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くるり、5回目の武道館です。
赤、をドレスコードにしたメンバーは。。。
ツアーを一緒にまわったあらきゆうこさんは勿論、
BOBOさんもサスペンダーズも、高田蓮さんも、ユーフォニウムの権藤知彦さんも
堀江博久さんもステージに揃っての豪華なライブ!
アルバム「電圧の坩堝」の曲を中心に
これもあれもそれも♡
というほどに名曲、ヒット曲がずらり。
「ライブハウス武道館へようこそ!」
「男なら一度は言いたい」と付け加えるところが岸田サンらしい。
京急電車がひたすら走る(電車の一番前に乗って進む線路を見つめる感じ)映像とともに演奏された赤い電車、そこからのWorld's end supernova、そしてインストへ。。
映像とのリンクが気持ちよかった!
SOMAがとても丁寧に演奏されると、
武道館の丸い空間に緑と青が美しい景色が広がって、
アルジェンティーナはファンファンの柔らかな声でのNaから。
このツアーで迫力の歌を聴かせてくれた「街」のエネルギーは
ため息が出るほど。
佐藤サンと岸田サン、二人がであって18年。
メジャーデビュー15年。
『まさかこんなところにいるとは1ミリも思っていなかった。。。
感慨深い話をしても…でも、感慨深いです。』
と会場を笑顔にして、
ワンダーフォーゲルで、さらに会場を喜ばせてくれたのでした。
そして配信1位に輝いた新曲「リメンバーミー」も聴かせてくれて、
アンコールは「くるりにしてはたっぷりやるよ」と本編終了に残した言葉通り、
二回もでてきてくれたのでした。
「glory days」は全部をつつみこむ曲で、
これまでの三時間の楽しさを、大切にパッケージして、
心になにか決意に似たような力強さを残して、帰り道に運んでくれるのです。
進め進め。
時折想いを馳せながら。
いつも、くるりは音楽のおもしろさ、バンドのかっこよさを
教えてくれます。
今の4人は、さらにHAPPY!
幸せな時間をありがとうです。 |
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最近猫が。。気になるのです。
とお正月に言っていたら、
弟家族がペットショップに行ったついでに、
わざわざ写真を送ってくれたのです。
ぐ〜〜〜〜〜〜〜〜可愛いのです。
でも、だめです。
留守にする事多いから。
それに、飼うなら決めていることがあるのです。
買う気はないのです。
だから、もうちょっと我慢です。
我慢です。
と言いながら、気がついたら携帯電話の待ち受け画面にしていた子猫の写真。 |
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雪だるまは、みごとにやせ細っていました。。にょろにょろみたい。 |
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帰って、家の前だけちょこっと雪かき。
雪かきって、しないほうが早く溶ける、ということありませんか?
横に高く積んでしまうと、なかなか溶けてくれないんですよね。
しかも黒くて汚いまま残っちゃう。
なので、雪だるまにしてみました。
やっぱり雪をみると、雪だるまが作りたくなるのです。
さむいさむい、一日でした。 |
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午前中に二組打ち合わせをした後、東京へ。
予感は的中して、東京は大雪。
横浜についたころ、その雪のふりっぷりにおどろいた〜。
駅でなかなかタクシーを捕まえられず、
ぬれること30分。
傘が突風でさらわれ、逆さになってしまい、
買ったばかりなのに使えなくなったのです。
(帰ってからなおしたけど)
しかし、いつかはタクシーに乗れるものです。
良い運転手さんでよかった。。
スタッドレスをしっかりと履いた車で安心して自宅へ。
と思ったけど、坂道は斜めになって止った(停めた)車がたくさん!!
坂道で動けなくなって、
とめたまま帰ってしまったのでしょうか?
それが危険じゃなくてよいでしょうが、
しかし心配だろうなぁ。。坂道を滑っていってしまったらどうしよう。。とか。
しかし、こんなに止まっている車が多いとは!?
スタッドレス履いていても滑りましたからね。
どうかみんな、無事に家に帰れますように。。。 |
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「世界のヘビ祭り」がこんなに混んでいるとは!!
係の方にきいたら「今日、初めてこんなに混んでしまいまして。。」
かけこみヘビしようと思う気持ちはみんな一緒ですね。
すごいですね〜。
この列のどれくらいの人が、巳年なのでショウ?
ほぼ巳年ではないかと思うと、面白いですね。
「巳年の方〜〜?」
と声をあげてみればよかった。
本当にご利益あるのかどうかわからないけれど、
巳年の女子二人と、巳年ではない女子二人、計四人で向かったのでした。
おもしろかった〜〜〜。
もりあがった〜〜〜〜。
ア、この先、ヘビの写真が続きます。
苦手な方は是非、飛ばして下さい。 |
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最初にはまったヘビ。
リボンみたいで綺麗。
小さくて可愛かった。 |
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つぎにはまったヘビ。
内田絢子ちゃんと写真wのとりまくったヘビさんです。
舌をちょろちょろっと出すのが、可愛かったのです。 |
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白ヘビをみる列に並んでいたら、
係のお兄さんが、ヘビを身体にのせて廻ってきてくれた。
入る前は「だめかも。。」と思っていたのに、
30分もすれば笑顔で盛り上がっていた私達。
このヘビとあった時には、身体を撫でて「きもちい〜〜〜スベスベ〜〜〜♡」
と大喜びしていたのでした。
ほんとうに滑らかな肌でした。 |
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