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2020-07-30
TATSURO YSMSSHITA SUPPER STREAMING
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ミュージシャン・アーティスト向け業界史上最&12211;質による動画配信サービス
『MUSIC/SLASH(ミュージックスラッシュ)』が誕生し、
「こけら落とし配信」として、山下達郎さんの貴重なライブパフォーマンスが、配信されました。
『TATSURO YAMASHITA SUPER STREAMING』
音はもちろん、素晴らしく、ノンストレス。
その視聴テストがあるために早くからパソコンを
開いたままで待機していたのですが、
その時のBGMも、達郎さんならではのオールディーズ
やドゥー=ワップの選曲で、楽しみました。
そして開演に先駆けてのアナウンスが入るのも、
まるでライブハウスにいる様子。
そうして開演、
会場は人数の限られた、
ライブハウス『拾得』でのアコースティッくライブにはいるので、
そのまんま会場にいるような感覚も味わえました
ベース伊藤広規、キーボード難波弘之、
ギター&ボーカルは山下達郎。という3人編成。
でターナーの機関車から始まり、「あまく危険な香り」「希望と言う名の光」
や鈴木茂さんの「砂の女」、
「What’s going on」などのカバーも。
いつも以上にギタリストとしての達郎さんも堪能でき、
三人だけとは思えぬ、だけど40年来の関係の深さを感じさせる
豊潤な演奏と歌がなんとも贅沢。
すぐそこで演奏していますからね!!
そして2017年の千葉で行われた氣志團万博でのステージをフルに40分、
いきなり一曲目が、ハイティーンブギ=近藤真彦さんに提供した1982年のカバー、
かと思うと、達郎さんといえば!な「SPARKLE」も。
イントロのギター、カッティングが響き。。
その後も、キンキキッズの「硝子の少年」などを交えながら
BOMBERやアトムの子、さよなら夏の日、というセットリスト。
最後は長い髪の、赤いジャケットを着た1986年の達郎さんが歌うライブ映像も流れて。。
私のネット環境が悪かったのか、SO MUCH IN LOVEの途中で止まってしまって、
みることができず、泣いたのですが、その後もバンドメンバーが出てきてもう一曲、、
演奏があったそうです。
その歌声と、今の歌声と変わらず。。。
むしろ深みと艶が増している感じ。
なんとも贅沢な一時間20分でした。
演出やセキュリテイのこだわりから含めて、
新しい形でのライブを模索する、達郎さんらしい配信ライブ、映像でした。
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大きくなってきました。
が、まだ「小さめの生姜」くらいの大きさ。
実が出始めてから、だ〜いぶ経っていますが、
いつ収穫するべきなのか。。
もっと大きくなるのではないかと思うので、
まだ待ちます。
他の実も順調です。 |
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弟のお嫁さん「Aya」からの贈り物。
以前彼女が持っていて、「うわ〜〜〜なんて素敵なbag!!!」と絶賛したのを覚えていてくれて
(かなりしつこく申したのでしょうか。。催促したつもりではありませんでしたが。。)
「私はあまり使わないから、、」と。
Imagine(イマイエン)のBAG ,
嬉しい
ビーズ使い、刺繍もの、大好きです。
大切に使わせていただきます。
あぁお出かけしたい。。 |
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そして猫、です。
お気に入りのTシャツ。
矢野顕子さんのライブ会場で一目惚れして購入したもの。
もったいなくて着られなかったのですが、
着ない方が勿体無いので、ここに着て着ることに。
矢野さんのグッズには猫が登場することが多いのですが、
この黒猫さんでまた作って欲しいなぁ。。 |
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猫の横顔がすき。
子供の頃に見た手塚治虫さんの描く猫の横顔を見て、
なんて美しいフォルムだろう!と一目惚れ。
たくさんの作品に描かれているのですが、子供の頃見たとしたら、
ブラックジャックの「猫と圧造」の洋子か、アトムか。。
まぁ当時はフォルムなんて言葉は知らなかっただろうから、
(輪郭とか、流線とか、そんな言葉もまだ知らなかったかなぁ?)
その愛くるしい描き方に感動しただけなのかもしれませんが。。
眉間から額にかけての絶妙な膨らみ、
そこから下に向けて流れる曲線がツンと上がって描かれる鼻。。。
とにかくかわいい。
だから、昨年宝塚で開催されていた「手塚治虫のニャンコ展」
は行きたかったなぁ。。。
写真を撮られるのはそんなに嫌いではなさそうなタケルさん。
凛々しい顔で座っていたので、
「横顔を撮らせてください」
とお願いしたところ、
通じたのか、全くわかっていないのかわかりませんが、
この形のまま止まってくれました。
なので写真を10枚ほど。。微動だにしないで止まっていてくれたので、
同じような写真ばかりで、全て消去。。
タケルの場合、鼻がツンと上には向いていませんが、
それでもハンサム(正確には愛嬌ある顔)
と、タケルの写真を上げておきながら、
惚れ惚れするのがスミレの横顔です。
それはまたいつか。。
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都知事選の投票に行く前に、近くの神社でお参り。
七夕様の願い事を託す短冊も用意されておりました。
で、短冊の上に、たこ。
存在感のあるたこの文鎮。
なぜ、タコ?
と番組でお話ししたところ、番組を聴いてくださっている方が、
教えてくださいました。
「受験シーズンに使っていたものではないでしょうか?
オクトパスです。」
オクトパス。。。置くとパス!
なるほど〜〜!!
願い事は神様を通過せずに、叶いますように。。。 |
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大きくなっている実は一つでしたが、
ここにきて、他の枝から小さな実がいくつも。。
頑張れ〜 |
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「愛の不時着」をきっかけに、初めてはまっています、韓国ドラマ。
実はあれだけ流行った「冬のソナタ」もちゃんと見たことがなかった私なのですが、
NETFLIXで、いつでも観たい時に観たいだけ観られるというのが楽で、
はまっています。
今年の人気三作(「愛の不時着」「梨泰院クラス」)の中の一作、「トッケビ」。
そのクライマックスシーン=主人公の二人が思いを確かめ合う涙、涙のシーンで、
思い切り視界に入ってくる、タケルさん。
「ご飯」アピールをするために、視界に入る位置で静かに座っていたのですが、
気がつけば、眠っています。
我慢して、静かに座っているうちにそのまま眠ってしまう。。。
タケルあるあるです。
おかげで良いシーンなのに、おかしくて、見直しです。 |
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