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パソコンを移動したら、ポットに入れておいたお茶をひっかけて、こぼした。
テーブルの下まで広がるルイボスティー。。もったいない。
いやそれよりも、パソコンは無事なるも、いろいろ茶色くそまった。
軽く茹でたほうれん草を入れたタッパーを、冷蔵庫から出した。
炒めようと思って。
バターも出して、あたたまったフライパンに入れようとしたとき、
電話がなった。
あ、と思ったと同時に、身体は右=フライパン(の火を止めようと思った)へ、
気持ちは左=電話へという中途半端な状態で、
タッパーを落とした。
あぁもったいない。(すぐ火を止めましたけど、ほうれん草を拾う前に電話にでた)
その後夕食時に、ニットがひっかかって、その反動でワイングラスをはたいた。
とうぜん割れて、少々のワインがひろがった。
あぁぁ、もったいない。。
ていうか、大丈夫か?わたし。 |
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腰をぶつけた。
身体にずれが生じたかと思う程、全身に響いた。
その後、引き出しに膝をぶつけた。
いたい〜〜〜とリビングに戻ってソファに寝転がり、
もう大丈夫かと立ち上がったら、痛さによろけて、
テーブルにぶつかった。
なにしてるんでしょ。 |
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来年の手帖を、今年は早々に購入。
すでに来年のライブのスケジュールなども書き込まないといけませんし。
一年はあっという間です。
今年はラベンダー色の手帖を使っていたのです。
いつもとても地味目な色が多いから、
手帖くらいは派手に、と思って買ったら、
以外にもこの色が気に入ってしまって、この色を始めとして、
紫のものが増えていったのです。
今年のラッキーカラーですしね。
てなわけで、
さぁ今年。と考えたのですが、
八白土星のラッキーカラーが、「白」ということを聞き、
今年は白を選出。
ふむ。
飽きるかなぁ。。
と不安になりながらも、
大切なステッカーを一枚移してご機嫌に。
さぁ。
これからどっちの手帖を使うのか。。
いや、やはり最後までラベンダーを使いきってからにしましょう。
来年もいいことありますように。。(まだ気が早い感じですが)
カレンダーもそろそろ。。 |
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ワインをついでもらい、その瓶から落ちた雫が、
小皿に落ちて、できた笑顔。
なんだか Happy |
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2011-11-08
Happy Birthday ☆
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おめでとう
ママに似て、やわらか〜くやさしい女の子になるでしょうね。
貴方の世代が、のびのびと健やかに生活できる世界を、
大人たちはがんばって作らないとね。
ほんわりと、しっかりと幸せを感じられた日でした。 |
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写真は「うちのすぎさま」です
そういうタイトルでTwitterに載せてみましたが、
普通にmilkyです。
和栗のモンブラン味のですが。
あまりにも人の横顔に似ていて、それも「すぎさま」にそっくり
ということで、こちらにも載せてみました。
和栗のモンブランmilkyも美味しいです |
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朝から収録を行い、
慌てて東京へ。
なぜ急ぐかと言えば、怒髪天のライブだから〜
怒髪天&THE JOE-NETS!!@東京NHKホール
たのしかったぁ〜おもしろかったぁ〜。
いろんな角度から楽しませていただきました。
ギターにKey,コーラス&ホーンセクションによる
THE JOE NETSのメンバーが加わって、
ぶ厚いサウンドで熱いライブを体験させてくれるツアー。
THE JOE NETSのメンバーは各地によって少々変わる様ですが、
東京はおそらく大阪と一緒かと。。
Keyに奥野真哉( SOUL FLOWER UNION)、
コーラスにうつみようこ、鈴木由紀子、菜花知美(detroit7)
そしてギターにカトウタロウ(BEAT CRUSADERS )
ホーンセクションは勝手にしやがれの田中和、福島忍、田浦健、飯島誓
(敬称略させていただきました)
この音数での迫力ある演奏、そして放たれる唄の熱さは、
この怒髪天にとっての初のホールツアーとなる今回のライブならではの贅沢さ!
奥野さんのキーボードやアコーディオンがぐぐっと曲の世界を広げ、
友康さんとのTwinギターが深みを加えて、
コーラスが艶やかに盛り上げ、うつみさんとのデュエットなんかもきけたりして
さらに、ホーンセクションの華やかさはワクワクする気持ちを、更にあげてくれる。
このサウンドだからこそ、曲の新たな面を見せてくれたり、
改めてその魅力を感じたり。。
あぁ、言葉にするのはなんてもどかしいのでしょう。
観た方がいいですよ。
そんなサウンド的な歓びはもちろんのこと、
増子さんのMCや、増子さんの初歩的な間違えで大盛り上がり。
定番のあの曲で おもいっきり盛り上がったあと、
気持ちよく歌いだしを放つも、バンドの演奏と合わない。。
「ちょっと、今のどうなってんの?」と坂さんに詰め寄るも、
間違えていたのは増子さん。。
それが分かった時の増子さんの情け無い姿がなんとも胸をつつき。。いや大笑い。
増子さんの小さなリクエストで
みんなで「ドンマイ・ビート」をワンフレーズ歌ってあげて、ふっかつ。
そうして正規の曲順に戻って歌われたのが「全人類肯定曲」!!
元気に歌い終わった後
「この歌いだしはきつかった〜。。
曲間違えておいて、みんなに『OK!!』といわせる俺。。情け無い」
とうなだれていました〜。
生きてるだけで OK~
ま、いろいろあるけ〜ど〜
ですから( *´艸`)
いや〜とっても貴重な間違えに、会場はおおきな笑顔に包まれました。
NHKホールをみわたして、
紅白の会場だよね。
俺らは出てもイイよ。
なんてことをおっしゃっていましたが、
是非、出演していただきたい!
ニッポンファイターズや労働CALLINGなど、
特別に2〜3曲歌って
日本に元気を広げて欲しいなぁ。
オトナの力を見せつけて(広げて)欲しいなぁ。
最近のNHKさんはとても面白く、
特に音楽番組はいいものがいっぱい
紅白にもそのセンスと力を発揮していただきたい。。
観たいなぁ。紅白で日本のR&Eを!!
ということで忙しかった月曜日ですが、
またもや元気をいただきました。 |
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お仕事終わりに、お差し入れ
まぼろしの、音泉魂せんべい。
これが美味しいのです、瓦せんべい。
音泉のうさぎさんも刻印されて。
嵐のせいで中止になってしまった音泉魂で売られるはずだった
缶の箱入りせんべい。
来年、是非、どうぞ。(売られるかどうか分かりませんが)
お薦めです。
噛み締めながらいただきました。
おいしい |
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秦基博さん5周年記念ライブは、
まず東京で日本武道館で行われました。
前半と後半にわかれて、たっぷりと秦君の唄を堪能できる3時間近いライブ。
あっという間でした。
武道館は三階の最上段に立ち見のお客さんがずら〜っと囲む程の超満員状態。
じっくりと歌い上げる彼の歌を、しっかりと感じている空気が、
会場に溢れ、
言葉少なめのMCにふふふと笑い、
バンドの演奏と共に気持ちよく伸びる秦君の声に酔いしれ、
手拍子がや響き渡るライブとなりました。
二年半ぶりの武道館は、どんな景色にうつったのでしょうね。 |
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銀座に用事があったので、少し早めにでかけて有楽町へ。
結婚のお祝いの贈り物を探すのです。
なにかひと味違ったものはないかと、さがすもののなかなか出会えず。
有楽町から銀座までの道は、風情があって美しい。
高層ビルをバックに、堂々とした姿を見せるれんが造りの建物。
大阪で言えば中之島とかね。
今と昔が並ぶ場所は、その土地の歴史をそれだけで感じられるようで、
歩くのが楽しいのです。
灯りが優しく思えて思わずぱちり。 |
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