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椎間板ヘルニア一歩手前、と言われたのは25年ほど前のこと。
それから腹筋背筋を欠かさずに、適度な運動をしてきたわけですが、
ここ10年はYOGAの先生に出会って、
ずいぶんと腰も楽になっておりました。
ところが、去年の11月頃から、激しい腰痛が復活。
何度も、いろんなところで診てもらっていますが、
大抵は「筋肉つけましょうかね。」
「腹筋背筋つけて、適度な運動を」
「どこも悪くないんだよな〜」
あげくのはてに、レントゲンの背骨をみて、
褒められましたから。
「なんて綺麗なS字カーブ!!』と。
嬉しいのですが、褒められて治るわけではなく。。
何人かの「ゴッドハンド」にも施術していただきました。
そのうちのおひとりに、先日みていただいただわけですが、
回り回ってとどいた情報。
「関東のゴッドハンド。ネットで評判がひろがっている先生。」
「一回の治療で完治!!
大評判だけど皆、続けて通わないので、いがいと予約が取れるらしいよ!」
という鍼灸院。
親友が教えてくれたので、だめもとで行ってみるよ!と、
早速ワラをも掴む気持ちで電話をしたら、
時間を調整してくれて、すぐ予約が取れました。
いきました。
先生はとても明るい方で
「ネットみたの?ちゃんと最後まで読んだ?」
「もうほんとね、みんな一回しか来ないんだよ〜
元気になっちゃうから。儲からないよね〜」
「明日良くなっていること感じたら、書き込みしてね!!」
とても良く喋る先生でした。
みんなが一回しか行かない理由がなんとなくわかったような。。
「う〜ん、ちょっと、ちがうかも…」
と思うから、続けて通わないのかもしれません。
まぁこればかりは、効き目は人によって違うと思うのでね。
私の感想は、そんな感じ。
うふふ〜。
ワラ、つかんじゃった。
でもお安い先生だったので、全く問題なし!
ネットの力ってすごいんだな。。
それが続くかどうか、そこに本質が見えるわけですね。
ということで、腰問題、未だ解決せず、長引いています。
言われる通り、ほどよく腹筋背筋しているけれど。。。」 |
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アルバム「DINOSAUR」を携えてのツアーを大阪ドームで拝見。
観る度にその存在の大きさを感じさせるB'z
今の日本の音楽シーンでは貴重かもしれないアルバムの世界を、
(B'zのロックの世界を)
そしてその圧倒的な存在感を、余裕で魅せつけてくれました。
そして所々に入る、90年代の名曲達!!
まさか、この曲が聴けるとは〜〜〜〜♡
という驚きの選曲にはしゃぐと同時に、
ライブで聴くその曲の大きさ!!
今の彼らが演奏するからこその大きなさなのかもしれません。
忘れてならないのは、大きなステージで興奮させながらも、
一気に近づけてくれる稲葉さんのMCの温かさ。
喋らなくても笑顔をくれる松本サンのギターでのコールアンドレスポンス。
大阪ドームならではのお茶面な演出も入りながら、
相変わらずの彼らに、沢山の笑顔をいただきました。
常に前を走るものなく、独自の道を切り開き、
彼らにしか作れないもの、できないことで魅了してくれるB’zの
「今」に酔いしれた夜でした。
30周年、20枚目のアルバムを携えてのツアー。
すぐにまた次のライブが楽しみになる〜という時に、
B'z Live -GYM Pleasure2018のお知らせも届けてくれました。
Pleasure~~~!!夏がまた楽しみです。 |
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中島みゆきさんの夜会工場VOL2を東京渋谷オーチャードホールで拝見。
夜会は、1989年に初回が上演され、はじまりは今とは違うものでしたが、
途中から中島みゆきさんが原作、脚本を手掛け、曲も書き下ろし、演出、作詞、作曲、主演を手掛け、
芝居でも、ミュージカルでもコンサートでもない、音楽劇です。
今回は夜会工場と題され、そのダイジェスト版、ということで、
これまで上演された夜会の名場面を集めた構成となっています。
いつも私、夜会を拝見するときは、緊張するのですが、、、
まぁこの緊張が良いのですよね、
食らいつく感じで観るという必死感!なかなか他では体験できません。
だけど、今回は中島みゆきさんのMCが所々に入り、演目の紹介等もしてくれますし、
「歌詞忘れた。。」など、その日のことも取り入れて笑わせてくれるので、
かなりリラックスしてみることができました。
毎回夜会を観ている他の番組のディレクターにきいたところ、夜会工場VOL1ともまた違うもので、
名シーンを再現されることでそこからその作品の世界がぐわっとひろがって蘇る、
と言っていましたが、
3作品ほどしか拝見していない私は
単純に一曲ごとの言葉と、ストーリーを想像する面白さを楽しむと同時に、
衣装の美しさ、セットの豪華さ、その使い方の面白さにも感動。
衣装も舞台も、みゆきさんの頭の中から生まれているわけで、すごいことです。
一部のラストの曲なんて、圧巻の世界!
通常のライブでは演奏しない、曲も聴けて、それはもう貴重です。
歌われる言葉を受け止めながら、そのストーリーも繋げて行くと、
全ての作品に共通するテーマがある?と感じます。
もう一人の自分、もう一つの人生、生き別れた恋人、姉妹。。
相反するものであり、共生しているもの。。夜会のテーマソングである「二隻の舟」であり、そして、
夜会工場のテーマソングとして書き下ろされた「産声」を聞いた時に、
繋がった、、気がしました。
それはそのままみゆきさんの音楽にあるもの、なのでしょうね。
だからこそ、観ていない作品を見てみたくなった私です。
そして今回は瀬尾一三さんが指揮をとっての豊潤なアレンジ!
お馴染みのバンドメンバーの演奏の奥行きの深い演奏!
一曲目、まさかのインストで聴かせてくれたあの曲が、美しくって。。。そのはじまりも素敵でした。
瀬尾サンから「ぼく、指揮しているからね」って言われていたので、楽しみにしておりましたが、
素敵でした〜。あのステージの作り方も、かっこいい。
お楽しみになさってください。
全ての出演者、長い間夜会を共に作っている出演者も素晴らしかったのですが、
やはり、中島みゆきさんの歌は圧巻!!です。 |
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ニイさんとランチ。
ずーーーーーーーーーーっとカンテグランデで喋っていました。
しっかり食べて、飲んで。
なにより喋って、の数時間。
エネルギーチャージ。
何を喋ったか。。。喋りすぎて忘れました。
スミレさんのお昼ね。
百年の恋も醒めるような寝姿です。
一方タケルさんは、子供のような寝姿です。 |
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田家さんが番組にいらっしゃる。
いやまさか、ワタクシがこの方をインタビューするとは。。
緊張するというかお恥ずかしい。
田家さんの本やインタビューを拝読し、
日本の音楽シーンの流れを学ぶべく教科書のように大切のしているものもあります。
その後、ライブ会場で良くお見かけするスラッと背が高く、ダンディで素敵な方が、
田家さんだと認識して、
一方的に会釈をするようになって、
ある日、ご挨拶させていただきました。これまた一方的に💦
何度もお目にかかるうちに、「よくあうな〜」くらいには覚えていて下さったと思います。
でもまさか、自分の番組にお越しいただけるとは。。
光栄です。
ということで、田家さんに浜田省吾さんの映画「旅するソングライター」について
お話をうかがいました。
映画のお話はもちろんのこと、
ツアースタッフと全行程を共にされたお話。
(スタッフと一緒にトラックに乗る、ってなんて素敵なことでしょう!
スタッフの中に入って、その視点でツアーを見つめられる。。羨ましいし、
その視点を大事にされることにやはり憧れます)
板屋監督がこだわった、画面の切り替え、メンバーの写し方、
そして音へのこだわり!!
是非、劇場でおたしかめください。
ワタクシも改めて、拝見いたします。
田家さんの番組は。。
FMCOCOLOのJ-POPLEGEND FORUM(毎週月曜21時から22時)です
ありがとうございました。
また、是非。。 |
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a K2C ENTERTAINMENT TOUR 2017~おせきはん〜
4年半振りに開催の全国ツアー。
一週間前には紅白歌合戦で紅白に彩られたNHKホール。
この日はそれ以上に赤と白で華やかに彩られていました。
いや〜めでたいたのしい、しあわせ!!な時間!!でした。
カールスモーキー石井さんが、
NHKホールは「米米CLUBはここを通して一万人の規模に広がっていった大事なホール=聖地」だと
MCで伝えながら、
先週の紅白で、フラッシュ金子サンが、オーケストラ演奏の指揮を努めたことで、
『皆「フラッシュ金子先生」と呼んでいます』
と、さりげなくメンバーの偉業と、紅白話もまじえ、
かと思えば、一人芝居で思い切り笑わせてくれる。
石井サンはまこと、すばらしきエンターテイナー!!
途中ちょこっとセリフを間違えたりして…
そんな時、瞬間「かわいい」と思ってしまったりして。。失礼を承知で申します。
MINAKOさんとMARIさんのキューットなこと!
二人が踊ると、会場も踊る踊る
心も体もおもいきり動かして、大きく笑って、、、
アンコールで聴いたJust Uがファンへの想いが込められていて、
感動の締めくくり。。と思ったら、
最後はメンバー18名全員が並んで、なんとアカペラでの「MY SWEET SHOW TIME」
歌い終わりにハイタッチするメンバーの表情もあわせて、心に残る
感動の幕締めでした。 |
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思わず阪急百貨店で購入してしまったお正月飾り。
来年使います!
上は飾り楊枝、下はグラスマーカー。 |
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お料理の写真撮りそこねた。。結構がんばったのに。。
母のお正月料理のレシピをとりだして、筑前煮や黒豆&花豆、田作り…
作りながら、昔一緒に作っていた時のことを思い出したりして。
あの時間があったから、なんとなくコツをおぼえている。。。
と思うものの、もっと一緒に作れば良かった。
しかし、毎年毎年、あれだけの量と品数を一人で。。
母は偉大です。 |
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