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ペンキ塗りは楽しい。
オリーブグリーンに生まれ変わった洗面所の椅子。
長い背もたれにはタオルをかけたりします。
あっという間に終わってしまった。。 |
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6月25日42回目のデビュー記念日を迎えたSAS
横浜アリーナで通常とほぼ同じ規模〜コロナ禍でできる最大の規模での無観客ライブは、
流石サザンオールスターズ!!でした。
楽しかった!
元気をもらった〜!
やっぱり、ライブはすごいパワーを持っている、と同時に、
アリーナで無観客、という状況でのステージがどれだけ難しいことなのか、
ということを改めて感じた終演後です。
音楽業界というのは、有事の時に最初に音をおさめ、
最後までなかなか通常に戻るのが難しいもので、
今回も通常の携帯でのライブということに関しては見当がつかない状況。
そんな迷いのあるこの業界を、
力強く牽引するかのようなそのステージングに涙が滲みました。
許された条件、環境でライブを行うことはできるけど、
観客動員数を考えたらどうしたって赤字で、
しかもスタッフにはいつも以上の、
何倍もの気遣いと負担をかけてしまうでしょう。
その上でクラスターが出てしまったら、
それでまた止まってしまう恐ろしさがあるわけです。
相当な緊張感を持って臨まれたことと思います。
ライブ配信が終わって、
エンディングで、瞬間流れたのですが、
座席一つ一つにハンドライトをくくりつけるシーン。。。
「真夏の果実」で会場がそのライトできれいに色づいたのですが、
あれは、お客さんがいれば手につけるもの。。
いないので、スタッフが一つ一つのシートにくくりつけて、
また終わったら回収する、のでしょう。
大変
そして、、エンドロールに記されたお名前の多さに、
改めて、これだけたくさんのスタッフの力が合わさって、
一つのステージが作られることを教わったのでした。
いつもは裏方のスタッフが客席に出てきた「勝手にシンドバッド」での
ワンシーンは鮮やかに心に残ります。
アーティストの皆様は、1日も早く、
スタッフとこの光景を描きたいと思っていることでしょう。
本当に、1日も早く安心なワクチンが作られることを、心から願います。
ライブは8つの配信サービスを通じて、有料配信。
音楽を通して、皆さんが笑顔でいられますように、という思いを携え、
医療従事者の皆さんに、感謝と敬意を込めて行われたステージは、
チケット代金の一部が、寄付されるそうです。
42周年、おめでとうございます!!
そしてサザンオールスターズ&スタッフの皆様、ありがとうございました!
元気をいただきました。 |
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ミッフィーの誕生日。65歳。
そしてこの日は夏至&部分日食です。
太陽と月と地球が一直線に並ぶ日食が見られるわけです。
夕方5時頃が一番太陽がカケル時間だそうですが、
残念なことに大阪も東京も暑い雲がかかっていました。
それでも、辛抱強く見上げていた方は、ちらり見えたとか?
ちなみに、夏至と日食が重なるのは、次は、
2802年だそうです。
782年後。。見逃したね!
もう一つちなみに、前回は江戸時代だそうです。
「トッケビ」は江戸時代に見ているんだな。(最近見終わった韓国ドラマ) |
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二匹で大暴れしたのち、
ソファを二人じめ。。
気持ち良さそうに眠ること! |
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多肉植物の「七福神」さんに、、、
花が!!
こんな可憐な花が咲くとは。。。 |
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ハクション大魔王2020に書き下ろしたテーマソング。
このジャケットが可愛らしくて、窓辺に飾っております。
みんな(ハクション大魔王、左下:プゥータ、右下:アクビ)が
レコード盤を持っているのが可愛らしい。
RAME CURRY MUSIC RECORD、なのでね。
今年の春にスタートした2020版。
現代版になったストーリーがなかなか面白い。
50年の時を超えてお茶の間に帰ってきた大魔王とアクビちゃん、
今回はアクビちゃんが主役のようで、なんと、女王になるために、
「カンちゃん」=与田山カンイチ(50年前の大魔王のご主人)の
孫(与田山カン太郎)のもとで修行をするために帰ってきまっす。
ところが「カンちゃん」の孫の「カンちゃん」は、今時の小学生で、
「夢」がない。
やってほしいことは何かないのか?と尋ねても、
「宿題は帰りの会でこっそり済ませてきた」
帰るまでにおわらておけば、あとは家でゴロゴロすることができる。
欲しいものはない?ーない。
おじいちゃんが好きだった漫画は?出してあげるよ!
とたくさん出したところで。。
「それならここにあるよ」と手のひらのスマートフォン。
「アプリなら何万冊も入っているよ」
「将来はAIがなんでもやってくれるから」
という小学生カンちゃんの夢を見つけるために大魔王とアクビちゃんが頑張る、
というストーリーです。
なんとも面白い現代版、です。
プゥータ はオナラをするとツボから出てくるキャラクターで、
見た目がとっても可愛いのですが、騙されてはいけません。
しかし、クシャミ、アクビ、オナラ。。。
全て人間の我慢のできない生理現象。というのも深いですよね。
ということで、毎回見ているわけではなく、その時間に家にいることが多いのか、
テレビをつけると放送していて見てしまうのでした。
しかし、50年前。。。なのですね。
私が見ていたのは再放送なのかなぁ。。 |
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モディオラストルムという名前の我が家のNewFace。
自由が丘のお花屋さんで一目惚れ。
丸いつぼみも可愛い!
元気に育ってね。
そして名前を忘れてしまったのですが、お気に入りのクレマチス。
「ジョセフィーヌ」に似ているのですが、花弁の色も単色で、数もそこまで多くない。。
2年前、国際バラとガーデニングショウで購入したのですが、
それ以降同じ花を店先で見かけたことがない。。
このクレマチスを地植えにしてバラとともにフェンスを飾りたい。
と企んでおりますが、まずは瓦礫を掘りおこし、土を変えてからのお話。
暑くなるから秋になってから、かな? |
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