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豪華ゲスト二組でした。
NIKIIEちゃんは、初めてお目にかかりましたが、
肌がまっ白で、お人形さんのように可愛らしい♡
おんなのこ的なお話を伺いたい。。と思いつつ、
これはアルバムの話をしたいのでは。。。?と思わせる新譜を作られたので、
敢えて、今のNIKIIEちゃんを感じる為にも、アルバム制作に的を絞って伺いました。
言葉の使い方が面白く、
いろんな感情をとても冷静に受け止めて言葉に表すことができる人。
楽しかった!
いま、自分の想いを音にするのが、とても楽しい様子が
まっすぐに伝わって、
ライブが楽しみだ!と思わせてくれました。
そして、「梅こんぶ」も探して、今私がはまっています。。
しかし、歌いたくなるメロディーと言葉の密接さ。
是非、アルバム「equal」をお楽しみ下さい。
秦基博さんは、気がつけば福耳スペシャル以来のご登場。
福耳を三組に分けてお迎えした昨年の特番では、
秦くん組(秦君と杏子サンとさかいゆうくん)はラストを締めてくれたのですが、
それまでの二組(山崎まさよし、元ちとせ、岡本定義/スキマスイッチ、長澤知之)は
秦君のギターを誉めまくっていたのです。
それを収録後にお伝えしたら、
にまっ。
と小さな、控えめな笑みを見せて、でもとても落ち着いていたのです。
(うれしくないの?)という顔で首を傾げたら、
「後で、(よろこびを)噛み締めるタイプなんで」
とその表情の意味を教えてくれました。
ふふ。
何をかけようか、どの曲について伺おうか、
とても悩んだアルバムです。
それだけ、アーティストとしての深まりを見せてくれたアルバムだから。
今の自分を出し切った、というアルバムです。
男としての顔を見せた、というお話は番組で聞いていただいた通り。
カットした部分を記しますと。。
セルフプロデュースということで、こだわりをもって
一緒にアルバムを作った参加ミュージシャンも楽しいのです。
玉田豊夢さん、山口寛雄さんとか、そしてフジファブリックの山内サンとか。
そのお名前を見るだけで、音を聞きたくなる若手のお名前が並んでいます。
是非、こだわりの音をアルバムで楽しんでいただきたい。
また、そのこだわりはツアーにもつながっています。
カースケさんこと「河村智康(のりやす)」さんと共演だそうです。
桑田さんやap bank fesやあらゆるアーティストに愛され、歌を愛するドラマー。
秦さんとは あの「ホスキモ」以来の共演です。
ホスキモ。。。
ちなみに。。
OAでお届けした「FaFaFa」の内容をとって、
「こういう時、秦サンは素直に謝る方?」と聞いたら、
「いや、その前にばれますね、きっと。
すぐに顔にでちゃうらしいんですよ。」
と仰っていました。
嘘をつけない秦さんは、やはり、悪い男ではないと思います。
フフ。 |
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C&Aが4年ぶりに復活!
6年ぶりのライブも決定!
というニュースが出て翌日。
会場は始まる前から喜びが隠しきれないように笑顔が広がっていました。
そりゃそうです。
やっぱり嬉しいもの。
近いぞ。きっと、近いぞ。
と希望的観測を持ちながらも、
こんなに突然そのお知らせが届くとは!!
そうして、良い日にASKAサンのライブを拝見できる事を光栄に想います。
いろんな意味で、空が青いね。
そんな一言で始まったライブは、
途中でCHAGEさんのお話も出ながら、
二人並ぶことが決まって、ホッとした。
なんて言葉も放ちながら、
素晴らしき歌声を浴びせてくれた夜でした。
どこにもストレスがない、
澱みのない歌声は、目を閉じて身体中で感じたくなって、
背筋を伸ばして聞いてしまったのです。
岩をも丸くなだらかにしてしまうほどの力を持った、
清水のような力強さと、
手を伸ばしたくなるような澄んだ柔らかさをもった歌声。
ソロワークの集大成とも言える選曲は、
いかに素晴らしい新譜を作ったかを改めて教えてくれるのでした。
あぁ。だからこそ、二人の声が重なるのが、
とても楽しみです。 |
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とあるたのしい〜〜いオフ会。
「海老好きな女子」を
「エビージョ」と言うらしい。
ということを教わった。
みんなエビージョでした。(一人男子だけど) |
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みんなで久し振りに「すきやき」
おいしかった。
でも、やっぱり関西風のすき焼きがすき。
その手順が、好きだ。 |
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ロケット っぽい。
信号で止る度に見上げてしまう。
きっと、なにかの基地だ。
なんて思って。
すぐに信号に目を戻す。
あほらしい。
ただのアンテナ。
と思いながらも、毎回おもう。 |
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「あひる?いぬ?」
顔に見えて仕方がない。
大阪のお風呂場にて。 |
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出たての朝日に照らされて、街がぴかぴか。
みんなの一日が輝きますように。 |
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今日から、毎週ほぼ女子会です。
スタッフがほぼ全員女子になりました。
ひとりだけ、男子ですけど。
だれよりこの番組と長くつきあってくれているウッディーはそのまま。
女子の間で、楽しんでね〜。
ということで、あらためて番組ホームページをご覧下さいませ。
どうぞよろしくおねがいします。 |
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大阪城ホールでゆずのライブ。
映像のダイナミックさ、セットの豪華さ、
そして美しさと華やかさを添えるダンサーの活躍。
そのステージの大きさと、
1曲1曲をとても丁寧に届けようという想いが見える演奏が、
見事にマッチングしたライブでした。
大阪城ホールを三日間満杯にしてしまう彼らのパワー、
それでていて、ストリートの精神(お客さんへの想い)が消えないのは
やはり素晴らしい。
会場とステージの距離をぐっと近づけてくれるカメラマンの動きは、
何度も笑顔にしてくれるゆずのライブの魅力のひとつ。
長年の関係だからこそ生まれるチームワークなのでしょう。
スタッフいまいちゃんと、α-staitionの川原近代ちゃんとともに、
楽しんだのでした。
近代ちゃんは、よくライブ会場で会います。
合間にちょこちょこと小声で話しながら観たり、
ライブや楽曲の感想をはさみながらの帰り道が、
また楽しかったりするのです。
またゆっくり話そうね。
そうして、大阪の夜は、美味しい焼肉で締めたのでした。 |
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今週からディレクターチェアに座る、「ちゃん」が、
収録で東京にきたので、ちょこっと、束の間お茶タイムです。
本当は若者の街、渋谷や代官山やらにご案内したかったけど、
虎ノ門でのお仕事だったので。。銀座へ。
しかし、
銀座って、そんなに知らないのです。
デパートとか老舗に行くことがあっても、お気に入りの店を持っていない。。
結局デパートの中で入ろう!と覗いてみたら、
チョコレート屋さんが。。
ちゃんはチョコレート大!好きなので…よかった!
神様ありがとうござります。
てなわけで、ほっと一息。これからよろしくね♡ |
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