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朝は曇天。。と思ったのに、
雨も降らずに青空が広がった日曜日。
なので、一度取りやめにした「造幣局の桜の通り抜け」へ。
ね?綺麗でしょ?
でも、明日まで開催の通り抜けの桜も、もう終わりに近づき。。
ほぼ緑の葉を楽しむ状態でした。
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ものすっご急いで大阪にむかった。
走れメロスくらに荷物転がして走って、新幹線が走って、
地下鉄に乗り換える時も走って、
心斎橋からも走って。
BIG CATにたどり着いたら、一時間間違えていた。。
ひさしぶりにミナミの街をブラブラして、
TIGERにも入れて。意味のないものを買いそうになって、
ふみとどまって。
「何かに使えそう」な花柄の缶を300円で購入。
で、BIG CATに戻って、OKAMOTO'Sのライブ!!
たのしかったぁ〜〜〜〜〜〜〜
スカパラやキーボードなど、ゲストミュージシャンを迎えて作ったアルバムの
HAPPYな世界を、見事に4人で描いた、愛が一杯のライブでした。
内田絢子ちゃんがツイートしていたけど、
メンバー間にもスタッフとの間にも、
会場との関係にもLOVEがいっぱい!
手拍子と、声を合わせて、
中でも大好きな二曲がライブの中で続けて聴けたりして。。。
アルバムの楽しい世界を、思い切り身体中で楽しませてくれたのでした。
ありがと〜〜。
帰りは走らず。。。スキップする気分で、
LOVE SONGを口ずさむ帰り道でした。 |
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今日もカレーうどんを食べるのか。
まだ残っているし。。。
うーん…どうでしょう。。 |
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この日のランチはカレー。
お昼にカレーうどんを作って食べた事も忘れて、カレー。
結局、カレー、インディアンカレー、カレーうどん、カレー。
カレー4daysでした。 |
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上野の国立西洋美術館へラファエロ展。
池田なみ子チャンから「ラファエロランチしませんか?」
のお誘いに、喜んでのお返事。
作品の貴重さゆえに、ヨーロッパ以外での開催は難しいらしく、
これが初来日になるそうです。
といっても、絵画の事はまったく無知なワタクシ。
事前に調べてみたら、
17歳で絵の仕事を受け、
25歳頃ローマに渡り、教皇のもとで数々の大規模な作品を手掛けています。
そして
37歳と言う若さでお亡くなりになられたのですね。
絵がうまい!!
何を言ってるんだ!?とお思いでしょうが、
いやホント。どういう技術でこんなに繊細に布地の光沢や質感を描けるのか。。
今にも動き出しそうな指、そこにはめられた時代を描く宝石たち。
その人柄もみえるような肖像画。
じっくり見入ってしまいました。
ミケランジェロやダヴィンチの影響もかなり受けたそうですが、
自分の目的にあった画法を徹底的に勉強したのだそうです。
そして巨大な工房で、弟子達にも自分の技術を丁寧に伝授。。。
自画像を拝見すると、どこか大橋トリオさんに似ているような。。
いや似ていませんね。
でもそんなかっこよさがありました。
なみこちゃんと美術館、という響きが素敵でしょ?
うふ。
上野には去年、ねぇにいさんと来ましたが。パンダ観に。
久し振りの訪問です。
そうして帰りにはやはり、エキナカで思い切り時間を費やしたワタクシ達でした。
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母が旅づいているので、父とごはん。
筍ご飯とブリ大根を作って持っていく。
そして近所のホームセンターに花をみにいく。
母だけでなく、父も庭の手入れが上手なのです。
植木の刈り込みの御見事な事!!
丁寧に刈った植え込みが、一部はげたようになっていて、
???
と思っていたら、
「バラに陽が当たらない」
と母が勝手に切ってしまったそう。。
怒りながらも笑っている父。
夫婦って面白い。
のんびり花を選び、肥料も選んで、自宅へ帰り、
そのままごはんを食べに行く。
のんびりリフレッシュできる時間をいただきました。
また来週〜。 |
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気がつけば、週末も自宅でカレーでした。
なのに、インディアンカレーの響きに誘われて。。。 |
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そうして贅沢にももう一組み。。
阿部芙蓉美さんがDadaDのSHIGEちゃん。
このお二人が一緒にアルバムを作る。。というだけで、
ワクワクが膨らむ物ですが、
期待以上の一枚でした!
「HOW TO LIVE」
クセになります。
なんども聴いてしまいます。この音と唄のあいだ。。行間に見える光景がたまりません。
そしてそのアルバムの中から二人の恋の疾走感が見える曲「8月」
をスタジオで演奏してくれました。
ギターとコーラスがSHIGEちゃん。
芙蓉美さんはペットボトルのお水をシェイカーにして
時折降りながら、歌ってくれました。
このペットボトルシェイカーは実際にれこーでぃんぐでも使ったそうです。
この力の抜け具合、たまりません。
人としての魅力も唄で感じさせてくれる。。
アルバム一曲目、「革命前夜」は聴けば聴くほど、
その魅力がましていきます。
ぜひ、どうぞ |
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「歌うたいのバラッド」は当時、自分のために作った曲。。
というようなことを話していて、
その話を聞いたら
「そうそう、自分のライブを録音した物を聴いたら、歌が下手で。
もう少しうまくならないと。。と思って。
そういうキモチを込めた曲でもある」
唄うたいの決意のような曲。
カットしてしまったのですが、そんなことも仰っていました。
そして「やさしくなりたい」は「震災以降の自分の気持ちをこめることができた曲」
と選んでくださったのですが、
この曲はほんとうに今の日本へのメッセージだと思うのです。
それを紅白歌合戦で年末に歌った事がかっこいい。
20年間変わらず、マイペースでロックしてきた和義さん。
これからがますます楽しみなのです。
とりあえず、MANISH BOYSと新曲で楽しませていただきます。 |
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