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東京にて、YAMA-KANさんの収録。
ゆったりのんびり、穏やかな空気と笑い声に満たされたスタジオとなりました。
それぞれのライブがありながらのお忙しい中、お時間をいただきありがとうございました。
3月11日にお届けいたします。 |
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帝国ホテルのランドセルケーキ、なんて可愛いのでしょう。
毎年この時期だけの、人気のケーキだそうです。
新一年生のお祝い手みやげに、いかが? |
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タケルはどうやら、スミレと一緒に寝たいらしいのです。
いつもスミレが寝ているところにそーっと近づいて横に座っています。
ただ見つめているとおもうと、いきなり襲いかかるか、
ちょっかい出そうとして、スミレのパンチをくらい、
どちらにしても、スミレが逃げ出します。
なので、未だに二人がくっついて寝ているところをみたことがありません。
ある日のことでした。
ティピ(テント)の中で寝ているスミレを、外から見つめるタケル。
ただ、テントの外に座るだけ。。
「襲いかかっちゃダメよ、そ〜〜〜〜〜っと近づいてご覧。」
「スミレ、横に入っても良い?」って聞いてから入るのよ。」
と人間後でタケルに告げる私。
通じているとは思わなかったけど、このチャンスを逃したくはない。
すると、テントの中に、そ〜〜〜と入ったのです。
それから20分間、横に座ったまま。。(写真右上)
(シャッターの音がすると二人ともいやがるので、
携帯電話を置いて、ビデオ録画して、見ないフリ)
写真右真ん中:スミレ、「これってどうしたらいい?」とばかりに訴える視線。
写真右下:まったく動かないタケルに対して慣れてきたのか、スミレもリラックスし始める。
途中毛繕いもしておりました。
しかし、座ったままのタケル。。。
写真左上:とうとう!タケルが!!伸びをして…
写真左真ん中:手を伸ばして横になるも、緊張したまま。このまま6分。
(ネコが手を伸ばして寝ているのはリラックスしていない証拠。いつでも立ち上がれるように構えています。
リラックスしているときは、スミレのように両手を丸めて香箱座り)
写真左下:緊張した空気に絶えられないタケル。。
自ら出て行きました。。
スミレの顔。。
がんばれタケルさん。
一緒に寝られる日も近い!(といいね) |
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東京COCOLO DJメンバーのランチ会。
今回はちわさんのお薦めの、原宿のロンドンカフェ。
お店に入ってすぐに目に入ったのが、
カウンターのまえに並んでいる鮮やかなケーキ達!
イチゴの赤にワクワクしちゃいます。
なみこさんとちわさんと、のんびりゆっくりした午後を過ごしました。 |
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最近、一人で寝たがるタケルです。
真夜中に、そーっと、ベッドに来るけど。。。 |
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しまった!板屋監督に写真を撮らせていただくの、わすれました
ということで、急遽決定した「浜田省吾旅するソングライター」のスタンディング上映会!
そして同じく急遽決まったMCのお仕事。
東京でのトークショート同じ形、ときいて、
偶然にも田家さんと板屋監督とのお話を拝見していてよかった。
(私が行っていたことは、スタッフのどなたも知らなかったらしい。。)
久しぶりにお目にかかった板屋サン、変わらず、素敵でした!
どれだけ音楽に、
そしてミュージシャンに愛が深いのかをいつも感じさせてくれる
板屋サンの作品。
ほんの少しでもお手伝いできて、光栄です。
そして沢山のご来場、ありがとうございました。
手拍子して、歌って、コーラス入れて、大拍手!
まんまライブ会場でしたね。
皆様と一緒に楽しめて、幸せです。
板屋さん、ありがとうございました! |
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寒いけれども、春は確実に。。
ぴょんちゃんオリンピック、夢中です。
平野選手の悔しそうな顔が、胸をつつきます。
からの、その数十分後のインタビューでの笑顔!!
良い表情!なんとも色気のある人です。
銀メダルに心からの拍手。
あの悔しい顔、ショーン・ホワイト、さすがだな、
と認めた時の心持ち。。
きっとこの時、またかけがえのない何かを得ているのでしょうね。
平野歩夢、金メダルを手にする時の感動が、
更に大きくなりました。
がんばれ〜 |
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2018-02-12
SING LIKE TALKING@名古屋
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東京、大阪のライブの日にちがあわず、名古屋へ。
たのしかった〜〜〜〜!!
音を奏で、声をはなつ歓び、そしてそれを重ねる歓びを
いつだって教えてくれるSING LIKE TALKINGのライブ。
ステージの上の笑顔で見せてくれて、客席で歌って体感。
イントロで体が喜ぶライブアンセムと、そこに入る
アルバム「Heart of Gold」の優しさ!を改めてみせてくれました。
今回は、これまでSLTのステージで演奏して来た
ベテランミュージシャンの演奏を聴いて育って来た世代が、
ステージで魅せてくれました。
リスペクトも垣間みれる洗練された音。かっこよかった。
SLTのステージには、これまでも沢山の日本が誇る演奏家を教わりましたが、
彼らも今、注目のミュージシャンです。
そうそう、
竹善さん、このツアーで一番舌好調だったようですよ。
30周年をお祝いする企画、、、どんなことがあるのか、
楽しみですね。 |
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2018-02-09
「浜田省吾 旅するソングライター」@六本木シネマ
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大きな画面で観たくて、やってまりました。
そしてなんと、板屋宏幸監督と、田家秀樹さんとのトークショーも開催。
たのしかったー!
田家さんの番組「J-POP LEGEND FORRUM」でお二人がお話ししていた内容からのお話
に加えて、板屋サンだからこその浜田サンにまつわるエピソードも
お話しくださいました。
前の作品の編集をしているときに、浜田さんがスタジオにいらして、
お料理を作ってくれたとか。。。
とにかく人にやさしく、自分に厳しいかたなのだそうです。
そして映像のほうは。。。
やはり、こだわりにこだわった音の素晴らしさ!!
何時間聴いていても、きっと耳が痛くならない。
そして、さしこまれた映像がひろげるアルバムの世界。
かと思うと、ライブの空間にすっかり包まれている自分にはたと気づく。。。
六本木のこの映画館の、この角度だからこそなのかもしれませんが、
途中、浜田サンがその、すぐそこのステージに立って歌っていらっしゃるような、
そんな錯覚につつまれる瞬間がありました。
映画館では、声を上げたり、立ち上がったり、拍手をすることが禁止されているところも
あるそうで、やはり、これだけの音を楽しみながら、
上映後の拍手のみ。。(でも大きかったな、その拍手の音)
となるのは体も心もうずいた方が多かったでしょう。
どうやらそんなみんなの気持ちを汲んで、
スタンディング上映会を考えているのだとか。。
ホームページをチェックし続けて下さい。
楽しみにしていましょう! |
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