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こちらの写真では女の子達が右端で写真を撮っています。
全体を撮ることが不可能な大きさ。。
震災の傷跡を垣間みられるということで、
こちらにくる人がとても多い様です。
そして今、この船を震災のシンボルにして
周辺地域を復興記念公園にするという検討がなされているそうです。
この船を見る度に心痛める方もいる、
と反対の声も勿論上がっているそうです。
こちらは、船を中心に震災直後の様子が。。
http://photo.sankei.jp.msn.com/panorama/data/2011/0618kesennuma/
その先、唐桑方面、陸前高田に向かう国道45号線は、
問題なく車が走れるようになっていました。
あまりの寒さに、ココから先は明日、車で向かおうと帰路へ。。
手先、足先がしびれる、という感覚を久しぶりに味わいました。
心もね。 |
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2012-02-17
気仙沼へ〜ホテルの部屋からの景色
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ホテルの部屋から港町を眺め、のんびりひと休み。
冷えた身体をお茶で温めました。
そしてどんどん暮れて行く街を眺め。。。 |
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部屋とは反対側の窓を探して、 夕焼け空にうっとり。
工事も終わり、街に夜がやってきます。 |
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2012-02-17
気仙沼へ〜復興屋台村 気仙沼横町で夕食
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散々悩んで入ったのが『大漁丸』さん。
おいしかった〜
もとはホルモンのお店を開いていたそうですが、
マグロ船料理長さんだった大将と、
おかみさんが美味しいお食事を作ってくれます。
マグロの希少部位、しっぽや目玉や腸、
そしてサメの心臓も。。
これが新鮮で美味しいこと!!
壁に貼られた『もうかの星』がサメの心臓のお刺身のこと。
新鮮でレバーのようでした。 |
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2012-02-17
気仙沼へ〜復興屋台村 気仙沼横町:大漁丸にて。
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目玉のたたき。
マグロのまわりのコラーゲンたっぷりのところをたたいたもの。
とろけました
シンプルでありながら、
マグロの味が引き立つ味付けがたまりません。
煮込みやら、お刺身やら、兎に角新鮮で、歯ごたえがたまらない。
熱燗と、お店の皆様の笑顔の対応であたたまりました!
そうして、ここで知り合った、お店の親戚の方と、
翌日会う約束を交わしたのでした。 |
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2012-02-17
気仙沼の旅〜2日目 気仙沼の朝
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旅に出たら朝日を見ないといけません。
日の出は6時24分頃、お部屋からみられます。
6時20分には起きて、窓辺へ。
ゆっくりとやってくる朝を、コーヒーと共にお出迎え。
畠山さんのアルバムに入っている詩の朗読の景色も、
明け方から始まりますね。 |
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2012-02-17
気仙沼の旅〜2日目 気仙沼の朝2
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あがります。 |
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2012-02-17
気仙沼の旅〜2日目 気仙沼の朝3
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町が朝日を浴びています。 |
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2012-02-17
気仙沼の旅〜2日目 気仙沼の朝4
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日が暮れて朝がくる。
それは変わらないのですね。 |
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今朝の気温はマイナス5度
さむいはずです。。
あまり寒さに、車の窓ガラスに氷が。。
ホテルのフロントではこんな用意もされていました。
500mlのお湯を3〜4本かけて、やっと解凍。
雪は積もりにくい気仙沼だそうですが、寒いです。
出発です。 |
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