、杏のジャムが乗ったクッキーも
たまりません。
贈り物に是非どうぞ |
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新幹線で窓辺において写真を撮った、パンダ。
その時から思っていました。
「水を入れたい」
ということで、これが基本形。
こころ誘うフォルムです。 |
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